4がつ30にち(土)
新OSを買いに行く。
ついでにフラットベッドスキャナを衝動買い。
たまに欲しいなと思うことはありました。でもFireWire接続は最上位機種だけだし、うちのPowerMacのUSBは1.1だし。
でも考えてみれば、しばらく前にUSB2.0は増設したんだから、FireWireじゃなくても良かったんでした。気づくの遅い。
以前使っていたキヤノンのSCSI接続スキャナがOS Xサポートを打ち切られたことに懲り、今回はエプソンのやつにしました。
新OSはPowerBook G3でテスト運用中。特に問題なく動いています。新機能のDashBoardは標準ではあまり使い道なし。フリーの作家の方々に期待です。
4がつ29にち(金)
嘘みたいに暑い中、相模湖に行ってきました。正確には相模湖周辺の山道ですが。
バイクで向かう途中、おがくずのような粉を降らせている木があり、目に入って大変だった以外は至って快調。
つい1週間前は花粉がつらかったのに、今日はなんともありません。あのくしゃみ、鼻水、目のかゆみが嘘のようです。
山道を走っていると、沢づたいに冷たい空気が流れているのが分かります。そんな場所で休憩。はるか眼下の町並み。気分良し。
戦隊モノのロケ地のような石切場、埃っぽい道、良い感じ。指ほどの太さの巨大ミミズの死骸、これはキモかった。
帰り道、電気店を見かけるたびに立ち寄り、新Mac OS X 10.4を探したけど売っていませんでした。
4がつ28にち(木)
明日から10連休。やばい、何の予定もない。マジで。
気が向くままにダメダメな休暇を過ごそうと思います。
■トリニティ・ブラッド
オープニングの2丁拳銃オサレ撃ちで、こりゃまずいなと思いました。
大雑把に言って、ヘルシング+クロノクルセイド+ラストエグザイル+厨設定。
主人公はヴァンパイアの血を吸うという上位種族だそうだ。「ナノマシーン クルースニク02 40%限定起動 承認」とかなんとか呟くことで能力を解放するところは、まーんまヘルシング。
敵のヴァンパイアにラスエグ風旅客機がハイジャックされ機長らは惨殺。システムをハック(今更MATRIX風)しオートパイロットでバチカンに自爆テロを行うと脅し、仲間の釈放を要求。
急遽操縦を任されることになったパイロットの卵は、ついさっき目の前で機長たちが惨殺され、自分も危うく喰われそうになったのに、気が動転したそぶりもなし。冷静に状況説明台詞を口にしています。
ガクブルしながらも何とか操縦し、危機を乗り切って皆、胸をなで下ろすという『大波動@ダフネ』的展開があるでしょ、普通。その辺は完全スルー。
ほんのちょっとした描写を加えれば説得力が増すはずなのに、ことごとく描写が足りない。その一方でローゼンクロイツやらガンスリンガーやら、見てる側が恥ずかしくなる単語は潤沢。ファフナーの初回みたい。逆R15指定すべきです。15才未満以外見ちゃダメみたいな。無理に背伸びしているのが透けて見える内容でした。
ダメだこりゃ。視聴中止。
4がつ27にち(水)
仕事中、友人から「amazon.comにPowerMac G5 2.7GHzがフライング掲載されたらしい」というインスタントメッセージが届く。
2.7かー。なんというか、中途半端だなー。
その友人は買う宣言していました。
午後11時前、Appleストアにアクセスしてみると、件の新G5が掲載されていました。即納だそうです。
あーなんか微妙。最初に買ったMacはCPUが200MHzで、そこから400MHz、1GHzと動作周波数がほぼ倍になるごとに買い換えてきたから、そろそろ新マシン以降の時期ではありますが、すごく微妙。
2GHzデュアルはお買い得だけどメモリスロットが足りない。
買うなら2.3GHzデュアルだけど高い。あと3万円安ければ。
BTO画面をいじりながら悶絶中。
あーどうしようかな。
職場で異動のお誘いアリ。しかも急に2カ所も。丸1年、放置に耐えてきたと思えば一度に2カ所からかYo! 連休中に結論ださないと。
4がつ26にち(火)
IDCジャパンによると「最も画質が良いと思うテレビは?」というWebアンケートを行ったところ、1位がプラズマ(37.9%)、2位が液晶(22.5%)、3位がブラウン管(21.0%)という結果だったそうです。
新方式テレビで発生しがちな問題(偽輪郭、黒浮き、色域、応答速度などなど)を克服してブラウン管画質に近づけようと日々努力している技術者の皆さんがヘコみそうな調査結果ですなー。努力の結果、イメージがアップしたのかもしれませんけど。
世界一品質にこだわるのが日本の消費者と言われ続けて幾年月。そんな日本ですらある程度以上の品質なんてほとんど求められていないんじゃないかと、少々がっかりな気持ちにさせられました。
4がつ25にち(月)
特に書くこともなし。
■バジリスク 甲賀忍法帖
もう2話目まで放送済みですが、とりあえずやっと1話目だけ見ました。
山田風太郎の小説『甲賀忍法帖』をマンガ化したものをアニメ化。
