ハヤシはねえでよっ! て、このネタどのくらいの人がわかるんだろう? (汗)

 5月19日(月)

  本日はおやすみ。代休を取るのも大変。休んでるのにゼータク言えませんが。
  
  なので、お昼休みはウキウキうおっちんぐ。ソニン登場。トークは今ひとつだったかな。
でもいい宣伝にはなったと想う。
  
  なので、先週買っておいたソニンのファーストアルバム「華」を聴く。大傑作、とはい
かないが、なかなかの佳作。なおのこと、封印されてしまったEE JUMPのアルバムが不憫
でならない。
  
  HEY×3にはミニモニ。と裏番組の「こちら本池上」とをザッピング。こちらでもダウン
タウンの二人をいいように翻弄するミニモニ。さんたちが痛快。でも、知らないでやった
ら、あのゲームかなりの確率で引っかかると思うね。バスのドライバーの年齢なんて、私
も瞬間判らなかったよ。「人間心理の盲点をついたひねりの効いたトリックですね。」て、
この元ネタて知ってるかな? ライブはお風呂バージョン。観客声が入ってるとなんか楽し
いね。娘。さんの歌にPPPHが入るのとは違って、一緒に本当に楽しんでる感じで、好印象。
  
  さて、裏の方。矢口頑張った。最後の巴投げのシーン、何か見えたりしたらどうしよう
なんてドキドキしたり(照)。母親との再開シーンは合格かなと。
  で、やぐっつぁんの演技ではなく、ちょっと疑問が。20年間、まったく会った事もない
母親にあれほどの思慕をもてるものなのか、ということ。子供のころのわずかな記憶でも
あれば実の母親に会いたい、という気持ちは理解できる。だが生まれてすぐ生き別れて、
それまで養母を実の母と思っていたのが、ある日実の母は別の人です、と言われてあそこ
まで感情が昂るものなのか。昔からよくある母恋ものなわけだが、どうもピンとこないの
だ。もちろん現実にそういう体験をして、初対面の実の母を前にして涙した人もたくさん
いるのだろうけど、普遍的な感情として、当然のこととして感動を呼ぶものなのか、どう
にも疑問符が消えないのだ。今まで天涯孤独だと思っていたのに、肉親がいることがわか
って、感激の涙を流す。こういう涙なら理解はできんですが。
  て、ここまで書いてきて、思い出したのですが、ドラマの中で一応母親の写真は見てい
たのだから、まだ見ぬ母を想像して思いを募らせていた、ということだったのか。にして
も、私的にはとーとつな感じですね。繰り返すけど、これは矢口の演技云々でなく、脚本、
演出に対する意見なので。
  
  
 5月20日(火)

  裕ちゃんの「GET ALONG WITH YOU」「FOLK SONG4」フラゲ。帰宅して、ともかくも早速
聴く。裕ちゃんの柔らかい歌声が心地よい。繰り返しただ、聞くのみ。
  
  タンポポ編集部オソロ。珍しく寝込んでしまい、終了直前のとこだけしか聞けず。柴
田・紺野コンビだった模様。とほほ。


  5月21日(水)

  客先にて操作研修の講師。丸一日立ちっぱなしでかなり疲れる。以前はさほどでもなか
ったが、さすがに寄る年波には勝てない。唯一いいのは、早く帰宅出来る事だけか。


  5月22日(木) 雨

  昨日に続いて操作研修の講師。

  帰宅。うたばん視聴。ミニモニ。登場。冒頭5月5日の圭ちゃん卒業ライブの様子を聞く
タカアキ。てことは当日はいけなかったのか。CGでデスクワークしてる圭ちゃんを見ると
なんだかサビシイ気持ちになってしまうね。しかし、娘。卒業してもネタにさレ続ける圭
ちゃんもなんだか、いい。
  愛ちゃんが「じゃんけんぴょん」や「ひなまつり」を踊る姿が愛らしい(しゃれじゃな
いぞー)。そして、まったりトークが続く。
  
  1時ころ就寝。


  5月23日(金) 雨

  ティンティンTOWN。録画視聴。

  千葉テレビのテレジオ5 録画。今回はメロン記念日のPV特集。初見のものもかなりあっ
て嬉しい企画。しかも、全部フルで流してくれる。CSが見れない私としてはありがたい。
まだPV集を買ってないのだが「さぁ恋人になろう」や「夏の夜はデインジャー」なども見
たいなー、と思う。やっぱ、私としては「香水」がいいかな。それにしても、デビュー曲
の「甘いあなたの味」は、なんというか苦笑を禁じえない。そのころから比べると、ほん
とによくここまで、という感慨はいっそう強くなる。それと「赤いフリージア」は明るく
ていい曲だなーと。
  
  FUN。裕ちゃん登場。以前ミキティが焼き肉対決をしたのと同じフォーマットで今度は
お寿司対決。裕ちゃんなかなかの解答率。おいしそうにお寿司をつまむ姿や日本酒に舌鼓
をうつのもさまになる。やっぱ、一回一緒に飲みたいなあ。だれか裕ちゃんと一緒に飲む
オフ会を企画しないか?(て無理か)
  今回意外な事実が発覚。やぐっつぁんの身長が実は公称145cm よりさらに小さかったと
のこと。わずか数ミリなわけですから、さほど問題になるようなことではないですが、裕
ちゃんは「私も知らない。なんで言わないんだ」と少々お冠(笑)。このあと、裕ちゃん、
やぐっつぁんを問い詰めたんだろうことを想像して萌え。
  
