東京市民活動コンサルタントArco Iris 緊急情報コーナー


関連団体・個人リンク集

 

移民・難民・人権関係のページ
アフガニスタン・反戦・平和関係のページ
同性愛者解放運動関係のページ
アフリカ・HIV/AIDS・グローバリズム関係のページ
個人のページ
その他

 

<移民・難民・人権関係のページ>

○難民受け入れのあり方を考えるネットワーク(相互リンク:2003年4月1日)
 「難民鎖国」日本を変え、難民に「ようこそ」と言える国、日本をめざすネットワーク。日本の難民問題に関するわかりやすい解説や、最新情報が満載です。本ホームページ管理人も参加。

社団法人アムネスティ・インターナショナル日本
 今回いち早く声明を出した世界的人権団体。アフガン以外にも、世界の人権問題に関する資料が満載です。アムネスティ国際事務局へも跳べる。

特定非営利活動法人 難民支援協会
 日本国内の難民や難民申請者をサポートする難民支援団体です。

国連難民高等弁務官事務所
 難民に関する国連の組織です。世界の難民情勢について把握しています。

人権フォーラム21ホームページ(相互リンク:2001.10.26アップ)
日本の人権施策のあり方について政策提言を行っているNGO、「人権フォーラム21」のホームページです。

部落解放同盟東京都連合会(相互リンク:2001.10.27アップ)
 部落解放同盟東京都連合会は、部落差別の撤廃を目的とした東京都在住の被差別部落出身者による自主的な運動体です。人権関連のNGO/NPOのリンクもたくさんあります。

カトリック難民移住移動者委員会(相互リンク:2002.06.17アップ)
 カトリック難民移住移動者委員会は、日本のカトリック教団の中で難民や移住労働者の問題について取り組んでいます。在日アフガン難民問題に関しては、世界のカトリック教団への働きかけや、難民の人々への生活支援など、非常に多くの貢献をしています。

 

<アフガニスタン・反戦・平和関係のページ>

ピースボート
 1月21日の「HELP!日本のアフガン難民も」キャンペーンを中心となって企画した「ピースボート」のサイトです。 行動のプレスリリースはこちら。

 

反戦・平和アクション
 米国の報復戦争と日本の軍事協力に反対する情報サイトです。

Anti War(相互リンク:2001.10.21アップ)
 9月11日に端を発する今回の世界的危機について、運動情報から海外の識者の評論・コメントに至るまでを収めた総合的なサイトです。

対抗言論のページ(相互リンク:2001.10.21アップ)
 「死者への冒涜(歴史改ざん)を許さない・命の冒涜(差別)を許さない」と銘打つ高橋亨さんのページです。歴史教科書問題や戦争責任の問題に関する資料と分析が網羅されたページです。

浜邦彦のホームページ・アフガン関連テクスト・情報(相互リンク:2001.10.24アップ)
 イランの著名な映画監督モフセン・マフマルバフのアフガン問題に関する著作についてなど、今回の事態にかかわる文化的な側面を中心に取り上げた情報サイトです。

生命学ホームページ:対米テロ事件報道を相対化するために(相互リンク:2001.10.26アップ)
 9月11日の米国同時多発テロ事件に端を発する現在の世界的危機について、マスメディアによる世論誘導の相対化を目的として森岡正博さんが設置したサイトです。時評やNGO/NPOのリンク集、掲示板も充実しています。

そそらそらそら:アフガンめも(相互リンク:2001.10.26アップ)
「真面目に愚直に」アフガン情勢を学んでいこうという、神奈川県在住の遠藤ひろえさんのサイトです。

ひーふーうおー 非協力 不服従 戦争には はまらないよ!(相互リンク:2001.10.27アップ)
2001年9月11日の、アメリカで起きた同時多発無差別襲撃事件に関連して、無差別襲撃行為への抗議と平和的解決を望む気持ちからComcomさんという方がつくったページです。いろいろなページにリンクすることもできます。

Chance! (Give Peace a Chance)(相互リンク:2001.12.16アップ)
「Chance!」(Give Peace a Chance!)は、9月11日の米国同時多発テロをきっかけに立ち上がったネットワークで、「できることから、はじめましょうよ。私たちは微力であったも無力ではありませんよ」というメッセージを伝えています。3名のアフガン難民申請者の話を聞くなどの場も作っています。今回の問題について、ホームページの中にコーナーを設けてくれました
  
