★当倶楽部について★





●序文

当倶楽部は「世間の価値観では認められそうもない、あるいは時流に乗れない」 という人たちの集まりです。 甲斐性をつけて社会の王道を行くことを目指すの ではなく、いっそのこと甲斐性無しは甲斐性無しとしてそれを究めてみる、すな わち「良い甲斐性無しとして生きる」ことを目的としています。
※ヒモ・酒乱などの悪い甲斐性無しの為の集まりではありませんのであしからず。

・・・なんてのはタテマエ。甲斐性のある方も気になさらず、お立ち寄り下さい。



●設立

日本一の甲斐性無し集団を目指し、1986年秋、大学の学生寮で甲斐性の無さそうな 連中を集めて設立。



●推薦図書



●マスコット・キャラクター「ファージ郎」について

1986年の当倶楽部設立時に、T2ファージをモデルに生まれました。

高校の生物の授業(遺伝子の本体はDNAであるということ)で習った方はご存じかと思いますが、T2ファージはバクテリオファージというウィルスの一種です。頭部にDNAを持ちその他の部分はタンパク質で出来ています。他の多くの生物と違い、ウィルスには細胞というものがありません。しかし、 バクテリオファージはしっかりと生物の本質であるDNAだけは持っています。甲斐性のない人間には「しっかりした細胞」のような確固たるものは無いかもしれませんが「本質」を失わない限り、世にはばかる事が出来る、という思いをこめてこのキャラクターは生まれました。

初めてT2ファージの電子顕微鏡写真を見たとき、かなりインパクトがあったのを憶えています。細胞さえ無いウィルスのデザインの美しさ(月面着陸船そっくりの機械的なフォルム)に驚きました。「ファージ郎」は僕のあいまいな記憶の産物ですので、実際のT2ファージとはだいぶ違っています。実際のT2ファージは6本の尾糸(足に見えるもの)がありますし、その他にも違う箇所が多いのですが、あくまでもデザインですので・・・。

正しいT2ファージを見たいという方は、高校の生物の教科書をひっくり返して探して下さい。ほぼ同じ形のT4ファージは、畑中正一著・ブルーバックス「ウィルスは生物をどう変えたか」のカバーで見ることが出来ます。



●入部について

入部しても特典は、今のところあまりありません(ThanksLinksに掲載します)が、基本的に来る人は拒みませんのでメールにてお知らせ下さい。入部希望書を送ります。



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