2000年の暑中見舞いです。もうちょっと縮小した上で、関係者に送りつけてやろうかと思いましたが、嫌がらせと思われるのは心外なので、やめました(笑)。

ただひたすら、疲れました。すべてが手探り。操作と結果が直感的に結びつかず、眺めたり考え込んだりすることしばしば。こんなにレイヤー重ねたのも初めてです。いつでも取り消しが利くようにと細かく部品を分けた結果、最終的には80枚くらい重なりました。しかも、最後に縮小して仕上げるつもりで、倍のサイズで描いていたため、レイヤー統合直前は100MB超のファイルサイズになりました。もちろんフォトショップの圧縮形式で、です。
ああ、重かった。メモリはいくらあっても足りないことをひしひしと感じました。

「ポピュラーな絵を描くぜい」と宣言してから、さてどんな構図にしようかなと考えながら都心を走る電車に乗っていたときに、あまりにトラッドな夏セーラーの二人連れを見かけたのがこの絵の発端です。
いまだにこんな女子高生が都内にいるんだ〜と、ものすごい新鮮でした。なんだか妙に感心しちゃいまして。
スカートも膝下5cmだし、妙な化粧でデチューンもされてないし・・・言いぐさがオッサンですな。

次回は元の絵柄に戻って、思いっきりダークなのを描きたい気もするし、今回の延長上でもうちょっと吹っ切れた感じのを描きたいような気もします。