米国同時テロ事件を考えるLINK集(相互リンク:2001.12.23アップ)
米国同時テロ事件を契機に、多くの人々が平和を訴える行動を始めました。このサイトでは、この事件を契機にいろいろな形で始まった人々の動きをインターネット・リンク集という形で紹介しています。
 
平和はあなたの心に『プレマ21ネット』(相互リンク:2001.12.23アップ)
あらゆる暴力への拒否のアクションと同時に、自分の心や身近に起こる争いも解決していこうという観点から、心の中の愛と一体性で真の平和への根本的解決策を探ろう!と掲げる平和サイト。(紹介文より)

アーロ・ジャパン(Afghanistan Human Rights Organization Japan) 
在日アフガニスタン人の方がたちあげ、代表をつとめている、アフガニスタンの復興と人権の確立をめざすグループです。代表の方は、在日アフガン難民の支援のために奔走しています。ホームページをぜひとも訪ねてみて下さい。
 
「和」(相互リンク:2002.01.31アップ)
9月11日の米国同時多発テロをきっかけに集まり、年末にギャザリングを開催したグループ「和」のホームページです。2002年1月のブラジル「世界社会フォーラム」へのアピールにも協力してもらいました。

 

<同性愛者解放運動関係のページ>

すこたん企画 (相互リンク:2001.10.25アップ)
 同性愛者に関する正確な知識と情報を提供するサイトです。本ホームページ作成者・稲場雅紀がかかわっている難民支援グループ「チームS・シェイダさん救援グループ」のコーナーがあります。

「ゲイポリティカルフォーラム アクエリアス」(相互リンク:2002.04.20アップ)

同性愛者のための市民政治フォーラム、アクエリアスのページです。イラン人ゲイ難民申請者・シェイダさんの支援も行っています。

 

<アフリカ・HIV/AIDS問題・グローバリズム関係のページ>

南部アフリカ諸国では、HIV感染率が成人で軒並み20%を越えています。しかし、先進国中心のグローバル化の中で南北格差が構造的・制度的に固定化され、抗HIV薬をはじめとした医療はこれらの諸国に十分に供給されていません。グローバル世界の縮図たるアフリカのHIV/AIDS問題。それを考えるためのホームページを紹介します。

アフリカ日本協議会(2002年4月29日リンク)
日本からアフリカに関わっていこうとする人々のためのNGOです。いまや地球的課題となったアフリカのHIV/AIDS問題に関するデータや、アフリカに関わる日本のNGOのリストなども満載です。アフリカに関わろうとする人にかぎらず、アフリカにちょっとでも関心があったらのぞいてみてください!

ニッポンから地球規模AIDSに取り組むヒトの Innovative Forum(2002年4月29日リンク)
アフリカのエイズ問題への取り組みを進めていくためには、アメリカや日本といった先進国で、「エイズ危機は終わっていない」「医療アパルトヘイトを止めろ」という声を響かせていく必要があります。私たちに何ができるのか。世界への想像力と行動のヒントを得ることができるページです。「世界エイズ・結核・マラリア対策基金」(GFATM)についての分析のページもあります。

 

<個人のページ>

Ryo's Homepage(相互リンク:2001.10.21アップ)
 アフリカ日本協議会で活躍されている斉藤龍一郎さんのホームページです。ケニアの著名な作家グギ・ワ・ジオンゴさんとのツーショットで始まる表紙からしてとても刺激的です。

Writer in the Dark(相互リンク:2001.10.24アップ)
 印象批評でない映画批評のあり方を目指すホームページ。作者のSeahawkさんの日々のエッセーも光っています。

争いのない世界のために (相互リンク:2002.09.15アップ)

 映画やアフリカのポップ・ミュージックから在日アフガン難民問題まで、幅広くカバーしているホームページ。アフリカ関係のイベント情報が豊富なほか、最近の在日アフガン難民情勢については、私のホームページよりも詳しくいろいろカバーしています。ぜひのぞいてみて下さい!

   



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