峠のリスト（暫定版）

猪苗代を反時計廻りで一周したときに最後に現れた峠。１０％の勾配表示が恨めしかった。

会津駒の下降コース。誰もいない事をいいことに、木道に寝て昼寝した。

西上州、間物から明家に通じる峠道。ここ数年、この峠下にある明家で忘年会を開くのが恒例。

時間切れによる御荷鉾敗退の峠。勧能から登り始めたが、峠に着いた時は夕暮れが迫っていた。

R299の峠。国道はトンネルで越す。

信州側から峠に。峠は広場になっている。西上州の山々が見渡せる。

臼田より越える。トンネルを出たとたんに広がる西上州の山々に感激。

西秩父林道経由で通過。峠を越えた事はまだない。

三峰側から志賀坂峠へ抜けた。峠はまっくらなトンネル。紅葉がきれいだった。

十国峠とセットで西上州側から越える。台風のおかげで崩壊していた。

桜を見に来たが、まだまだ早かった。峠には祠がある。

軽井沢からはあっという間に着いてしまう。

草津のスキー場から登る。国道最高地点。

渋峠へ向かう途中で通過。

霜降高原道路の峠。地図に載っていない。

菖蒲が浜キャンプ場から登る。峠で引き返してきた。

菖蒲が浜キャンプ場から千手が浜へ行く為に越えた峠。キャンプ場からは千手が浜が見えているのにぐるっと大回り。

子の権現に向かうときに使う峠。峠は暗い林の中。

大持山〜鳥首峠の間にある峠。緩やかな鞍部の静かな峠。

ここを越えて神流湖へ。ランドナーOFF（西上州）と矢久峠周回時に通過。

グリーンライン上の峠。何回か通っているはずだが、あまり記憶に無い＾＾；。

グリーンライン上の峠。知らないうちに通過してしまう。

峠に着くと広がる景色。正しい峠の姿である。

長瀞より登る。記憶無し。

峠を越えた後にまだつづく登り。

まだ自転車を始めて間も無い頃、大変な思いで登った事がある。

刈場坂峠へ向かう途中にある峠。通常、通過するだけ。

青梅から名栗にぬけるアクセス道。

昔越えた事があるが、最近は車でも行っていない。

トンネル工事で迂回路として使った。

トンネルは抜けた事が無いが、旧道は何回か行っている。

グリーラインの峠。

峠には標識が。われわれはここから大持山を目指してとんだ苦労をしてしまった。

妻坂峠と共に通過した。いまにも朽ちそうな鳥居が寂しくたっていた。

竹寺から名栗にもどる時に使う峠。比較的新しい林道。

牧草地に囲まれた峠。

低い峠だが、雑木林に囲まれた峠はなかなかの雰囲気。これで通っているのが車道でなければ、、、

グリーラインの峠。グリーラインを走った事は有るのだから、きっと通過しているのだろう^^;。

グリーラインの峠。グリーラインを走った事は有るのだから、きっと通過しているのだろう^^;。

名栗経由で秩父に抜ける道。正丸トンネルをパスしたくて利用した。

小菅〜丹波の峠。短いが結構な急坂。

笹尾根の峠。難解地名。峠には石仏がある。

神戸（鋸山）林道のピーク。ダートの頃から何度となく通っている。今は全面舗装。

林道経由終点からちょっと歩くと着く峠。ここから御岳に登った。

奥多摩周遊道路から御前山への途中で通過。

奥多摩周遊道路最高地点。有料道路の頃から何度か通うが、五日市側からは行った事が無い。

