備考:「NEKONEZ'VACA」とも。
レトロなポスターやおもちゃで埋め尽くされた濃い空間の「食堂酒場」。
昼:
ランチはビーフステーキとハンバーグ、そしてスープカリーがメイン。
スープカリーは具材別に7種類あって、それぞれギリシャ神話の神の名が付いている。
デルメル(野菜),テセウス(ビーフ),アタランタ(ポーク),ポセイドン(シーフード),キュマイラ(ハンバーグ),エキドナ(ソーセージ),メドウサ(全部入り)
すべてライス付きで、メドウサ(全部入り)だけ¥1,000、他は¥880。
トッピングの種類豊富。
+¥100で辛さの調整も可能。
夜もカレーがあるがライス別になるそうだ。
アタランタ(ポーク)スープカリー¥880=スープカレーは土鍋で出てくる。
コラーゲンっぽいトロミのあるスープで、今まで食べたことの無いコク。
小魚を丸ごと潰して入れたらこんな感じか?
最初は引いたが、だんだんクセになってくる。
巨大な豚角煮入り。外はトロトロだが内部が繊維質なのが玉に瑕。
ライスにも何やら混ざってる。
自家製調味オイル、辛味スパイス、ピクルスを出してくれる。
辛さ調整できることに後で気付いたので、デフォルトの辛さのままだが、辛味スパイスをひと匙入れたら程よい辛さになった。
→Web
最終訪問2013,2 (初)