備考:創作系インド料理店。多種多様な料理。
夜:
カレー単品14種類¥1,260〜1,800
ビリアニ(ビリヤニ)2種類¥1,260〜1,470
プレートセット3種類¥1,600〜2,200
以下はカレーに分類されてない:
ポークカリーの煮込みハンバーグ¥1,500
ブイヤベースのスープカリー¥1,400
(2015,3 夜)
タンドリーチキンのビリアニ¥1,260=スパイシーなピラフ。しっとりコクあり美味。カレーには程遠い。
(2012,4 昼)
ベジタブルキーマカリー¥1,290=〔
アボカドパパド、ナン、ドリンク付き。
粒の揃ったキーマカリーに美しい素揚げ野菜トッピング。美味。
アボカドパパド=円錐形に巻いたパパドにアボカドベースの具が入った変わったひと品。
〕
(2011,9 夜)
ベジタブルマサラ(単品)¥1,165=野菜ぎっしり。サラサラなのに濃厚。
シークカバブ¥945=ソーセージのようにマスタードが付いている。意外と美味しい。
(2009,9 昼)
日替りスープカレーセット¥1,260=〔
スープカレー,ナン,ライス,野菜炒め,チャイまたはコーヒーのセット。
スープカレーこの日は温泉卵と大根。ミネストローネ風スープ◎。大根は半透明化しているが煮崩れていない。
ナン=円形で小振りのナン。弾力あり美味。
ライス=普通の日本米。
野菜炒め=カリフラワーとジャガイモのスパイシーな炒め物。アルゴビ?
前回の「おこげとチキン…」ほどインパクトはないが色々付いて安い。高CP。
〕
(2008,10 昼)
日替りスープカレーセット¥1,260は「ムール貝とたっぷり野菜」。
おこげとチキンのスープカレー(単品)¥1,890=スープカレーセットより割高だが敢えて注文。
まず熱々のおこげ(ご飯粒を固めた煎餅みたいなもの)だけ皿に入れてあって、ジューという音とともに目の前でカレーを注いでくれる。
トマト系の爽やかなスープ。辛さ「Hot」だがまだ余裕。
チキンは煮込まれているのに旨味が流出していない。
野菜の主役はなんと白菜。チキンとの相性抜群。「水炊き」を元にしているに違いない。その手があったか!
単品¥1,890でも納得してしまう。絶品。
サフランライス=(おこげだけでは炭水化物が物足りないので注文)
日本米でグニョグニョに柔らかいのに非常に美味しく、スープカレーにもよく合う。
「カレーには固めのライス」説はそろそろ放棄しなくては。
(2008,7 昼)
A〜Fの6種類のランチセット。
日替りスープカレーセットもある(この日の具はタラのフライ)。
ふたつに割った米茄子にカレーが乗った「チーズなすキーマカリー」¥1,260という変わり種も。
インド大陸風ナスとキーマのカリー¥1,375=挽肉とナスの食感の良さとカレーの旨さに悶絶。似た味のカレーを他に知らない。絶品。
元々単品だがランチタイムのみライスまたはナン付き。
「激辛」と書かれているが辛さは選べる。
中辛を選んだので辛さ控えめ…と思っていたらだんだん舌がヒリヒリ。
(2006頃)
バターチキン=辛くないが上品な味わい。
西池袋店もあり。
最終訪問2015,3 (7回目)