笹尾根の峠。

五日市から八王子に出る近道。

笹尾根の峠。

都民の森から三頭山への登山道の途中にある。ぶなに囲まれた気持ちがいい峠。

笹尾根の峠。

天平尾根を走りに行く場合のスタート地点。三条の湯から登る。

笹尾根の峠。

浅間峠からの縦走で通過。

三条の湯から雲取に出る峠。ここで一息ついたが、ここからがまた辛い。

笹尾根の最後の峠。ここで会った沢屋さんと翌日奥多摩駅でまた会ってしまった。

小菅の奥にある峠。峠はきりとおしで、バス停がぽつんとある。

浅間尾根の一番下の峠。

笹尾根の峠。

浅間尾根の峠。

大月から登ると、走っても走ってもガードレールが上に見える不思議な峠。

五日市〜八王子の醍醐林道のピーク。両側から数回越えている。

R２０の峠。高尾からだと思ったより長い登りである。

高尾山口の近くから細い道を登りつめて、そこから登山道であがった。

相模湖側から上がって峠の茶屋で一服した。

ご近所の峠。いつも稜線沿いに通過するだけ。

これもご近所。短いが急な舗装の峠。

全面舗装の林道の峠。年に数回行くが、ほとんど青梅側から。峠の送電線鉄塔からの眺めがいい。

成木から軍畑にでる裏道。ダンプがいなければ静かな道。

青梅から飯能へ向かう時使う道。帰りに使うと青息吐息になる。

羽村から名栗に抜ける為のアクセス道。旧トンネルがいい雰囲気で残っている。

ご近所の峠。峠にはなぜかポストが。

ご近所で一番近い名前がある峠。旧トンネルの雰囲気はなかなか。旧トンネルの上には旧峠が有るが、トンネルからは行けない。

歩いて行った事は数知れず。小学校の時からのおなじみの峠。

帰省した時に走った。国道がトンネルで抜けているが、その上の峠から見る富士は絶景。ただし自転車を持っていってものれない。

いなかの峠。R138に比べ道は狭いが、自転車向きの道。ここも歩きでは何回も来ているが、自転車では２回ぐらい。

金時神社から林道であがる。峠はトンネル。

林道最高地点。MTBを買った最初のツーリングで行った峠。

木賊峠からの下りで通過。

斉木林道の途中にある峠。峠では朽ちたフォードが迎えてくれる。

増富側より越える。長野側は緩やかな斜面。

がれがれの林道を上がってここに着いたときはほっとした。

木賊峠からの下りで通過。

中津川林道のピーク。長野側はのびやかな舗装の峠道だが、埼玉側はダートで谷が深い。舗装に出た時はほっとした。

塩山から大弛峠を越える為に通過。梅雨明け直後の炎天下で、ばてばてでこの峠を越えた。

斉木林道を白沢峠に向かう途中で通過。

六本木峠と丸川峠の間にある峠。峠の右手から雪をかぶった南アルプスが見えた。

大菩薩峠の一つ南の峠。牛の寝に向かう時に通過。

斉木林道の途中の峠。柳沢峠はすぐそこ。

曲沢峠の先にある、狭い峠。送電線巡視路が交差する。甲斐大和側の巡視路はジェットコースターのくだり。

大月から越えた。５００円札の雁が腹摺山と黒岳の鞍部。

大菩薩の登山口。自転車では塩山から羽村に抜けるときに通過。

南小金沢連嶺縦走路の途中の峠。

旧トンネルの上の山道へ行った。日だまりのチーズフォンデュが美味しい思い出だ。(by OakBear)