  
  5月24日(土)

  裕ちゃんがラジオに。赤坂康彦のサタデーリクエストバトル。ひさしぶり(といっても2
カ月くらいですが)にラジオで聞く裕ちゃんの声。しかも生放送だし。うれしい。
  対戦相手は事務所の先輩べーやんこと堀内孝雄。結果は裕ちゃんの圧勝。前回が静香さ
んに惜しいところで負けたので、その雪辱。やったね! 
  が、しかし、前回に引き続いて赤坂がまたポカをやる。何かの話題でお父さんの話がで
たのだが、そのネタを裕ちゃんにふってきたのだ。これには「あちゃー」という感じ。ラ
ジオの前でハラハラしながら聞いたのだが、さすがに裕ちゃんもサラリとかわしていたの
はさすがというほかない。おそらく赤坂は知らなかったのだろうけど、にしても、2度目
のポカだもんな。相性悪いんだろうかね。この勝敗の詳細はこちら

  モーらじ。最終回。娘。関係のネットラジオとしてはラジモニとならんで最古参。とい
っても一年ちょっとですけど。私はどちらかというと、こちらのファン。
  なんといっても、評価すべきは、一年間、ほぼ定期的(月一回程度)に続けてきたことだ
ろう。こういう企画って突発的に一回二回やることは意外に簡単にできるものだ。(もち
ろん、一回だけのことにしてもいろいろ準備やらなんやら大変なわけだけど)でも、継続
していくことって結構難しいし、だからこそたくさんのリスナー獲得のためには大切なこ
とだ。実際はリスナー獲得が目的じゃないんだろうけど、続けることによってネットラジ
オの楽しさや、こうして娘。トークをすることの面白さを、新しい形で提供できたことっ
てのは、大きく評価していいんじゃないかと思う。そのことは、相前後してネットラジオ
を始める人たちがそれこそ雨後の竹の子のように増えて来たことがそれを裏付けている。
もちろん、ラジモニも同時期に同じことを始めたわけだから、同評価なんだけど、多くの
人に広めた、という意味では(勝ち負けではないけど)モーらじ。に軍配をあげたいと思う。
  そしてもう一つ。常にやり方を改善してきたことも大きく評価したい。問題点がでるた
びに、それを放置せず、リスナーがより楽しく、快適に聞けるラジオを目指してきた。こ
れってできそうでなかなかできない。まぁ、それが成功したかどうかは別問題ですが(笑)。
いやいや、成功してたと思いますよ。なので、これからネットラジオを始める方も、ぜひ、
このやり方を学んで、たくさんの人に聞いてもらえるラジオを目指してほしい。
  最後に要望。できることなら、たまに「スペシャル」として復活してくれるとうれしい
ね。半年に一回くらいか、大きいニュースがあったときとかね。ともかく、今までおつか
れさまでした! 


  5月25日(日)

  今日は出社。サクサクと仕事は完了。
  
  帰宅。今日は見るものがたくさんある。

  555 。木場くんと巧との友情の始まりを示す何気ない会話。それを打ち砕くような555 
とホースオルフェノクの再度の激突。見ていて胸が痛くなる。それにしても30分という短
い時間に詰め込まれた情報密度の高さよ。そして緊張と弛緩との心地よいリズム。ほんと
にゴールデンタイム放送のドラマなど、見ていられないです。
  
  続いてNHK BS2「Beat Motion」メロン記念日がゲストなので初めて見た番組。なんでも
月一回の放送らしい。ちょっとした意識調査があって、新曲「チャンス of LOVE」。いい
んでないかな。
  
  とにかくもハロモニ。コントコーナーにまたもや強烈キャラ「頑固一徹」登場。もはや、
誰がモデルだか、いわずとも、もろ判りなキャラ。当然お約束でちゃぶ台をひっくり返し
てくれます。しかも往来のど真ん中で(笑)。しかも、一回縁を掴み損ねて失敗してるし。
まぁ、ご愛嬌ということで。それに切れたわけではないだろうけど、一徹さん、まわりの
人に容赦なくビンタ攻撃。中澤巡査長(なのか?)にも遠慮なくビシビシ。ちっこい人にも
はバシバシ。で、極めつけは、なっち。ビンタ受けて「あぁ」とのけぞるんです。思わず
ドキドキ(照)。だって、「あぁ」ですよ「あぁ」。こっちも思わず「あぁ…」ですよ。
  
  からくりテレビ。辻ちゃんと紺野ちゃんの出番少なし。周りのレギュラーキャラが濃す
ぎるんだろーね。
  
  昨夜のポップジャム。裕ちゃんとミニモニ。ハロモニ。意外でこうやって並ぶのってヒ
サブリに見る。いいねー。
  
 「あなたがいるから矢口真里」
  
  就寝。

  …あ、「堂本兄弟」見逃した!!

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