第99話<愛と青春のモンモン先生 清麿悲劇の惨敗>
脚本:山田隆司 作画監督:出口としお 2005/3/20

今日の回は「ザケルフェスタ」の会場で見ました〜(*^^*) みんなで一緒に見るガッシュもまた楽し☆

「私達は一心同体であろう?のう、清麿!?」というガッシュのセリフになんて積極的なvとか思ったり。
まあ、ひとつおふとんに寝ている二人ですからねぇ(笑)

モンモン先生初登場!
悶々でクラス全員男も女も虜にしてしまうとは侮れないヤツだ…モンモン。
みんな、そ、そんなに、そんなにモンモンしたいのか〜???
クラス全体がちょっと変態じみてきたのが恐かったよー(T-T)
しまいにゃモンモン先生の歌に合わせて清麿も踊ってるし…。

「朝ごはん 味噌汁飲んだ 奈良漬も」…。あ。アニメは納豆じゃないんですね(^^;
遠山先生の粘土で忍者屋敷も無くてちょっと寂しかった…。

ガッシュの顔面蒼白になりながらの「ナオミちゃん お元気ですか こんにちは」は可愛かったよ〜♪

お色気攻撃(笑)


清麿に提案。
イジワルな先生達に対してキレるのではなく、
こんなのでせまってみたらどうでしょう〜(笑)

「こんなテスト、ひどいよ…先生…。」って、
こんな顔で言われたら、
遠山先生やモンモン先生が
悶悶するってコトには
なりませんかねぇ?(笑)
(悶悶するのはおまえだけだ(-_-;)




アニメと全然関係無い絵でスミマセン…。
泣いた清麿描きたかっただけなんですー(-_-;
第98話<異世界大決闘!ガッシュ・ブラゴ二大奥義炸裂>
脚本:大和屋暁 作画監督:八島善孝 2005/3/13

あーよかった。清麿、ザグルゼムの存在覚えてたんですねっ(^^;
全然使わないから忘れたのかと思いましたよ…。
ザグルゼムとブラゴの術の合わせ技とは…。他の魔物の術に対しても強化能力は
発揮出るものなのでしょうかねぇ。<ザグルゼム
原作では出てきていないパターンなので、ちょっと気になりました。

しかし、やってはいけないことをやってしまいましたね…アニメ!( ̄▽ ̄;
バオウザケルガの後に清麿が倒れないとか、ザケルぐらいの弱い呪文を
撃つことぐらいはこの際だから許しましょう!!
しかし、一度に二回のバオウザケルガは勘弁してください…(T-T)
あまりに基本設定を無視されるのは、ちょっと悲しいですぅぅぅぅ〜。

しかし、最後の清麿にしがみつくガッシュは可愛かった。
アニメならではの甘えたなガッシュ&それを許しちゃう清麿は嬉しいですねvv
(ああ、それくらいしか楽しみが…( ̄□ ̄;)

次回はモンモン先生登場ですね!!(笑)
清麿のあの俳句も拝めるのでしょうか?楽しみですねv(総務さん風に@レジェンズ)
第97話<異世界の覇者!復讐に牙むくマエストロ>
脚本:大和屋暁 作画監督:信実節子 2005/3/6

あーん、だめですよー。攻撃を受けたときはガッシュが清麿を助けなきゃ〜o(>< )o o( ><)o
清麿がガッシュを抱えてる姿も大好きだけど、これは違う〜!!
清麿への攻撃を防いだのウマゴンだけなんて、大事にされて無さすぎるじゃん…きよまろ(-_-;

「私はマジローの本を燃やしたお主を認めたわけではない」
「私は真っ先に清麿を攻撃したお主を認めたわけではない」
やっぱりこっちのセリフの方がいいなぁ(笑)

このところ、ストーリー全体はあえて見ないようにして、
細かいところで楽しんでいる自分が…(^^;

奥義…。奥義ってなに!?( ̄□ ̄;<予告編
第93話<異世界からの声!命運つきた魔物たち!!>
脚本:大和屋暁 作画監督:山室直儀 2005/2/6

本日の清麿
オリジナルストーリー開始ですね。
さて、どんな話になるのか、楽しみでもあり
不安でもあり(^^;

