LOWRANCE 社製品カタログ

HDS-12 Gen2 Touch

HDS-9 Gen2 Touch

HDS-7 Gen2 Touch

 

HDS-5 Gen2

HDS-5X Gen2

HDS-10 Gen2

HDS8-GEN2


HDS-7 Gen2

Elite-7 HDI Elite-7 CHIRP Elite-5 HDI




Elite-5X HDI Elite-4 HDI Elite-4X HDI

Mark-5Xpro Mark-4

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製品情報

ロランスプロダクトガイド 2012

ダウンスキャンによる「写真画質」は、多くのユーザーから熱烈に支持され、2012年度はほぼ全機種にDSIモデルが用意されました。「ブロードバンド送波」で世界に衝撃を与えたHDSは、4種類の通信方式による拡張性と圧倒的な情報収集能力から、資源調査、水中測量、学術用途での需要が急増し、特に被災地での水中瓦礫調査では、漁業協同組合、地方自治体、水産庁、海上保安庁に採用されて大きな成果を上げています。特殊な用途にも対応するため、振動子の取付具や周辺部品も充実させて、シーカヤックから大型船まで全てのユーザー様に満足して頂ける幅広いラインナップを完成いたしましたので、よろしくご拡販下さいますようお願い申し上げます。

 

ロランスとシムラッド

世界最高性能の魚群探知機がシムラッドであることに議論の余地はないでしょう。録画式計数魚探は世界中の海洋調査船に搭載され、正確無比の解析能力が資源調査の標準原器として君臨してきました。一方、目を覆いたくなるほどゼロが並ぶプライスタグは、民間レベルで導入するのが困難であることも事実でした。船より高額な科学魚探のシムラッドと世界最大級のプラントで録画式魚探を量産するロランスの合併は衝撃でしたが、相乗効果がどのように発揮されるのか楽しみでもありました。

 

 

 

全てが非常識!!ロランスHDS

HDS−10のプロトタイプを始めて手にした時、従来の機能重視から、ヨーロッパ調の丸みを帯びたデザインに変更されたのも驚きでしたが、到達深度1,500mの高性能機に放熱板が無いのも、信じられませんでした。後日のテストで砲金型振動子により1,800mの測深に成功した為、最新のパッケージには最大到達深度 6,000フィートに改められています。起動時は、ディスプレイや回路別に微弱電流を印可し、ケーブルの損傷や、異常がないことをセルフチェックしてから通電します。これにより電子部品や半導体の損傷が防げるようになりました。水深1mで30分間の防水テストに耐えるため、ビスの本数を50%増加したり、前面作業だけで簡単にインダッシュ取り付けできる分離パネルも永い間シムラッドが培ってきた手法です。ベンチテストで更に驚きが連続します。赤道直下で真上に向けて、6万5千色発色可能な10.5インチの超高輝度魚探が1アンペアほどしか電流を消費しないのです。おそらく世界で唯一、太陽光を気にせず真横からも見えるほどのディスプレイは、最下層の反射レイヤーと、超高輝度LEDの技術により支えられています。 大電流でバックライトの輝度を上げても視認性が向上しない国産機とは、表示器の構造が異なります。振動子からパチパチ音がほとんど聞こえないので、波形を観察すると先端が丸い!しかも周波数を連続変化させている!日本の最高級機より20年技術先行していると言われて久しいのですが、いまだに4ビットの色変換を行っている国産メーカーが20年後にこの領域まで進化できるとは到底思えません。

 

東日本大震災における対応や支援活動について

被災地の現状について

三陸の海では、陸上の瓦礫撤去が進み、やっと海岸までアクセスできるようになりましたが、水中のがれきを把握できない地域がたくさん残されています。例年ですと漁師さん達の大きな収益源となる銀鮭の養殖棚が一面に設置される季節ですが、遊動性のがれきが残っていると作業が危険なだけでなく、養殖棚を破壊して、虎の子である稚魚が逃げ出す恐れもあります。被災地の復興のためには、どこに何が沈んでいるかを把握し引き揚げの優先順位を決めなければなりません。現在は水中捜索のため、大量のロランスHDSとストラクチャースキャンが動員され、自治体、海上保安庁、ボランティアの皆様に活用して頂いております。小規模港や小さな浜で、がれき調査や港湾施設の破損状況を確認したい場合は、弊社までご連絡下さい。

 

 
 
 

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