島の北岸、大泊浜(ぶどぅまりはま)は珊瑚礁がまだ生きており、テーブルサンゴやハマサンゴ、アオサンゴの群落を眼にすることができる。
リーフエッジを泳いでいると、目の前を300尾以上のグルクンの群れが通り過ぎていった。
午後のニシ浜では、波打ち際のすぐそばまでやってきて、人の周りを泳ぐ魚によくお目にかかる。