絵は異様に濃い。徳川家康のアゴなんて放送禁止に近いです。これだけ線が多いキャラを動かし続けることが出来るんでしょうか? GONZOじゃ無理だろー。
さて内容はというと、人間の枠を大きくはみ出しほとんど魔物と化した忍者の超人トーナメントバトル。今でこそ似たような物語は少年誌にあふれていますが、驚くことに甲賀忍法帖は半世紀近く前に書かれたもの。正に慧眼です。
最期、数十年の想いとの葛藤を見せた婆さん。対して爺さんの心はどこにあったのだろ。
話としては面白そう。でもこの絵の濃さは苦手だー。もう見ないかも。
4がつ24にち(日)
月夜は深夜徘徊欲が疼く。
昨晩は満月がきれいだったので、気の向くまま午前3時頃までバイクで走り、その後は昼近くまで寝てました。
思えば中学生の頃から、月夜は深夜に家を抜け出しては近所の川辺を散歩していました。川面がキラキラして綺麗だったっけ。
当時、特に抑圧されていたわけではなかったけど、深夜の街は目に見える全てが自分のものになったようでたまらなく自由に感じました。
それは今も変わりません。
赤毛のアンに「小さかった頃の私は今は私の中に隠れていて見えないけど、それは何も変わらずそこにいる」みたいな台詞があったけど、ボクも嗜好とか行動パターンがなにも変わっていません。こういうのを馬齢を重ねるというのだと思います。
4がつ23にち(土)
報道特捜プロジェクトにイマイさん、降臨! 気づかないまま危うく見逃すところでした。
今回は『プラズマテレビ、当たりました! つきましては送料のみお振り込み下さい。』という手口の詐欺。
イマイさんがツッコミを入れていくと突然脅し口調になるのはいつものパターン。
しかしここで、仲間がイマイという名前を思い出したらしく、「テレビ関係のヤツだね、バレたね、やられたね・・・」という話し声がかすかに聞こえ、電話を切られました。
ばれてるしー(笑 そろそろイマイって名乗るのは不味いかもです。
尚もリダイヤルし続けるイマイさん。
「おまえしつこいんだよ、そろそろやり方変えろ。」
うん、たしかにしつこい。ワンパターンでもある。で、更にリダイヤル。
「イマイって名前思い出したんだよ。おまえバカなんだよ、おまえバーカバーカ。」
煽りが10歳未満レベルになってきました。
そこでイマイさん、懐柔策へ。
「カラー刷りですごい葉書だと思ったんですよ。今までにないパターンだしお金もかかってそうだし、よくできてると思ったんですよ。」
褒め言葉に気をよくしたのか、
「これは全部業者に頼んだんです。作ってもらえるんですよ。」
と、なぜか急に丁寧な口調になる悪徳業者。ぷぷっ、笑いが止まらん。
その後もリダイヤルを続けて話を聞いていきます。客からの電話を転送するため、かかってきた電話にも料金を払っていることや葉書作成に500万もかかっていること、でもだまされて送料を振り込んだ人は一人もいないこと、二十歳過ぎの数名のグループで今回初めてチャレンジしたことなどなど、かなりトホホな状態みたいです。
逮捕例も増えてるし若いんですから正直やめた方がいいと思いますよ、というイマイさんの説得をしおらしげに聞く悪徳業者。
数日後、業者の電話は廃止されたそうです。
やや出来すぎの感なきにしもあらずですが、相変わらずの面白さでした。笑ったー。
4がつ22にち(金)
深夜、ふらふらと出かけ、2時頃帰ってきました。
そして既に23日の明け方4時半。少しずつ外が明るくなってきました。
この週末、昼夜逆転の予感。
番組表を見ていたら明日(ってか今日)は報道特捜プロジェクトか。うぉ! イマイさんが!? 録画予約っと。気づいてよかったー。
寝ます。
4がつ21にち(木)
ビッグサイトのイベントでキヤノンと東芝が開発中の新型ディスプレイパネル『SED』が注目されている模様。
個人的には液晶、プラズマと並ぶ家庭用テレビの大本命になるのではと期待しています。次にテレビを買うときはSEDがいいなー。
東芝のRDシリーズに惚れているので、テレビとレコーダの連携にも期待できそうだし。
来年には売り出す予定だそうです。インチ7千円くらいならばボーナスをつぎ込む覚悟完了。
唯一の不安だったのは東芝が次世代ビデオメディアとしてHD DVDを提唱していること。これがマイナーな域を出なかった場合、RDと連動してもうれしさ半分。でもこれもブルーレイ陣営と統一規格へ動き出したとのこと。まだ予断を許さないとはいえ、事実ならば誠によろこばしいことです。
(既にブルーレイレコーダを買ってしまった方はガクブルでしょうけど・・・お気の毒としか)
RDといえば、RDには20分の1スキップという機能があります。録画番組を1/20ずつ進めたり戻ったりする機能。
「なぜ1/20という数字なの?」とずっと思っていましたが、はたと気づきました。
30分番組を録画した場合、1/20は1分30秒。1分30秒といえば、アニメ番組のOP&ED曲の長さ。ボタンひとつで1曲分飛ばせるというわけかー! 流石アニオタ御用達機!
