regsave: レジストリサブキーの保存

※このページに記述されている内容を利用する前に 必ずここを読むこと。

NAME

regsave reg-subkey-path file-name

DESCRIPTION

regsave は、reg-subkey-path で指定した レジストリサブキーより下の内容を file-name に保存する。

EXAMPLES

------------------------
C:\> regsave HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\GNU GNU

------------------------

COMPILATION

以下のソースとともに、ADVAPI32.DLL のインポートライブラリを リンクすること。たとえば Microsoft Visual C++ に付属の CL.EXE を使用する場合、以下のようにコンパイルする。

------------------------
C:\> cl regsave.c regpath.c regerror.c getpriv.c ADVAPI32.lib
------------------------

regsave.c

regpath.c regpath.h

コマンドラインパスを解釈し、 サブキーをオープンおよびクローズする。

regerror.c regerror.h

Win32 システムエラーを出力する。

getpriv.c getpriv.h

特権を取得する。

なお、上にリンクされているソースの著作権は放棄されているものとみなす。