=きっく入門的KOKO 始末書=
世界3000万の甘辛コラムの読者の皆様、モーシワケありません!
きっく入門的KOKO、外しちゃいました!
ヽ(´ー`)ノエヘッ
でも 予想者44万9695人中 正解者が362人、
的中率0.08% じゃあ、当てろと言う方が
無理 ですよネ?
←言い訳
振り返って見れば、Aブロックの結果(レコ vs
ホースト)、C・Dブロックの勝ち上がり(ペタス
vs イグ、フィリォ vs アーツ、イグ vs フィリォ)、
そして優勝者の進出ブロック(Bブロック・ハント)は
合っていたので、筆者は8割方正解と思っています よ、
ええ。 ←負け惜しみ
でもKOKOが外れて一番悔しがっている人が、ホカにいました!
もし、もしK-1 WORLD GP 2001(フジテレビ系列)のビデオを録画している人がいたら、
是非チェックしてみて下さい。
ついでに ヘッドホン も用意すると、
なおよし( ̄ω ̄)
「あーもう、一発いつも多いんだよねえ、、、この人ねー。
遅いんだよなぁ。。。」
これは殆どの人が気付くことのなかった、
バンナがKO負けしたシーンでの 某氏 の発言です。
最初にこれを聞いたとき、「いつも一発
余計にもらう」という意味で「一発いつも
多い」と言っているのかと思ったので、初め
筆者は「この人 = バンナ」かと思いました。
でもこの某氏はいつもバンナのことは、「バンナ」or「ジェロム」と呼んでいたので、
なんとなく違和感が残ってたんですよ。
それで放送終了後、もう一度ビデオを確認してみてようやく
確信 できました。
「この人 = 猪狩元秀」だったんですよ。
つまり「一発多い」、
「遅い」とは、
「ダメージの大きい選手のスタンディングダウンを
取るのが遅い」という意味だったんですね(´ω`)
運営サイドのイチオシ選手が初戦で敗れたのが残念なのはわかりますが、だからといって
主催者がレフェリーを全国ネットで批判する
のはいかがなモノでしょう?
そういえば去年のグランプリで愛弟子が「負けたのは
レフェリーが後頭部への攻撃に対して反則をとらなかったせい」と言ったら、さっさと
スティーブン・ハート氏を更迭
してましたよね( ̄ω ̄)
今度は 猪狩レフェリーが
リストラの対象 になるやも??
でもK-1のレフェリーで止めるのが早い人っていましたっけ?
意識朦朧としている桜庭を止めずに30秒以上も戦わせて重症を負わせた
島田祐二はアテにならないし (そのせいか
最近は止めるのがやたら早くなりましたが ^_^;) 、既に戦意喪失した
選手の腕を引っ張ってむりやり試合をさせる 田畑靖男 は更にタチが悪し、
「もうアンディの試合は絶対に止めない」と公言する 角田信朗 に至っては
論外 ですよね(´ω`)
だいたい最初にハントがバンナをKOした時は、
「あー、マーク・ハントだ!」 「すん ごい!」
「凄いなあ〜〜」と連呼していたクセに、
スローVTRで確認した後でレフェリングにケチをつける なんて、どうかしら?
生でやっているレフェリーには、限界ってモンが
あるんですよー(−ω−)
さらにハントの優勝が決まった時に、某氏はこんなことも言ってましたよね?
「しょうがないっ、、、うん」
某雑誌編集長も一緒に「ええ、これはもう
しょうがないですねー、これは」って調子を合わせていましたけれど、
『しょうがない』って何が??
このコメントについては、かなりの人が自分なりのご意見を既にお持ちになっている
ようなので、これ以上きっく入門的に言及することはありませんが、
主催者の立場でもあるのに全国放送で失言しまくりの某氏、
アナタも一緒に始末書を書いてみませんか?
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