・・・とはいえ20分の1スキップは録画全体を1/20ずつに区切った絶対位置へのジャンプ。一定時間ごとにチャプターが打たれているようなものです。期待通りの働きをすることは稀。
現在の再生位置から1/20だけジャンプする方が使いやすいんじゃなかなーと思います。
4がつ20にち(水)
「エウレカセブン見るの忘れたー」と思ったら、さっそく水曜深夜に再放送なのね。
TBS、GJ!
『こいこい7』のOP曲が耳について離れません。CD買っちゃいそうな自分が厭すぎ。
書くこと無いです。
4がつ19にち(火)
カツ丼を作る。
最近美味いカツ丼を作るため頑張っているのですが、なんか今ひとつ香ばしさみたいなのが足りません。揚げ油のせいでしょうか。ラードがいいのかなぁ。
■ミルモでポン! ちゃぁみんぐ
最初のシリーズは絵柄に似合わず少々毒気も含んでいて、丸1年、楽しませてもらいました。
でも放送枠移動後は低年齢層向けに妖精話がメインとなり、全く見ていません。
『ちゃあみんぐ』も見るつもりはありませんでしたが、帰宅してテレビをつけたらたまたまやっていたので惰性で見たらこれが結構面白い。
第1シリーズの原点に戻り、人間中心のラブコメ路線のようです。ミルモはこうでなくちゃ。
塚本天満を彷彿とさせる南楓の鈍感ぶり。罪作りなヤツです。新キャラの住田クン、初回で告白。展開早いぞ。飽きる暇もありません。
そういえばいつのまにか結木クンのキャストが変わったようですけど、違和感なし。
面白かった頃のミルモが戻ってきた。これは来週も見るかも。
■勇者王ガオガイガーFINAL
やっと初回を見ました。
前シリーズを見ていないので、正直内容はさっぱり分かりませんが、とにかく熱くて勢いがあることだけ分かった。
きっと知っている人にとってはお約束展開なのだろうけど、残念ながらついていけません。
キャラの「中の人」はかなりいいし、セルっぽい絵づくりもわりと好き。でもわかんない。残念だ。
もったいないけど、視聴中止。
新番組はこれで大体見終わったのかな。今期は大当たりが無いとはいえ、結構粒ぞろいで取捨選択に困ります。
4がつ18にち(月)
AdobeがMacromediaを買収とは。
記事を見た瞬間はヤバっと思いましたが、個人的には特にヤバいことはなさそうです。
コンテンツ作成用の一般向けアプリは両社激しく競合しているようで実は既に決着がついてしまっているものばかり。
Adobe Photoshopと競合するソフトは強いて言えばFireworks(正確にはPhotoshop内のImageReadyと競合)ですが、勝負にならないのでFireworksはフェードアウトでしょう。
Illustrator対Freehand。これも勝負になりません。Freehandには3Dグリッドとか見るべき機能もあったように記憶していますが、STUDIO MXを成立させるために延命されていたようなものですから、即廃止かと。
Flashへの対抗としてAdobeはLivemotionを出してましたが、鳴かず飛ばずで既に消滅。WebエディタはDreamweaverを残し、GoLiveを消すことになるでしょう。あるいはDreamweaver Elemants的なものをGoLiveとして出すかも。
Directorは歴史的役割を終えたということで、永眠。
動画関連は競合無し。
もともと競合による切磋琢磨が見込めないなら、Macromediaのやや込み入ったインターフェースがAdobe風に整理されるのも悪くないかも。
4がつ17にち(日)
やべっ、エウレカセブン見るの忘れた・・・まあいいか。
午後、厚木の先にある宮ヶ瀬ダムに行ってきました。
麓の温泉街を抜け、つづら折りの山道を登っていくと、カーブを曲がるごとに少しずつ空気が冷えていくのが分かります。とても気持ちいい。
遙か下に広がる湖面を行く船をしばらく眺め、帰途につくと、くしゃみが止まりません。流石に山。障気が濃いみたいです。
くしゃみが出る瞬間、わずかな時間ですが目を閉じることになり、運転中はとても怖い。この時期、くしゃみが原因の交通事故が10件や20件起きていても不思議じゃありません。
そんな統計が出ていないかと探しましたが、見つかりませんでした。
4がつ16にち(土)
午後から雷雨という予報を信じて、日中は昼寝。
夜はラフ描き。昨日までの平日に描いては消しを繰り返していた絵はダメっぽいので放棄。真っさらから描き始めた絵はまあまあイケそうな感じ。羽(?)付きゴスみたいな。
4がつ15にち(金)
未読本の自宅在庫が底をつき、久しぶりに倉橋由美子を読み返したいなと思いました。
本屋で新潮文庫の棚を眺めるも、あったのは『大人のための残酷童話』1冊のみ。
カバーの折り返しで既刊本を確認すると、現在出ているのは『パルタイ』とこれのたった2冊。
あれ? 『ヴァージニア』は? 『聖少女』は? 『アマノン国往還記』は?
