コモリちゃん春まつり

Japanese (sjis) Only [最終更新日: 1998年03月14日(Saturday)14時43分20秒]


名  称:コモリちゃん春まつり
日  時:1997年03月09日(日)第1部12:55〜14:30
     1997年03月09日(日)第2部??:??〜??:??
場  所:東京・恵比寿・アミューズメントメディア総合学院8階ホール
内  容:ミニライブ・ミニ公録・ゲームプレビュー・握手会
司  会:ショッカーO野
出  演:小森まなみ、くりりん(←本名知らなかったり(^^;)
ゲスト :高橋直純、内藤寛
遊びに来た人:八木田真樹
収容人数:300人くらいかな?


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※イベントレポート第一版(1997年04月02日)

例によって?????の部分は、思い出せない、あるいは分からない所です。(^^;
なんとか、思いだそうとはしていますが...覚えている人は教えて下さい。m(__)m
それと、私が参加したのは1部の方なので、2部の状況については全く把握できていま
せん。もし、2部の方に参加された方がいらっしゃいましたら、是非内容を教えて下さ
いませ。


並んでる人々 10:30頃のアミューズメントメディア総合学院前

イベントは13時からということで、この時間に行けば結構前の方かな?
な〜んて密かに思っていましたが、甘かったです。(^^;

〜オープニング〜

O野  「はい、どもこんにちは〜」 O野  「いつもは時間前に来て、大体どれくらい人がいるのか見るんですけど、今日      は京都から11:00に新幹線でこちらに到着したばかりです」 O野  「コモリちゃん春まつり」 O野  「どうぞ、よそしくお願いします」 O野  「そろそろ、来たかな?」 是枝  「今、トイレに行っている」      ↑↑      そういうことを大声で言わないように(^^; O野  「繋げ、ということですね」 O野  「椎名へきるちゃんの武道館ライブにこの前行って来ましたけど、行った人い      る?」 O野  「もう、すごかったですね。へきへきとか。ウォンチュ−とか」 O野  「あれは何語ですか?」 O野  「私は、なんか新しい宗教が始まったのかと思っちゃいましたよ」 是枝  「OK」 O野  「それでは、みなさん分かっていますね?」 O野  「せーのでいきますから」 O野  「せーの」 みんな 「まみちゃ〜ん」 会場左手入り口より登場、と同時に『大好き』の前奏が流れ出す。 O野  「せーの」 みんな 「まみちゃ〜ん」

〜1曲目『大好き』〜


O野  「せーの」

みんな 「まみちゃ〜ん」

まみ  「小森まなみです」

まみ  「今日は、一回こっきりしか告知出来なかったから、誰も来ていなかったらコ
     ンビニでおにぎり買って、公園で食べようと思っていたの」

まみ  「今日は7万人ぐらい来ているのかな?」

電気が付く

まみ  「うわ〜、後ろの方までぎっしり」

O野  「さっき私はライトがまぶしくて手をかざさないと見えませんでしたが、凄い
     ですね」

O野  「まみちゃんを今日初めて見る人いる?」

O野  「うそつけ、そのへん」

まみ  「今日、初めて見るんじゃなくて、生まれて初めて見る人ですよ」

まみ  「ちっちゃい?」

まみ  「私、今日のために5cmのヒールを買ってきたの」

まみ  「でもね、歌っているときちょっと恐かったんですけどね」

まみ  「今日は、たくさん来てくれたという事で2回し」

まみ  「1回だけだったら朝までやろうと思ったんですけど、......うそです」

O野  「遠くから来た人?」

O野  「北海道?」

まみ  「アフリカの人?」

まみ  「是枝さんが手を挙げそうですけど」

O野  「海原川背・旬」

O野  「旬というのは?」

まみ  「旬というのは食べ頃」

まみ  「海原が名字で、川背が名、川背ちゃんなんですよ」

まみ  「海の魚は腹がうまい、川の魚は背が旨いという意味の板前用語なんです」

O野  「海原川背ですけど、もう凄いですね、攻略本まで売っているということで」

O野  「これが、変な本屋さんで売っているんですよ」

まみ  「Hな本じゃないですよ」

O野  「えっ?」

まみ  「えっ...」
     ↑↑
     妙な沈黙が流れました。ひゅ〜。

〜『海腹川背・旬』プレビュー〜

O野  「このゲームを一言でいうと。3秒以内で」

くりりん「アクションゲームです」
     ↑↑
     おい(^^;
     せめて、『ラバーリングアクションゲーム』とか答えてくれ〜。(叫び)

O野  「このゲームはでっかい金魚が出て来るんですよね?」

まみ  「恐いの」

O野  「まみちゃんよくこの仕事受けましたよね?」

まみ  「知らなかったんです」
     ↑↑「PlayStation EXPO'96〜'97」内のイベントでも、全く同じ会話がされ
     ていたような.....

