<以下の注意を読んでからお使いください> ・ 送付先は、プロバイダの連絡先(たとえばinfo@***)でかまいません。   事前にプロバイダのホームページを見ておいてください。どのアドレスでも   担当部署に回るはずです。 ・ 会員規約の該当箇所は、該当部分をそのまま抜粋します。事前に念入りに確認   しておいてください。 ・ 提出用のメールは、「ヘッダ」を含めてください。ヘッダ情報は送信元確認に   不可欠です。 ・ 重要な文書なので、くれぐれも何回もチェックしてから送信するようにしてください。 ・ 早急に処理すること。後伸ばしにしないように。なお、送信メールは   必ず保存しておくようにしてください。 ・ このひな形の内容をうのみにせず、全文に目を通しておくようにしてください。 以下、通告文です。 --------------------------------- (※プロバイダ名)会員担当者様  はじめてメールを差し上げます。私はインターネット上で (※メーリングリスト名)を運営しております(※ご自身の本名)と申します。  さて、当メーリングリストにおきまして先日、貴プロバイダ契約者 と思われる (※加害者のメールアドレス) のメールアドレスを所有する人から、当メーリングリスト上にて主旨に そぐわぬ、そしてインターネット上および社会通念場においても 迷惑とされる無限連鎖講まがいのメールを突然流され、参加者に対し 不快感を与える行為を受けました。  このメールは、インターネット上で問題とされているねずみ講に該当 すると思われます。また、SPAMと呼ばれるダイレクトメールの無差別 配送行為にも相当します。  メーリングリスト内や不特定多数の人にこうしたメールを送りつける状況を 放置することはインターネットの発展に不利益をもたらすばかりでなく、 大勢のインターネット利用者に不愉快な思いをさせる悪質な行為であります。 このような事態に対し、他のプロバイダでも該当する契約者に対して厳重な 措置を講じるようになっているのは既知のことと存じます。  当方で、貴プロバイダの会員規約を調べました。 (※会員規約の該当箇所) 例: 第○条  禁止事項  (1)  (2)  (3)  (4) 今回、当方にて被った行為は貴プロバイダの会員規約にある上記条項 の(3), (4), (5), (13)に該当すると判断します。  つきましては以下にそのメールを添付いたしますので 調査の上、当該会員に対し適切な措置をとっていただきたく お願い申し上げます。  また、結果報告の御返答もいただきたく存じます。  なお、当方でも十分な調査をして報告した次第ですが 誤認である場合はご容赦ください。  以上、よろしくお願いします。 (※自分の名前) 以下、メールの原本 (※該当メールを付記する。ヘッダ情報も含めること)