帰宅後調べると、初期作品は軒並み絶版だそうで、入手困難との噂。出版不況だからなのかは知らないけど、あまりの仕打ちに呆然としました。
代表作は昔買ったのがまだ実家に保管されているはずだけど、好きだった作家の本が世の中から消滅しかけているというこの事実。なんてこった!
「知的財産を守る」というと、著作権者が違法コピーから自身の経済的権利を守るという意味で取りざたされるのが専らですが、知的財産を自然消滅から守るためにどうすればいいかについても真剣に議論してほしい。
電子本でも何でもいいから出してくれよぅ・・・。
4がつ14にち(木)
書くこと無いので新番組の感想のみ。
■ハチミツとクローバー
悪名高いGIRLSブラボーを最後に深夜アニメから撤退していたフジテレビ、復活。
別に誰も復活なんて望んでなんていなかったわけですが。『ノイタミナ』という深夜アニメ枠自体をブランド化したい意向のようです。そうそう上手くいくとも思えません。
オープニングの雰囲気、美大という設定、カットバックやイメージシーン、ポエム風独白の多用、キャラデザ、スピッツ(懐かし)の挿入歌。オシャレさんですなー。
放映がフジという理由でバイアスがかかっているのかもしれませんが、なんとしてもマニア臭を消そうという、否定のための否定から企画がスタートしているように見えました。「マニア受けしない」=「一般受けする」ってわけでもあるまいに。
例えばMONSTERのように、ヘヴィな視聴者であってもなくても質の高いドラマとして楽しめる作品はたくさんあると思うんだけどな。
そんなハチクロですが、初回のストーリー自体は「担当教官が連れてきた偽ロリっ子に激萌え!」ですから、そこら辺の純ヲタ向けと大して変わらないような。
オシャレ演出を省いた上で同じストーリーを例えば『まほらば』のキャラデザで作り直しても、特段違和感はなさそう。
見続けるかは微妙です。
4がつ13にち(水)
今年のゴールデンウィークは多分我が社会人生活で最大の連休となります。先日から心惹かれているニキシー管デジタル時計を作ろうか? ケースを自作しなきゃならないところが辛い。工作のスキルが全然ありません。( ´・ω・)
■スピードグラファー
前半、子安氏演じるところのイカレた変態ダンサーが子供の腕をへし折る。イタタタタタ・・・。ラバーフェチらしく、全身ゴムスーツ、っていうか、体自体がゴム。延ばした反動でビル間を飛び、窓ガラスを破り闖入。ゴム状の腕でガードマン達の首をねじ切って殺していく。
うはっ、バカすぎる〜! 描写のバカっぽさと子安氏の怪演が相まって笑いが止まりません。
殺人シーンは結構グロです。
後半は脛に傷持つ報道カメラマン(主人公)が怪しい団体の地下施設に潜入。
蝶型の仮面、ボンデージ。絵に描いたような背徳系秘密組織です。分かりやすい。
尚も奥へと潜入すると、儀式の場に出くわします。物陰に隠れもせず、堂々とでっかい一眼レフカメラで撮影する主人公。当然見咎められ、拘束。アホか。そりゃ捕まるわい。
バカアニメとしてかなり面白い部類でした。ただ、1話目の掴みとしてバカ演出を多用したのかも知れません。しばらく様子見です。
4がつ12にち(火)
「仕事で『月姫』やらなくちゃならなくなったから貸して」と友人から頼まれました。
どんな仕事じゃい? と。
なんでも仕事上TYPE-MOONなどとやりとりするにあたり、月姫に関する知識が必要になったけど月姫自体もう市場に出回っていないので、貸して欲しいのだそう。
月姫がインストールされたシグマリオン2ごと貸しました。
カミさんの目を盗んで、頑張ってください。
■いちご100%
オーソドックスな青春メロドラマ。
一瞬見かけた美少女に一目惚れ。勘違いして別の子にコクったら何故かOK。
本当に一目惚れした相手は、実はメガネを外し、髪を下ろした地味なクラスメイト。そのことに後から気づいて三角関係になったりするのでしょう。
1話目を見る限り、少々古くさく思えるほどオーソドックス。メガネを取ったら美少女ってのもありがちすぎて、どうも。なんとなく『きまぐれオレンジロード』を劣化させた様な雰囲気を感じます。
つまらなくはないけど積極的に見たいと思うほど面白くもない。微妙です。
多分視聴中止。
4がつ11にち(月)