まみ  「そうそう、ゲームやったんですけど声が出ないの〜」

まみ  「全部カットになっちゃっているの」

まみ  「どうして〜?」

まみ  「ぼよよ〜んとか、うぎゅとか色々言ったのに」

まみ  「あれ、どうなっちゃったんですか?」
     ↑↑
     くりりんに向かって。

まみ  「そうか! ボリュームが上がっていなかったのか」

O野  「これだけしゃべって、そのオチかい」

『海腹川背・旬』を紹介するためにスクリーンが用意される。

まみ  「キツネがいるよ?」
     ↑↑
     スクリーンの前でまみ姉が影絵をやって、いたずらしてました。

O野  「年齢は?」

ミカ  「??歳」
     ↑↑
     会場の中からゲームをやる人(女の子)が選ばれました。

まみ  「じゃ、まみと変わらないね?」
     ↑↑
     誰か突っ込んでくれ〜。(叫び)
     今回は流されてしまいました。

まみ  「おしっこしたい人はちゃんと言うんですよ」

O野  「そんな奴いるか」

まみ  「ほんとですよ」

まみ  「くりりん、いつになく真剣に教えていますね〜」

まみ  「くりりん、変なところ触らないで下さいよ」

まみ  「川背、上に昇るよ」

まみ  「よいしょ」

まみ  「よいしょ」

まみ  「あ〜、恐い、逃げろ」

O野  「良いですね、生アフレコ」
     ↑↑
     ゲーム画面の動きにあわせて、まみ姉が川背ちゃんの声を充ててました。

まみ  「うまいうまい」

まみ  「このゲーム、ゲームには全然関係ないCMとか流れるんですよ」

まみ  「梅昆布茶とか」

〜エキサイティング・エクシング公開録音〜

O野  「この二人が揃うと」
     ↑↑
     くりりんと、まみ姉を見て

まみ  「Come on! The hero歌うの?」

まみ  「ASAPだったりして」
     ↑↑
     未だに、これの意味は不明(^^;;;

O野  「なんだそりゃ」

O野  「時間がないって言っているのに」

O野  「それでは、5秒前、6、7、8」
     ↑↑
     カウントアップしてどうする(--)/ペシッ

O野  「せーの」

みんな 「エキサイティング・エクシング」

くりりん「どうもありがとうございます」

O野  「そういうわけで始まりました」

くりりん「このコ−ナ−、エキサイティング・エクシングは、本日、コモリちゃん春ま
     つりということで」

まみ  「お届けしていま〜す」

まみ  「いえ〜い」

まみ  「もうこの歓声」

O野  「もうすごいです」

O野  「場内には5千人のリスナーの皆さんが集まって頂きまして」

O野  「すごいですよ、もう」

まみ  「やいのやいの」

O野  「やいのやいの」

O野  「もう、なうでヤングな人でいっぱいですね」

O野  「京都から来た人も居る」

O野  「それは俺か」

まみ  「北海道から飛んできた人もいるの」

−まみ姉の女体盛りを想像してしまいましたというハガキ−

まみ  「あっ、来てます来てます」
     ↑↑
     会場にこのハガキを出したご本人が来ていました。

くりりん「どうもありがとう」

まみ  「こんにちわ〜、目立つ〜」

O野  「公開録音の醍醐味ですね、ここに来ているっていうのは」

まみ  「ね、おへその上に?????を乗せて食べるとか、そういうゲームじゃない
     ということが分かったでしょ?」

O野  「やばい、俺、今、想像しちゃったよ」

−東京ゲームショーに、まみ姉は出演しますか? というハガキ−

まみ  「うきゅ」

O野  「良い質問ですね〜」

O野  「どうなんですか、まみちゃん?」

まみ  「あるんです」

まみ  「みんな来てくれますか?」

O野  「はい、4月の5,6日東京ゲームショー、有明ビックサイトで」

くりりん「ちなみに、エクシングのブースの方でも、4月5日ですね、ちょっとまだ詳し
     い時間は未定なんですけど、15:00〜17:00でまみちゃんのイベント行います
     ので、よろしければ、」

