10月11日(月・祝日)
6:30PM開場/7:00開演

2500円
渋谷ジァンジァン
予約・問い合わせ 03-3462-0641



プロローグ
いくつもの空の重なりをかきわけて現れる(音楽:C.Clozier)

背後からの予感(C.Clozier)
悲しみのDimension(R.Miles)
もう一度この世に(Flamenco-Peterneras)
怒りと嘆きの中で(Solo de Pie――踏み音)
別れのとき(H.Purcellの歌曲)
永遠なるものへの飛翔(Egg of Time)

エピローグ
 生きとし生けるものへのまなざし(V.Parraの歌)



出演:ナーダ夏際
照明:相川正明
音響:奥村照幸



ナーダ夏際プロフィル

デビュー作「フラメンコ地獄篇'81」(アートシアター新宿)以来18年。フラメンコの魂を基調に独自の踊りを展開し続け、その間バルセロナのシッチェス国際フェスティバルで特別審査員賞、またダンスワーク舞踊家賞等を受賞。1986年の踏み舞い旗揚げ公演を経て、10年前よりジァン・ジァンの舞台に立つ。1997年5月、この上ない不幸にあい、踊ることもままならなかったナーダの久々の舞台。

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