目、痛イ。なんにも出来ない。お休み。
4がつ10にち(日)
天気の良さに外出意欲は疼きます。でもちょっと疲れてるので、溜まりすぎてヤバイことになっている録画の消化に専念です。
事前情報通り、ネギま!の作画は大幅アップ。最初からこのくらいやってれば・・・。
■フタコイ オルタナティブ
『双恋』に登場したキャラ(らしきもの、といっていいくらいキャラデザは泥臭さが消えました)を使い、ミステリアスなストーリーを展開する、と番宣では言ってました。
・・・が、実際にはアクションコメディでした。
オープニングも本編も、とにかく良く動く。ある種狙いすぎな面はありますが、この勢いはすごいです。まあ悪く言えば勢いだけで中身空っぽなんですが、勢いだけでここまで押し通せれば大したものだと思います。
番宣の雰囲気からすると、話が進むにつれて重い展開になるのかなー。それはそれで楽しみ。いまのところ視聴継続のつもり。
エンディングはクレイアニメーション。OPの納豆ミサイルといい、ニニンがシノブ伝にそっくり。制作会社が一緒なんですな。
■LOVELESS
前期の『好きしょ』に続き、ボーイズラブもの。好きしょが女性キャラを排除して代わりに男性キャラが女性役を演じていたのに比べると、若干は一般受けしそう。
(子供は全員ネコミミ付きなのは、阿りすぎだと思うけど)
設定の全体像が見えず、内容そのものの感想は書きづらい。でも絵の品位はかなり高く、CGの使い方も上手。特にエンディング。水中の泡がゆらめくCG映像はなんとも気持ちよいです。
あと2話くらい様子見です。
■甲虫王者ムシキング
馬越キャラデザ、山内監督。主人公ポポの声は第一声で飛鳥ももこ役だった宮原永海だと分かるし、次回予告に登場したヒロインの声は瀬川おんぷ役だった宍戸留美。おジャ魔女スタッフ再結集という様相です。
絵は全体に白飛びしたような独特の雰囲気。好き嫌いはありそうですが、品質はかなり高いです。
ストーリーは子供向けらしからぬ分かりづらさ。子供にはCGバトルを、一緒に見ている親にはストーリーを楽しんでもらおうという趣向かも。
問題はこの品質を1年間維持できるかというところ。制作トムスだしなー。大丈夫かなー。
■ゾイド ジェネシス
今までゾイドシリーズは見てなかったし、今回も見るつもりはありませんでした。
でも、意外と出来が良い。
未来少年コナンのサルベージ船あたりを思わせる冒頭、海から引き上げられる巨大ゾイドのスペクタクル感。謎の野生児娘の登場。正体不明な敵の襲来。敗北から勝利と思いきや新たに現れたゾイドは敵か味方か? 奇をてらわない無理のない構成で予想以上に楽しめました。
しばらく見続ける予定。
■極上生徒会
身寄りをなくし、ペンフレンドを頼って江ノ島みたいなところにある学園に転校してきた主人公の女の子。入居予定のアパートは荷物と共に焼失。特別な権限を持つ学園生徒会の一員になれば無償で寮が与えられると聞き、天然っぷりで周囲を巻き込みながらも図らずも学園内事件を解決。晴れて一員に。
最近パペットを手にはめたキャラが目立ちます。腹話術師のようにナチュラルにパペットと会話しているわけだけど、普通にイタいヤツなわけで。
つまらなくはないけど面白くもない。見続ける理由はないけど切る理由もない。なんとも中途半端。こういうのが一番困ります。
録画だけ続けて、周囲の評判が良ければまとめて見るというパターンかな。
■ガラスの仮面
言わずと知れたロングセラーの再アニメ化。
時代設定はマンガ連載が開始された1970年代半ばから現代に変更されています。
それに合わせ、ライバルの姫川亜弓もいかにも少女マンガ然とした金髪縦ロールからごく普通な髪型に変わっています。
主人公のマヤは芝居に夢中で失敗ばかり。母親と住み込んでいる中華料理屋では怒られてばかり。
マヤの「ツカエネー奴」っぷりを見ると、料理屋のおかみさんと娘がイヤミを言いたくなる気持ちも分かるような。きつい口調で責められてもあまりマヤに同情心は湧きません。仕事ほったらかしは良くないよ、うん。
原作が原作だから、普通に作れば面白くないはずはなく、一応見続けるつもり。
月影先生の声に凄味が感じられなかったのはちょっと不満です。
『アイシールド21』はOP見たところで、好みに合いそうにもなく、視聴中止。