まみ  「海腹川背女体盛り?」

くりりん「女体盛りです」

O野  「すごいな〜」

まみ  「うそ〜」

O野  「先生、質問質問、はいはい」

O野  「司会は誰ですか?」

まみ  「司会は、もう、アニゲー会のキムタクさんですよ〜」

くりりん「あっ、ショッカ−O野さんですか」

O野  「なんだよそれ、引いちゃったじゃないかよ〜」

O野  「ということで、なんと当日は私、ショッカーO野が司会をやります」

O野  「ということで、4月5日は有明ビックサイトで、まみちゃんと僕と握手!!」

まみ  「ゴレンジャ−ショーになっちゃうね」

O野  「はい、楽しみですね、ゲームショ−」

まみ  「混み混みだと思いますけどね」

くりりん「うちの方も新しいゲームを発表しますので、よろしければ是非、来て、洗脳
     されて買って下さい」

まみ  「洗脳されてって.....」
     ↑↑
     おいおいという感じで

−ドキドキプリティーリーグ限定版についてのハガキ−

くりりん「発売日は3月28日です」

くりりん「限定版の方は、ちょと1000円ほど高くなるんですけど」

まみ  「え〜」

くりりん「高くなるんですけど、ラジオドラマの13-18話にドラマCDスペシャルを付
     けた70分ぐらいのCDドラマが1枚付いてきます。まみちゃんもバッチリ出
     ていますので」

O野  「お〜」

まみ  「私は、関西弁の木村由佳ちゃんって役で出ているんですけど、今回、木村由
     佳ちゃんをやるにあたって、リスナーさんからね、毎週毎週、関西弁の講座
     のカセットテープとか送られてきて、それを見て、ダウンタウンのビデオ撮
     り〜の、頑張ったんですよ」

O野  「ちょっとなんかワンフレーズ」

まみ  「うちな〜、あの、今日ようわからへんけど、うんとがんばったんねん」

まみ  「だめ〜?」

まみ  「にせもの?」

O野  「さっ、次へ行きたいと思います」

O野  「あっ、でも良い、かわいい、かわいい」

まみ  「うん、見て下さい」

くりりん「是非、よろしければ買ってやって下さい」

O野  「あんた、自分の会社の物でしょ」

O野  「お願いしたいと」

くりりん「お願いしたいと思います」

くりりん「じゃ、そろそろこちらの方も時間が長々といってしまっているので、そろそ
     ろお開きにしたいと思います」

まみ  「お開き〜?」

O野  「結婚式じゃねえんだから、おい」

くりりん「お開きの時もですね、いつもの締め言葉というのがあるんですよ」

くりりん「よろしければ皆さんも一緒に」

まみ  「せーの」

くりりん「まみちゃんに」

みんな 「バトンタッチ」
     ↑↑
     この最後の締めも、くりりんがなかなかまとめることが出来ず、実はかなり
     カットが入っていたりします。(笑)

まみ  「どうもありがとうございました」

まみ  「ラジオ日本1422ですからね」

B   「東北放送は?」

まみ  「東北放送?」

まみ  「東北放送は......仙台にあります」

まみ  「ん〜、分かってます」
     ↑↑
     怪しい(^^;;;

まみ  「東北放送は24時05分からです」
     ↑↑
     多分、周波数を言って欲しかったんだと思うんだけど〜。

まみ  「東北放送と東海ラジオ」

O野  「そうか、東京はラジオ日本なのか、俺、文化放送とか言わなくてよかったよ。」

O野  「もう、ぐちゃぐちゃになっていますからね」

O野  「私も、こおろぎさとみちゃんと同級生恋愛専科というのをやっていますから」

O野  「ゴマちゃんと」

O野  「今日の夜中ですね」

O野  「そう、3/10といえば、私の誕生日」

O野  「この前、放送で突然ケーキとか出てきまして、頭の中真っ白になってしまい
     まして、トークライブの告知するの忘れていました。でも、こういう暖かい
     スタッフに囲まれて嬉しいですね」

まみ  「もしかしたら、声も入っていなかったし、この歌もカットされちゃったかも
     しれないので、ここでしか聴けないかもしれません」
     ↑↑
     ゲームをクリアして確認しました。ちゃんと収録されています!!

