高志会とは?

高志会とは

 岩手県立一関第一高等学校昭和48年卒業生の関東圏同窓会です。

 関東一円に居住していなければいけないのか?との点は、実はかなりいい加減です。参加したいという同級生は、誰でも資格者です。

このWebサイトでは、できるだけ最新情報をお伝えしていきたいと思いますので、情報の提供等、ご協力を宜しくお願いいたします。

高志会の名の由来

 1999年3月27日に第一回会合がありましたが、その席上、名前を募集したところ、この名前に決められました。
 名付け親は、元硬式野球部の菅原繁君です。卒業式に配られた文鎮に「高志」と書いてあったことから、この命名になったとのことです。
 そう言えば、校内のどこかにも、「高志」と大書されてましたね。
 次点としては、「鶴亀会」という候補がありましたが、残念ながら、千葉恭久君以外には共感者は居ませんでした。老人倶楽部みたいだという印象を払拭できなかったようです(笑)。

会の趣旨

 田舎から都会に出てきてみんな頑張ってきたのだと思いますが、都会で暮らすにつれ、「一関一高の同級生は、みんな信用できる連中だった」「社会に出てからも頑張っている人が多い」という思いが強くなった人々が声をかけ、それが契機となって生まれた会ですので、
1.たまに一緒に遊んで日頃のウサをはらす
2.単なる懐古するだけではなく、一関一高同級生の間に、相互に有意義な日常的なネットワークを作る

などが会の趣旨ということになるかと思います。

ご挨拶
(高志会初代代表 佐藤隆芳
(代表! 早く原稿を下さい〜  事務局より)





雲(白) 

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