こんなに見たのに、まだ『スピードグラファー』『いちご』が残ってるよ〜。
4がつ9にち(土)
午後、花見へ。
といっても適当に走り、道端で目についた桜を見ながらタバコふかして、写真撮るだけ。まったり。
エマ第2話も良い出来でした。日傘のエピソードはアニメオリジナルだそうです。気の利いたアクセントでストーリーを膨らませていました。スタッフの実力が垣間見えます。
深夜1時、今度は夜桜を眺めに外出。公園の駐車場、ワンボックスカーの中でキャッキャと騒いでいる連中に辟易しながらも、夜桜は幻想的でした。
■ツバサ・クロニクル
成長した木之本さくら似のキャラが・・・さくら? え、小狼? 桃矢? 雪兎? これってCCさくらの続編? とおもったら、ちぃ?
あー、これって手塚治虫オールスターズ方式なのね。最初の10分くらい理解できませんでした。旧作ファンを引き込むためなのだろうけど、大混乱。
内容は、魂が砕け意識を失ったさくら姫を救うため、小狼青年が異世界に向かうというもの。まあありがち。30分が長く感じました。
今となっては難しいかもしれないけど、声は出来る限り元キャラのままにして欲しかった。
音楽担当は梶浦由記。まさに梶浦節って感じのBGMが炸裂です。悪くはないんだけど、流石に食傷気味に感じる人も多いと思います。仕事、受けすぎ。
今のところ視聴中止候補です。
4がつ8にち(金)
またかとお思いでしょうが、カレーを作りました。カレーは良いなー。
一晩寝かせたカレーはなぜ美味しくなるのでしょう。作りたての刺々しさが消え、まろやかになるのは何故なんだろう。
某傑作サスペンス映画を見ました。昭和中期の邦画です。
今ボクが実際に住んでいる都市が舞台という設定でした。画面に映る地形がうちの近所に似てるような気もします。
そしてついに現場周辺地図が画面に。一時停止し、手元の地図と見比べる。うはっ、マジでうちの近所そのもの! その後も見覚えのある風景が随所に登場。こんな近所でいいんでしょうか!? 主要な出来事が我が家から半径1km以内で起きています!
50年前、この辺はまるでスラムのような町並みが続いていたのだなぁ。感慨深いです。
映画自体がまさに傑作といわれる出来だったことはもちろん、めちゃ地元というところに妙なリアリティも感じられたし、街の変遷、当時の文化も興味深く、2時間少々があっという間に感じられました。
4がつ7にち(木)
帰宅直後、通販で予約したあったAIRのDVD第1巻が届きました。
『極めて特殊な方法』は使っていないので、完全に初見です。
噂通りの素晴らしい作画でした。テレビシリーズとは思えません。ちょっとした仕草ひとつひとつにも相当気を遣っています。遠くで小さな人物が動くシーンでも誤魔化すことなく丁寧に作画されています。
まったくもって大したもんだ。「京都アニメーション」自体が高級ブランドとして機能し始めたのも当然といえましょう。
これは仕方ないことだけど、やはり話は端折られ気味です。1クールで「ゴール」するためにはこのくらい仕方ないだろうし、この品質を2クール維持するのは多分無理。原作を知る人なら描かれなかったエピソードを脳内補完しながら視聴するのは当然としても、予備知識がない人にとっては辛いだろうと思う。
もっとも最初から原作ファン以外を相手にするつもりはないのでしょうけど・・・AIRに限れば、それで正解だと思います。
そういえば
原作のサントラに収録されていた『未使用曲』がBGMとして使われていますね。スタッフから「おや、気づいた?」と言われてるようでニヤリとさせられました。
そんな京アニからOVA『MUNTO』の続編が出るそうです。MUNTOって見たことないや。この機会に見てみようか。
4がつ6にち(水)
galleryに新作アップしました。
背景、手を抜きすぎ。むしろ真っ白のほうが潔かったかも。
■創聖のアクエリオン
全体的にラーゼフォンっぽい香りがする合体ロボットもの。
作画レベルは高いとはいえ、設定とシナリオには厨っぽさを感じないでもない。かかずゆみに「合体って気持ちイイッ!」と言わせたいだけちゃうんかと。
ただ「バカアニメ」という視点から見ると悪くはないんですよね。真剣にストーリーを追ったりせず、グラヴィオン的に、気楽に見れば楽しめそうな気がします。
