■最近の法に多い問題点■ 児童ポルノ法改正案とかもそうですが 法律として大問題を抱えてるものが多いです 刑法には罪刑法定主義・法の安定性という大原則があります 「何が罪なのか」が統治者の恣意的に決まるのでは 法治主義にならないからです。 みんな何が罪なのかわからずビクビクして暮らすことになります 「何が違反なのかを警察・検察が決める」 ことでは、上の大原則に反しています。 法律で明示するのが大原則であり必須です 冤罪の原因になる「曖昧な法律」は作るべきではありません
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