オリジナルキャラのマジロウ君。今回のストーリーの
重要キャラになるのかと思ったら、あっという間に
魔界へ強制送還。物語のスタートのきっかけ
というだけの位置づけだったのね…。

←本日の清麿(笑)
服装変えたらキャラまで違ってしまった。
この服装は清麿っぽくないよなー(笑)
若者らしくない服装ばかりの清麿に
それなりのものを着せてあげようという
アニメスタッフの心遣いか?(笑)

作監が山室氏にしては、絵がもう少しだった…(-_-;

前回もそうだったけど、マジョスティック12が
最近妙にかわいくて仕方がないっす…(笑)
ホントいいヤツらだ…(*^^*)
第91話<ナオミちゃんを追跡せよ!!>
脚本:広平虫 作画監督:出口としお 2005/1/23

モチノキデーパート変な店員多すぎです(^^;
最高の迷子センターって…( ̄□ ̄; 迷子のプロって…( ̄□ ̄;
あんなのが迎えにきたらどうみても人さらいにしか見えんですよ…。

今日はなかなか可愛い表情のガッシュがいっぱい見られましたね〜。
ガッシュのせいだ!と友達に言われ、ショックを受けて倒れるところが
なんか可愛かったな〜(*^^*)

今回の内容っていまひとつ分からなかったんだけど、要するに
ガッシュがいなかったせいで、ナオミちゃんのフラストレーションがたまり
公園が荒れ放題になってしまった…ということですかね?
あの公園にあった”怪獣が通ったみたいな跡”って結局なんだったんだろう?(^^;
本日の清麿(笑)

本日の清麿(笑)
別にこんな顔になるほどの
会話はしてなかったと思うんですけど。
顔も妙で可愛かったけど、肩の辺りの
はだけ具合がなんともv

ピンチに思わず清麿の名前を叫んでしまうガッシュと
その叫びを何気に受信してる清麿がいいですねぇ。
アニメの赤組はらぶらぶでv
第89話<新春スペシャル!華麗なるV再び!!>
脚本:大和屋暁 作画監督:上野ケン 2005/1/9

清麿祭り(笑) 年明け第一弾のガッシュは…。

華麗なるV再び…ではなく、新春
清麿祭りとしか思えませんでした(笑)
わー、なんだか可愛い清麿が
いっぱい〜vvv
と、思わず描いてみたり(笑)

最初のフォルゴレをあしらう
場面とかはなかなか絶妙な
ギャグっぷりで笑わせて
いただきました。
アニメスタッフはオリジナル
ギャグには滅法強いんですよね。
侮りがたし…。

しかしこの回、脚本家の方は
苦労したでしょうねー(^^;
もともとのストーリーが
無いものを30分ものの話に
仕上げなきゃいけないのです
から。
ストーリーはちょっと苦しかった
感じもしたけど、可愛い清麿が
見られたからOKです〜!!
(結局はそれかい(^^;)

新呪文『バベルガ・ベリーメロン』
って…( ̄□ ̄;

ティオのお雑煮って。
どっちかというと鍋ですな(笑)

第87話<思いよココに届け!! シェリー渾身のディオガ・グラビドン>
脚本:大和屋暁 作画監督:伊藤智子 2004/12/19

心の力を使いすぎると術が出なくなる…という設定はどこに行ってしまったのかと
改めて聞き直したくなるほど、ココもシェリーも清麿も術出しすぎです(笑)
清麿もデモルト戦でバオウ・ザケルガ出したばかりなのにガンガン術出した上、
とどめのバオウ・ザケルガまで出して元気に走り回ってましたし…(^^;
ああでもいいや。
今日は伊藤智子さん作画監督の回。清麿もガッシュも可愛いしカッコイイし。
ブラゴのカッコよさもばっちり。ブラゴって微妙に崩れただけでかっこ悪く
なるのが気になるんですよ。(だからなかなか描けない(^^;)

なんとか黒本組と赤本組も和解し、清麿たちの気持ちもちゃんとシェリーに
受け取ってもらえました。よかったね(^^)

やっぱ落下シーンでは、下が溶岩ってのはアニメでのお約束らしいです(笑)
第86話<逆襲のゾフィス 友情の最終決戦!!>
脚本:大和屋暁 作画監督:浅沼昭弘 2004/12/12