最近、わざとミスリードさせる売り文句をつけた作品が多いように思えます。バカ展開ならバカ展開だと最初から言ってくれればそれなりの心構えで視聴するのに。ダフネだって「美少女海洋アドベンチャー」なんて言わず、最初から「アクションコメディ」と謳ってくれれば妙な誤解を受けず、もっと早くから人気が出ていたと思います。
■エレメンタルジェレイド
空に浮かぶ島、空の海賊とプロペラメインの船、謎の少女との出会い、少女を狙う2つのグループ、その一方と共闘しそうな雰囲気、など、言うまでもなくラピュタの影響が随所に見えます。
主人公の少年とその周囲の連中は無法者という設定の割に良いヤツばかりで、盗品に混じっていた棺から蘇ったなんのゆかりもないヒロインを必死で守ります。「せっかく破格の金額を提示されているんだから、普通売り渡さないか?」とか思うのはボクが汚れているからだと思います。
少年の二言三言で心を開いてしまうヒロインも軽い。もっと心の交流の積み重ねがあれば、説得力が増したように思います。
とはいえボーイミーツガールな冒険活劇として、まずまず面白いです。しばらく見続けてみます。
攻殻機動隊 2nd GIGは全話ペイパービュー版を保存してあるので、地上波版の視聴は見送りです。
『ガラスの仮面』『いちご100%』『ムシキング』『アイシールド21』は週末に目を通すつもり。
4がつ5にち(火)
他に書くこともないので、新番組感想のみです。
■こみっくパーティー Revolution
以前KSSあたりがアニメ化してなかったっけ? 今更こみパをリメイク? まじ☆アンあたりをアニメ化したほうがいいのでは?
舞台設定の説明もほとんど無いまま、キャラだけはどんどん登場。普通にドタバタ展開です。
な〜んか変。瑞希じゃなくて彩がヒロインみたいじゃん。キャラ設定を知らないと笑えない台詞も多い。
実はこれ、限定販売されたOVAなのだそうです。原作ゲームのファン向けに限られたルートでのみ販売されたOVAだから細かい説明は省かれている、と。
既存のOVA4話に新作9話を加えて1クール放映されますが、OVAと新作とは制作スタッフが違うみたいです・・・かなりヤバそう。そりゃ4話分の制作費は浮かせられるかも知れないけどさー。
5話以降、どんなことになるのかは興味アリ。
4がつ4にち(月)
トップ絵更新しました。近作の中では可愛く描けた方だと思う。
■こいこい7
美少女ラブラブ戦闘アクションみたいな作りになっていますが、女の子がハンコ絵であんまり可愛くない時点で既に致命的、というか、近年まれに見る大雑把な作品です。
その割にメカ作画には妙に気合いが入っているところがアンバランス。視聴層を考えれば、明らかに優先順位間違ってる。
ここまでアレだとネタとして視聴を続けるべきかもしれません。ネタにすらならないだろうけど。
あと2,3話見てみます。
■うえきの法則
ローテンションな主人公、実は高潔な心の持ち主らしく、「ザイ」という特殊能力を与えられ、神を決めるバトルに参戦させられます。ガッシュみたいな物語構造。
全体的に盛り上がりに欠ける内容でした。でもそんな中、ヒロイン役の川上とも子さんだけ超ハイテンション。とも蔵、やる気あるよ! らいむいろのときとは全然違う!(なんかヤケになってません?)
でも見どころはとも蔵だけ。視聴中止です。
■エルフェンリート(地上波版)
昨年AT-Xにて視聴年齢制限付きで放映されたものを地上波向けに編集したもの。
地上波では以前、特番として1,2話を再編集したものが放送されています。
残酷シーンはほとんどボカされ、画面が8割方真っ暗になったりします。『にゅう』の胸は消されたり消されなかったり。基準が曖昧です。
凄惨さと無垢さのコントラストこそがこの作品のキモなのに。完全に牙を抜かれています。
興味を持った方は覚悟の上、DVDを見て欲しい。AT-X版に更に若干カットが追加され、16:9化もされているので、見切れていた左右端の描写も楽しめます。
4がつ3にち(日)
今日は新番組2つ。tvk深夜の『こいこい7』は明日見ます。土曜深夜のtvkはテレ東の『ギャラリーフェイク』と時間がかぶらない絶妙な編成となっていてありがたいのですが、日曜深夜は『まほらば』と完全バッティング。『こいこい7』は捨て駒か!?
