山本かずこさんの朗読の後、長尾さんと楠さんが舞台にあがった。
楠さんはテレビみたいなしゃべり方をすると思った。

岡田さんはポニーテイルである。岡田さんの詩とは'73年ぐらいから。

いい女だ。岡田さんにはもっ・・・・・ともふさわしい。

世代を忘れて、なんだかまともに向きあってしまう。
気さくな人だが、鋭い感性がすぐわかる。
存在感がある。そしてぬくもりがある。

長尾さんと知り合わなかったら、パソコンにこんなにハマってなかったろう。
それに彼にはオーソドックスな教養がある。

ひらがなの名前が髪型に現れている。
こういうイベントに慣れている感じがした。

僕は「輝けるアンモナイト」などと失礼なことを言ってしまった。
目がやさしい人だ。車の話をしてくれた。
「趣味は何ですか?」という質問が自然にできた。

思ったとおりの人だった。
終電乗れなかったそうで、すみません。

酒が好きな同世代。
街に同化している。

倉尾さんはいい人だ。前からはっきりわかっていた。
青木さんは明るい人で、かわいい人。

乙益さんも明るく酔っている。
街のどこかで静かに詩を書いているような木野さんだった。

安里律子さんはmidnight pressの事務所日記を書いていて、読みました。
鈴木さんの位置もなにかしら面白い。

ほかにもいっぱい美人がいらっしゃいましたが、酔って写真を撮りそこねてしまいました。またの機会に撮らせてください。なお、ここに写っている方でフルカラーでサイズの大きい写真を欲しい方はmailをください。なお、うちのパソコンのOSはWindows98です。