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著作権・許諾について

よく「電子レンジで犬・猫を焼いたらメーカーの責任」などという馬鹿な話がありますが、本Webページではそのような消費者無責任論は許していません。

【組織図】

	元老院		重要な政策を決定するための最高秘密機関です。（保安上の都合により全容は非公開です。）


	貴族院
大本営

	政府		（元老院の意向に反しない範囲で）政府としての活動を行います。


	中央情報局		情報部	玉砕日報制作委員会	など


			工作部	国内外での秘密活動を行います。（保安上の都合により全容は非公開です。）


			調査部	公的機関や民間企業の策謀に目を光らせ、また国外からのスパイ流入を見張ります。


			民生部	国内の様々な動向に目を光らせ、言論統制や情報操作により、国情の安定を図ります。


	最高裁判所
		（ブラウザーのスタイルシートをONにして見てください）

…きっとこんな感じ（笑）

【Webページについて】

！警告！

記事を閲覧した場合に精神的・身体的・経済的損失、あるいは不快な思いをする可能性のある人が各コンテンツを閲覧することを禁止します。
この警告を無視、あるいは警告の存在や重大性に気がつかずに閲覧した場合^※の損失については閲覧者が全責任を負うものとし、掲載者および他のいかなる者へも責任を転嫁することは禁じます。
※末端のページへ直接リンクしていたなど、偶発的に意図せず閲覧した場合も含みます

記事構成上の都合・演出のために、わざとウソ・紛らわしい・表現の誇張されたコンテンツが含まれますので、記事内容の読み方についてはページの趣旨に応じた適切な読み方をしてください。
制作者は如何なる場合も内容についての正当性・正確性・中立性を保証するものではありません。予めご了承ください。

著作権について

本Webページのコンテンツは、アオタカが日本国および他国・国際間の著作権法に規定される全権利を保有しています。著作権者の許諾を得ずにコンテンツの一部または全部の利用・転載・改変などを行う行為は、著作権法により厳しく禁止されています。
※特段の断りがある場合、および他人の著作物を掲載している場合を除く。なお他人の著作にも著作者に同様の権利があります。
Copyright(c)AOTAKA 1995-2011.

日本国内では、マルシー表記は無効だとの間違った解釈に基づく主張が見られますが、これは嘘です。

日本国は著作物を創作した時点で著作者に自動的に権利が発生する無方式主義を採っているため、日本国内での著作権の取得を行うために明示的な表示をする必要すらないのです。（日本が加盟するベルヌ条約締結各国でも効果を発揮します。）この場合の (c) は、著作者を明確に認識させる効能があると考えればよいでしょう。

また、日本国も西暦1956年に批准した万国著作権条約では (c) により著作権者を明示することを求めていますが、 (c) を明示することにより両方の条約でコンテンツが守られることとなります。

なお、All rights reserved.の表記はブエノスアイレス条約で必要な表記（加盟国が全てベルヌ条約に加盟した2000年以降は事実上不要）でしたが、非加盟国である日本においては意味がありません。但し、ソフトウエア業界に多大な影響力を持つ米国が加盟国であった為、日本でも真似をして付けてしまう場合があります。中にはコレが無いと著作権が無効だと馬鹿なことを言い出す輩もいる様なので、その対策も兼ねて（笑）

他のページの一部であるように見せる行為、またそれに類する行為は一切認めません。

雑誌等への紹介、掲載について

雑誌・ウェブマガジンなどへ紹介する事は（著作権者の権利を侵害しない範囲で）自由ですが、その旨を御一報頂ければ幸いです。

コンテンツの引用について

許可のない引用は認めていません。
通常はハイパーリンクにて対応してください。
ハイパーリンクでは効果的で無い場合と考えられる場合は、引用を行いたい旨を御連絡下さい。（例え許諾した場合も引用元の所在を明示しなければなりません。明示に際しては、一般的な教育水準の人が簡単に解るように示してください。）

リンク

個人によるハイパーリンクは（著作権者の権利を侵害しない範囲で）自由ですが、リンクの旨を通知していただければ幸いです。
※多忙のためこちらから御返事しない場合もありますが、ありがたく頂戴しております。
雑誌掲載、企業からのリンク、リンク専門サイトからのリンクの場合は、出来うる限り通知されることを希望します。

全ての通知はメール（aotaka@kt.rim.or.jp）で結構です。
多忙のため、リンク許諾を請求された場合も特にこちらからメールを差し上げないことがありますが、その場合は肯定と取っていただいてかまいません。

例外規定上記事項よりも優先

犯罪サイト・反社会的サイトからのリンクは、個人・団体を問わず、これをお断りしております。

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