FTT('02. 5.12.更新)
このページ(http://www.kt.rim.or.jp/~marca/ftt/)で動作しているスクリプトです。
各CGIファイルのperlのパス(1行目の#!/usr/local/bin/perlというやつ)と、udef.cgiのみ編集してください。
ほとんどの環境でそのまま動作すると思いますが、ホームディレクトリとスクリプトURLの自動取得がうまくいかないことがあります。詳しくはudef.cgiのコメント行を見てください。
このスクリプトはある程度perlによるCGIスクリプトについての知識のある方が対象です。ご自分の責任においてご使用ください。また、下記のパーミッションの値は参考です。環境に応じて変えてください。
ファイルサイズの上限は、regist.cgiの$cgi_lib'maxdataの値で設定します。
著作権主張するような立派なものではないので、どんどん改造して使ってやってください。
- kjxとかがうまくDLできなかったのでregist.cgiを直しました。('02. 5. 12)
- ez.cgiのdispositionを追加したのでFTTにも追加しました。('02. 3. 25)
- 公開されているファイルの一覧のHDML版を出力することにしました。更新個所はtdef.cgiのサブルーチン&makelistです。この機能を使う場合はudef.cgiの2個所のパラメータを設定してください。&makelist内にはもう1箇所バグがあったんですけどこっそり修正。('02. 1.20.)
- 3和音pmdのdispositionが間違っていました。dev3anqでなくdev3anpです。tdef.cgiを修正しました。('01.11.10.)
- 公開されるファイルの一覧にファイルサイズが表示されていなかったので、tdef.cgiを修正しました。('01.11.08.)
- globが動かない場合があるようなのでopendirにしてみました。番号がずっと00001だったり、公開リストが作られなかったりする不具合は直っているはずです。regist.cgi,tdef,cgiをそこそこ書き換えましたので旧バージョンをお使いの方は、お手数ですが以上の2つのファイルを置き換えてください。
ついでに、pmdのスクリーンセーバなどに対応したつもりなのですが、実ファイルがないので動くかどうか不明です。('01.10.22.)
12th May '02 updated
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