歩いてきたのを入れると１０回くらい来ているのではないだろうか。峠の介山荘には「峠の音」というサイクリストノートがある。

柳沢峠〜丸川峠の間にある峠。

大菩薩丹波道の峠。休憩ポイント

大菩薩丹波道の峠。

南大菩薩の下降ポイントの一つ。

草原の峠。遠くに浮かぶ富士山が美しい峠。

南大菩薩ツアーの出発点。林道の終点から峠までは１分もかからない。

柳沢峠から丸川峠へ向かう途中で通過。峠へ至る道はすばらしい新緑のトンネルだった。

羽村から自走で。峠で待ち合わせをしていたが、時間ぎりぎりに到着。峠の南側はダート。

南アルプス

南アルプスの玄関口。２０Kの荷物は重かった。峠に着いたときはもう夕暮れが迫っていた。

甘利山から青木鉱泉に向かう途中で無理やり寄った。

御座石鉱泉からR２０へ下る途中で通過。どこが峠がはっきりしないまま通り過ぎてしまった。

御座石鉱泉からR２０へ下る途中で通過。わけがわからぬまま通過。

初冬に自転車を担いで峠へ。誰もいない峠で冠雪した北岳を眺めていた。

旧国道の峠。中道の峠でもある。

なんじゃもんじゃの木が立つ峠。静かでいい雰囲気の峠。

田舎の峠。R138の峠。車が多い。

富士山の展望台。Niftyの夏OFFで鹿留林道経由で通過した。

山中湖から小山町に抜ける峠。R138の裏道と化している。狭いくせに車は多い。

天下茶屋からの富士は有名。旧道は歩いていった事がある。

三国峠からすぐにある。三国峠で休憩をしてしまう為、ここは通過のみ。

ばてばてで峠に上がったときに開けた景色に感動した。もう一度行きたい峠。

東京〜糸魚川で通過。旧峠はまだ行った事が無い。

Niftyの草軽探索で北軽井沢からピストン。

戸隠〜鬼無里へ至る峠道。戸隠，鬼無里両方から登った。戸隠山の岩壁が屏風のように広がる。

下りの途中にある峠。看板は有るのだが、峠の雰囲気は薄い。

諏訪側から旧道経由で峠へ。峠は国道で風情もあったものじゃない。旧道はいい雰囲気。

東京〜糸魚川で通過する。甲府からのだらだら登りのゴールがここ。旧道はまだ行った事が無い。

雰囲気はいいが、車が多い。

峠と言うより交差点。通過したのみです。

ビーナスラインでトンネルの上を通過。旧道にはまだ行っていない。

白馬から美麻へぬける峠。峠には「峠」のバス停がある。

小川村から鬼無里へ抜ける峠道。峠までの道は左手に北アルプスが見える展望道路。

東京〜糸魚川で通過する峠。ここで立ち止まった事は無い＾＾；。

塩の道。青木湖の西岸から始まる。道筋には石仏などの遺構多数。峠は暗い林のきり通しで、どこがピークか良く判らなかった。

トンネルから見える白馬連峰は有名。５月の連休を狙って２回訪れた。

嶺方峠のトンネルから鬼無里へ少し戻った所から自転車を押し上げる。峠で食べたおやきはうまかった。

美麻から青木湖畔へ通じる峠。これが県道かと思える細い道を「熊注意」の看板に脅えながら越えた。

川上村から南相木村へ抜ける峠。峠は天狗山の肩を越して行く。峠の眺めは抜群。

海ノ口から信濃川上へ抜ける峠。

歩きを含めると６回ぐらい通過している。自転車では３回。茅野から自走した時の別荘地の登りの辛さが忘れられない。

国鉄最高地点でもある。峠の雰囲気は無く、観光地。

R141の山向こうを通る峠。峠には石碑が有るが、風情はいまいち。

R299の最高地点。両側から一回ずつ登っている。

大平街道ツーリングで通過。３３番観音が印象的。

ビーナスラインで通過。車道の峠。

大平街道の峠。木曽峠とも。スノーシェイドと紅葉が印象的だった

新茶屋あたりか？馬籠からだと手前にピークがある。石畳の峠道。

妻籠宿−馬籠宿の間にある峠。峠の茶屋で一服した。

旧東山道の難所。いまでも難所である事には変わりない。峠は切りとおしで風が強いが旧峠は風も無くぽかぽかだった。

白砂山と水平歩道の分岐にある峠。赤いちゃんちゃんこを着たお地蔵様がいる。

三国街道の峠。越後湯沢から最初の峠。トンネルの脇から旧道に入れる。峠から少し下ったところに石仏がある。

旧国道を辿って峠へ。峠は草原の開放的な場所。谷川岳方面の眺めは抜群。

三国街道の峠。現在はＲ１７で通過。湯沢側から越すと延々と長い一直線の登りが続く。これを下ると苗場スキー場。

越後湯沢より走ってトンネルへ。そこから旧峠に押し上げた。峠には三国大権現が祭ってある。

会社のクラブRUNで。旧峠（山道）はまだ行った事が無い。

伊豆稜線歩道の峠。草原の峠。

会社のClub-Runで。

別名、船原峠。湯ヶ島温泉から峠にあがり、ここから稜線歩道に入った。ランドナーOFFの帰路でも通過。

最初はランドナーOFFで。２回目は稜線歩道縦走で。峠から目の前の山に登れば富士山がど〜んと見える。