銭湯っつーたら、やっぱり浴室の高くて広い天井がいわゆる一つのポイントっすねえ。
2段になっている天井が伝統型一般的 天窓がついている (用賀藤の湯) |
(十条千代の湯) |
謎のマークが入っているところもたまにある (廿世紀浴場) |
変わったカラーリングの例 (浅草曙湯) |
こんなマークも、住友か!? (富寿の湯) |
(西荻窪 玉の湯) |
(西荻窪 天狗湯) |
かなり年季 (北千住 梅の湯) |
(北千住 大黒湯) |
東京を一歩でると、この形状が地方によってかなり違うんだなあ。関西に多いのは、四角錘の真中に湯気抜きがある形状。名古屋辺りだとゆるい「へ」の字が多いっす。北海道は基本的にフラット天井が多いっす。
これは地方銭湯的、湯気抜きがセンター (甲南湯 鹿児島) |
||