〜2曲目『空の青さ』〜


O野  「せーの」

みんな 「まみちゃ〜ん」

まみ  「ありがとうございました」

O野  「キューブバトラ−はデバッガー翔とアンナ未来ちゃんということで登場して
     貰いましょう」

O野  「せーの」

みんな 「なおちゃ〜ん」

なお  「どうも、皆さんこんにちは〜」

まみ  「なんか、鳥肌立っていますね?」

なお  「ちょっと外が寒くて」

まみ  「なんだ〜、これからやるぞという緊張感からじゃないんですか」

O野  「あんた、第一声からそれかい」

O野  「普通は、まず紹介をするでしょ」

まみ  「格好いいでしょ?」
     ↑↑
     なおさんの方を指して

O野  「これは、アンナちゃんの衣装?」
     ↑↑
     まみ姉の服を指しながら

まみ  「これはアンナミラーズじゃないの」

O野  「原宿にこんなおかまちゃんがいましたけどね〜」

まみ  「ひど〜い」

まみ  「私、女の子なのよ」

O野  「それでは、アンナちゃんに変身してもらいましょうか」

まみ  「ハニ−、フラッシュ」
     ↑↑
     くるっと一回転して

なお  「破けないと〜」

O野  「それでは、変身して貰いましょう!!」

まみ  「アンナちゃんが下に居るということで、下で衣装借りてきますね」

O野  「いいから、早く行けって」

O野  「時間ないって言っているのに」

まみ姉退場

なお  「今度、ライブをやるんですけど、オリジナル曲を作っていて、まだ、カリオ
     ケ(?)しかないんですけど」

〜歌 『未来のキャンパス』〜

      ↑↑
      高橋直純さんがソロで歌った曲です。
O野  「それでは、お色直しの準備が出来たようです」

O野  「小森まなみさんのご入場で〜す」

O野  「あんた、カメラ持ってどうしたの?」

O野  「林家ぺー?」

O野  「それでは、ゲームプログラマーの内藤寛さんにも登場して貰いましょう」

O野  「せーの」

みんな 「寛さーん」

まみ  「デバッガー翔の中身のモデルなんです」

まみ  「中身のモデルは寛さんで、外見がなお君なんです」

O野  「それも凄い言われようだな〜」

O野  「天才ゲームプログラマーということで」

まみ  「なんで?」

寛   「天災」

まみ  「えっ?.....」

O野  「なんと、ミンキーヤスさんの教え子さんなんですよね?」

寛   「あの頃から先生は高見山とかやっていましたから、同じネタで何十年」

寛   「あと、昭和天皇とか」

O野  「危ないですね〜」

O野  「どういったものを今までに作ってきたのでしょうか?」

まみ  「寛君.....何作ってたっけ?」

寛   「そんな仲なの?」

まみ  「そんな仲なの.....」

O野  「もう」

まみ  「壊れちゃってるから」

〜『ランナバウト』プレビュー〜

ランナバウトを紹介するためにスクリーンが再び用意される

まみ  「きつね〜」
     ↑↑
     全員無視していました(^^;

まみ  「前の方の人は寛君のおしりだけ見ることになるよ」

まみ  「これギャルゲーですか?」

寛   「どこが?」

寛   「クゥラージュ〜」
     ↑↑
     ランナバウトのゲーム中にまみ姉のアルバム「クゥラージュ」の看板があり
     ました。ちなみに、大阪イベントで「Noel」の看板の存在も確認してい
     ます。さらについでに言うと、まみ姉、ヤスさんも登場し、フラミンゴスタ
     ジオもあるらしいです。はい。

寛   「あの看板は破壊できないんですよ」

ゲーム終了

まみ姉は舞台の端に座って見ていました。

まみ  「お家でゲームしている気分になってきてしまいました。

まみ  「おみかんを持ってきて.....暖かいし」

O野  「くつろいでいる」

まみ  「アニラジグランプリでO野さんとラジオクローバ、meguでエッセイの連
     載をしているんですけど、そこに載せる写真をちょっと誰かに撮って貰いた
     いんですよ」

