名 称:内藤寛、高橋直純サイン会(in 東京)
日 時:1997年08月31日(日) 18:30〜19:15
場 所:東京・荻窪・マルゲ屋(荻窪店)
内 容:サイン&握手会
出 演:内藤寛、高橋直純
遊びに来た人:小森まなみ、八木田真樹
参加人数:5,60人程度
参加方法:CDシングル「男同士」を購入する事
18時25分 主役の方々到着 入口の所で大声で叫んでいる人がいると思ったら、高橋直純さんでした。 「ほら、仕事仕事」と付き添いの人が身体を押さえながら店内へ入場。 ↑↑ お酒が入っているの? 続いて、寛さん、やぎたん、そしてなんと、まみ姉も登場しました。 (まみ姉は、恐らく「アニラジグランプリ第8号」のP15に載っている写真と同一の服装) マルゲ屋店内に入ると、まみ姉とやぎたんは「男同士」の曲に合わせて踊っていました。 なんか、みんなやけにテンションが高いんだよな......。 どうやら男性陣はお酒が入っているようで、特に直純さんは弾けていて怖いぐらいでした。 まっ、こういうのを見るのも面白いには面白いですけどね。(笑) 18時40分 サイン会開始 サイン会が始まると、寛さんが「とりあえず開けないとね」と言って「男同士」のパッ ケージの封を開け一人一人に長い時間をかけてサインをしていました。 色紙、台本、RADIコミキャップ、Tシャツ等々、みんな様々な所にもサインをして 貰ったり、お話ができたりして喜んでいたのではないかと思います。(私は見ていただけ(^^;) このサイン会中もなおさんは突然叫んだり、立ち上がったりと大忙しでした.....。 お酒飲むとこうなるのね。 19時00分 サイン会終了 A 「まみ姉の真似をして〜」 なお「小森まなみです(まみ姉の真似をして)」 「エールを君に....」←歌っています(^^; なんで、ここ(酒の場に)に矢尾さんがいないの?という話しになって。 なお「イベントの間も飲んでいましたよ。」 なお「おう、お前も飲め(矢尾の真似をして)、って進められましたから。」 まみ「さわやか仮面〜、マルゲ屋をさわやかにして〜」 なお「マ○毛」 なんと、そこに登場したのはさわやか仮面とは名ばかりの邪道マンであった..... まみ姉は、なおさんの頭をぐーっと押さえつけていました。 その後、スキがあらば、差し入れの缶ビールをグビグビ飲み出すなおさん。 まみ姉はすかさず取り上げる。ということが数回繰り返されました。 まみ「これ(缶ビール)、差し入れしたの誰〜?」 寛 「酒飲みながらサインの会なんてあるか〜?」 寛 「これ、どうやって締めればいいの」 寛 「この開場はあと2時間くらいとってあるそうですから」 寛 「しりとりでもやりますか」 是 「この辺で締めさせていただきたいと思います。」 B 「え〜」 是 「気持ちは分かります。」 是 「実は、まみちゃんにはさっきまでここに来ることは言っていなかったんですけど、 たまにはこういうのも良いのではないかと思って来て貰いました。」 是 「ここに、たまたま集まってくれた人がよかったなと思って頂ければと思います。」 是 「さっきからビデオも回っていますし、放送されるかもしれません」 19:15 終了 普段は見られないような姿が見られて、みんな結構楽しんでいたのではないでしょうか。
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