K-1 SURVIVAL 2002 |
開催日 | : | 6月2日(日)2002年 |
開催地 | : | 富山市総合体育館 |
開 始 | : | 13:00(会場12:00) |
動 員 | : | 8650人 |
K-1 JAPAN 代表決定戦 / 3分 3R | ||||
× | 森口 竜 |
3R Decision 0-2 |
ノブ・ハヤシ | ○ |
日本 / TEAM TBC | 日本 / ドージョーチャクリキ | 29-29、29-30、29-30 | ||
K-1 JAPAN 代表決定戦 / 3分 3R | ||||
× | グレート草津 |
Ex.2R Decision 0-3 |
富平 辰文 | ○ |
日本 / チーム・アンディ | 日本 / SQUARE | |||
本戦3R:30-30、30-30、30-30 延長1R:9-10、10-10、10-10 延長2R:9-10、9-10、9-10 | ||||
スーパーファイト 第1試合 | ||||
○ | 中迫 剛 |
1R 1'30" Foul |
ボブ・サップ | × |
日本 / ZEBRA 244 | アメリカ / MSキックボクシングセンター | |||
サップが後頭部へ肘打ち ⇒ 更に倒れた中迫へ膝蹴り ⇒ 試合中断 ⇒ 試合再開
⇒ サップが倒れた中迫に左右のパンチを追加 ⇒ 島田レフェリーが試合中止のジェスチャーを示すために選手から目を離なす ⇒ キレた中迫がサップと殴り合いに ⇒ サップが中迫を投げ飛ばして蹴りまくる ⇒ 審判団やセコンド等がリングに上がり揉み合いに ⇒ 館長が試合続行不能をアピール | ||||
スーパーファイト 第2試合 | ||||
× | 柳沢 龍志 |
3R TKO Injured |
シャリッド "ディ・ファウスト" | ○ |
日本 / チーム・ドラゴン | ドイツ / ゴールデン・グローリー | |||
柳沢の鼻骨骨折のため、3R終了時にドクターストップ | ||||
スーパーファイト 第3試合 | ||||
○ | レイ・セフォー |
1R 0'37" KO 右フック |
ジュリオ・セザール・サンタナ | × |
ニュージーランド / アメリカンプレゼントボクシングジム |
ブラジル / シュートボクセ・アカデミー | |||
スーパーファイト 第4試合 | ||||
○ | ピーター・アーツ |
5R Decision 3-0 |
アンドレイ・キルサノフ | × |
オランダ / メジロジム | ロシア / SWA掣圏道協会 | |||
50-46、50-47、50-47 | ||||
スーパーファイト 第5試合 | ||||
× | ニコラス・ペタス |
2R 1'00" TKO Injured |
セルゲイ・グール | ○ |
デンマーク / 極真会館 | ベルラーシ / チュニックジム | |||
ペタスの右ローキックがグールにブロックされ、骨折 |