まみ  「是枝さんお願い」

というわけで記念撮影 パシャッ

O野  「次は、小森まなみミニライブ」

まみ  「この歌はエンディングで流れるんですけど、もう、最後まで行っちゃった人
     います?」
     ↑↑
     キューブバトラーの事です

まみ  「うわ〜、すごい」

まみ  「ここ、空気が乾燥していて、あっ、そこにお水があったんですね」

O野  「50万円」

まみ  「後で払うから〜」

O野  「まみちゃん一口飲んで、それを、50万円から〜」

まみ  「私、こういうの開けるの得意じゃないんですよ」
     ↑↑
     と、なおさんにペットボトルのキャップを開けて貰う.....
     が、勢い余って、ふきこぼれました。(^^;

まみ  「あっ、変なところにこぼれちゃった」

O野  「股間濡らしてどうする」

まみ  「格好悪いね」

O野  「というわけで、『Como on! The hero』聞いて貰いましょう」

O野  「2部の人も待っていますからね、時間ないですよ〜」

〜3曲目『Como on! The hero』〜


まみ  「次は、みんなの知っている曲、3X3EYESのオープニングテーマ曲『Fight』
     知っている人は一緒に歌って下さい」

まみ  「決めの時、Fight、Fightとやってください」

まみ  「簡単ですよ、エイエイオ−とやれば良いんですから」

まみ  「前の人に、ゴッツってなってしまいますけど」

まみ  「みんな仲間ですから、恥ずかしくないですよ」

〜4曲目『Fight』〜


まみ  「ど〜もありがとうございました」

まみ  「後ろの方まで熱気いっぱい」

O野  「手作りのイベント良いね」

O野  「手作りと言えば、」

まみ  「タニシさん?」

O野  「遊びに来てくれた人が居るんですよ」

O野  「せ〜の」

みんな 「やぎた〜ん」

やぎたん「まみ姉のステージ見たくて来ちゃいました」

まみ  「小室ファミリ−じゃないですけど、やぎたん、なおちゃん、O野さん、是枝
     さんの小森ファミリ−ということで、みんなに支えらているんです」

まみ  「漫画家のさとうまりこ先生、ナウシカバンドのいやままさるさん、みんなが
     支えてくれて実現できたんです」
     ↑↑
     ここ、誰か名前を漢字で教えて下さい。m(__)m

まみ  「それでは、最後に『Yellを君に!』を歌いたいと思います」

まみ  「Yellを〜の所で、こういう風にしてください」
     ↑↑
     右手をLの字にして、肩の上で構え、その手を前に送り出すようにして

まみ  「前の人にグサになるんですけどね」

まみ  「『Yellを君に!』」

〜5曲目『YELLを君に!』〜


まみ  「みんな大好きだよ〜」

O野  「どうもありがとうございました」

〜エンディング〜

O野  「それでは、そちらから一人ずつ今日の感想をお願いします」

なお  「こ〜んな汗だくになって、凄く、手拍子とか良いですよね」

O野  「この、コモリちゃん春まつりのパネルもなお君が作ってくれたんですよ」

まみ  「えっ、どこ?、見えない〜」

まみ  「私、今、初めて聞きました」
     ↑↑
     右手で胸元を押さえながら

まみ  「ありがとう」

O野  「寛さん、どうですか?」

寛   「アットホームな感じで良いじゃないですか」

寛   「ふっと入って遊びに来られる感じで」

まみ  「ありがとうございました」

まみ  「新年、初めてみんなにこういう形で逢えたと思うと.......」

まみ  「昨日も、今日のこと思うと眠れなかった.....」
     ↑↑
     泣いちゃう?