■おねがいマイメロディ
逃亡犯の逃走経路にたまたま居合わせたマイメロディ。逃亡幇助という汚名を着せられ人間界へ追放。
人間を悪い夢から守るというのが一応与えられた使命。でも使命の達成条件などは示されず、マイメロにとっては正に踏んだり蹴ったり。いいようにこき使われることになりました。
こんな殺伐とした設定の物語がほのぼのとした可愛いキャラで展開されます。
マイメロを「かわいいー!」の一言で受け入れてしまう人間界。マシュマロ通信に近いものがあります。
発表会で暴れまくるバイオリンが「ステージを盛り上げるための手品」で片づけられるなど、ありえない状況がなんとなく丸く収まる様にツッコミを入れながら見るのは結構いいかもです。
今回の脚本は『ファフナー』でやっちゃった山野辺氏。汚名返上なるか。1話目に限れば、適度なデンパっぷりで面白かった。
■MAR〜メルヘヴン〜
何をやらせてもダメダメだけど気だては良い主人公は、異世界の夢を100回以上見続けます。
そしてついに学校で異世界の門が開き召還。同級生の前で門の中に自ら入っていきます。
異世界での主人公は特別に選ばれた存在のようで、視力は回復、身体能力は格段にアップ。人間界でのヘタレっぷりも何処へやら。めでたくレアな魔法アイテムを探す冒険に参加することとなりました。
現実逃避ぎみなオコチャマの都合の良い夢みたいな世界観です。現実世界を後にすることに何の躊躇も葛藤もなく、ただ逃避するためだけに異世界に旅立ったように見えます。使命感のようなものは無く、「ワクワクが止まらねぇ!」の決め台詞が動機の全て。
まぁ、こんなものなのかもしれません。視聴は中止。
超真剣に色塗りをしたら4時間弱ほどでキャラ塗り終了。あっけなくて物足りないです。
明日、背景を作って、アップの予定。
4がつ2にち(土)
線画が出来ました。明日には塗り終わりそうな予感。
恒例の新アニメ一気視聴です。
■ふしぎ星☆のふたご姫
7つの国の中心にある太陽が危機に。双子の姫が伝説の力を得て謎なお供の動物と一緒にピンチに立ち向かいます。
いかにも「佐藤順一監督だなー」という感じのコメディ仕立て。活躍の過程でケーキを食べ損ない悔しがっている様子は「ステ〜キ〜がぁ〜」と泣いていたどれみのようです。
女児向けとして、手を抜かず、きちんと作ってあるなという印象です。キャラは小さなお友達にも大きなお友達にも人気が出そう。初回ですからいい大人が積極的に楽しめるほどのストーリー展開ではありませんでしたが、なにぶんサトジュンですから簡単に視聴中止も出来ません。他の監督なら切るのだけど。
SE付きの点滅赤面っていうのは新しい演出でした。これは流行りそう。
■英國戀物語エマ
気の良い商家のおぼっちゃんが恩師の家を訪問したら、そこにいたメイドのエマさんに一目惚れ。
高緯度であることを感じさせる落ち着いた色調。話は淡々としていつつも、ちょっとした心の機微を丁寧に描いています。
エンターテイメント性は確かに低い。でも、奥ゆかしくて押しつけがましくないところが好印象です。
あれこれ感想を書ける類の作品じゃありませんが、良作とみました。視聴を続けたいと思います。
■IZUMO -猛き剣の閃記-
誰にも優しくてモテモテな主人公。剣道仲間の親友には常に無意識に勝ちを譲っていたのだけど、道場の代表決定で親友を破ると、親友は突然ブラックモード突入。
言い争ってるうちに急に光があふれ出し、学校は怪物が徘徊する廃墟に。
・・・なにもかもが唐突。
特に語るべきこともありません。録画予約削除です。
4がつ1にち(金)
来週末あたりは桜が見ごろでしょう。夜桜見物の予行練習も兼ねて、深夜、バイクで出かけてみました。
夜風は気持ちいいし、道は空いているし、とても良い感じ。
郊外の田舎道。自販機の前に止まり、缶コーヒーをすすりながら「夏になったらこの自販機にも蛾や蚊がべったりついたりして、ボタンを押す気も失せるんだろうな・・・虫除けにゴーグルを掛けた方がいいのかな」なんて考えていると、通りかかったタクシーに「東京はどっちですかね?」と、なんとも漠然とした質問をされました。「方向的にはあっちのはずですけど・・・」とは答えたけど、あの人、東京に帰り着けただろうか。