O野  「せーの」

みんな 「がんばれー」

まみ  「冬はいつも身体の調子良くないんですけど、だんだん暖かくなってきて元気
     になってきました」

まみ  「今年は、まりもになりたいんです」

まみ  「今、色々な波があります」

まみ  「ブームが去っても波の下でゆらゆら転がりながら、少しづつ少しづつ大きく
     なって行ければなって」

まみ  「アニメやゲームから入ってきた人もいるでしょう」

まみ  「でも、基本はラジオですから、みんな心配しないで下さい」

O野  「高橋直純君〜」

O野  「内藤寛さん〜」

O野  「まみちゃん〜」

O野  「どうもありがとうございました」

ショッカーO野さんが舞台から勢いよく飛び降り、去っていく.....。

〜番外編1(握手会にて)〜

お手紙を渡す。

すると、PNを見て.......。

まみ  「****君」

まみ  「最近あんまりお手紙くれなくなっちゃったね?」

私   「これから書きますので(げっ、ばれてるよ(^^;)」
     ↑↑
     思わぬ言葉に凍り付いて、これしか言えなかった。
     情けない.....

〜番外編2(アミューズメントメディア総合学院前にて)〜

やぎたんが、買い物袋を抱えてうろうろしていました。
背が高いので、目立つ目立つ。(^^;

☆コメント
最近、記憶力に自信がなくなってきたので、今回はメモをかなり詳細にとりました。
そしたら、レポートがこんなに長くなっちゃいました。(^^;
これでも、実際には書き取る処理が追いつかなくなって、バッファーが溢れ、抜け落ち
ている事柄があることは分かっているんですが.....このへんはご勘弁を〜。

えと、テキストに起こすと、ショッカーO野さんの突っ込みとかが、かなり厳しい口調
のように感じられてしまうのですが、どうでしょうか? 実際には、これに言葉の抑揚
がついているので、全く厳しくないのですが.....。

くりりんのハガキを持つ手が、遠くからもそれと分かるほどに、ブルブル震えていたの
が、すごく印象的でした。(^^;
声は震えていなかったけど、めちゃめちゃ緊張していたんですね。

それにしても、ハガキ出さなくなってしまった人の事まで覚えてくれていたなんて...
最近、本業の方が忙しくて、精神的に余裕がなくなっていて、ハガキを書こうという気
分になれなかった(時間的には書こう思えば書けたはず)んですが、あの一言で、嬉し
いやら申し訳ないやら、複雑な気分になってしまいました。そして、このとき一番大事
なコミュニケーションをすることを忘れてしまっていたことに気が付きました。
リスナーの事をこんなに思っていてくれている人っているんだな〜と改めて思いました。

まりも〜。
ブームという言葉が出てきましたが、やはり今はブームなのかな?
まみ姉の口から、ブームという言葉が発せられたとき、今の流れがブームであって欲し
くないし、ブームで終わらせたくないな〜と思いました。

ありゃ、なんかよく見ると、小学生の作文みたいになっているや。(^^;
というわけで、これ以上書くと支離滅裂になりそうなので、今回のレポートはおしまい。

☆ちょっと気になった点
やはり、告知の時期が〜。
ラジオ系のイベントに共通しての思いなんですけど.....
「TV GAME RADIONS R」のキューブバトラーフォーラムに限っては、結局、告知が間
に合っていませんでしたし。あの番組だけしか聴いていないという人は悔しい思いをす
ると思うのですが.....。
もしかすると、ラジオだからこそフレキシブルに動けて、ぎりぎりで実現できたイベン
トなのかもしれませが、せめて1ケ月くらい前からアナウンスできないものですかね〜。

大概のイベントでは、人数を超えた場合は入場をお断り、となるところですが、全員が
イベントに参加できるような構成にしてくれるところは嬉しいですね。(^^)

※本ページに使用されている写真は全て富士フイルムのデジタルカメラDS−7で撮影しました。
 なお、会場内での撮影は禁止されていました。

※今回は、録音機材を持ち込みましたが、撮影、録音共に禁止ということで、あいかわらず私の記
 憶とメモを頼りに書いています。
 したがって、実際に喋った言葉と正確に一致してはいません。(私の主観的な思いから誤った記
 述、また、内容に抜けがあることも確実です)イベントに参加できなかった人にも、当日の雰囲
 気を感じ取っていただければと思い、このような「しゃべり言葉」中心の形式をとっていますが、
 伝わっていなければ、それは私の文章力及び記憶力が至らないところによります。申し訳ないで
 す。m(__)m
 もし、誤った記述、抜け等お気付きの点があれば、どしどしご指摘くださいませ。(^^)


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