いきなりシェリーとブラゴが退場してしまったのにはびっくり。
一応赤組もゾフィスとの戦いに参加させようという親心(?)なんですね。

他はなんだかツッコミどころが満載な回でした〜(^^;
ガル・レドルクで崖下に飛んでったウォンレイはどうなったのとか、
ゾフィスがココの手を取り、優雅に空中浮遊してるのがなかなか楽しそうだったとか、
ウマゴンが空中で静止してるとか、岩の下敷きになっても大丈夫な赤本組とか(^^;
火山の噴火とかマグマとか好きですよねー。オリジナルになると出てくるような
気がするのは気のせいでしょうか? 魔鏡編の印象が強すぎるのかな?(^^;
オリジナルだと清麿やガッシュがやたらと大声でお題目唱えるのが気になるヨ…。

追い詰められてきて、だんだんガラが悪くなるゾフィス。
なんだかだんだん可愛く見えてきました。

ラストは”ガッシュ投げ”!?( ̄□ ̄;
ゾフィスじゃないけど「ばかな!?」って(笑)
清麿、得意の頭脳はどうした。力技に頼るのはらしくないぞ(^^;

サンデーのコマーシャルのテッドの声。誰がやってるのでしょうか?
結構渋い声でしたね。気になるなぁ〜(^^;
第85話<迷えるシェリー 断ち切れぬ絆!>
脚本:大和屋暁 作画監督:八島善孝 2004/12/5

回想の中のシェリー ああ。やっぱりグーで殴っちゃいましたね…。
原作の時も女の子をグーで殴るというのは…という
意見を結構聞いたのでどうするのかと思ってました。
確かにブラゴだったら平手ではやらないでしょうが(^^;

ココから指輪をもらった時の回想シーン、今のシェリーの
ままで小さなココと対峙する演出がいいなーと
思いましたよ。シェリーの追体験が強く感じられて。

殺されそうになるブラゴを前に、本を燃やしてくれと
頼むシェリー。魔物の子の戦いは、基本的には本を
燃やされて魔界に帰るという決まりですが、戦いの
中で死んでしまう可能性もあるってことですよね。
パートナーも然り。
ガッシュや清麿もパートナーを殺されそうになったら
本を燃やしてくれって頼むんだろうなーと思ったら
なんだか切なくなってきた…。>結局赤本組(笑)

う。なんだか変な絵になっちゃった。服違うし…(-_-;
第84話<凶獣デモルト 最終決戦!>
脚本:大和屋暁 作画監督:山室直儀 2004/11/28

これが決めてのチョメガッシュ(笑) 「化けることの真骨頂は、目をだますことにある!」という
清麿のセリフが思い出されます(^^)
デモルトに完全にとどめを指すべく練った清麿の策は
←チョメガッシュ(笑)。可愛いんだ〜これが♪
エヘヘヘ…と、声が入ったらさらによかった。
もうワンシーンちょろっと出して欲しかったな〜。

”ミベルナ・マ・ミグロン!”出ました〜。
アルベールもレイラもかっこいいです〜(*^^*)
もう少しスピード感が欲しかったところだけど、
まあ及第点か。<偉そう…(^^;

ウォンレイぎりぎりで復活しましたね♪
「わたしはここにいる!」というセリフが泣かされました。
リィエンを思いやるウルルやアルヴィンのセリフも優しくて
よかったです。ウルル、アルヴィンのことを
”ご老体”って呼んでましたが、アルヴィンまだ
56歳なんですよね。<公式設定では(^^;


おおお。や、山室氏が作画監督じゃないですか〜!どうりでアルベールがかっこいいはず(*^^*)
ビィトの総作画監督もやっているというお忙しい身なのに。こっちの作画監督も続けて
くれるんでしょうか? それだったら嬉しいです〜(*^^*)
第83話<熱き思いよ届け!第7の術ザグルゼム!!>脚本:山田隆司 作画監督:出口としお 2004/11/21
ミベルナ・マ・ミグロン 皆の熱い思いを受けて第7の術発動です!!
ザグルゼムです〜(*^^*)
当たったものに電撃のエネルギーをためることが
できる術。ザグルゼムだけではなんのダメージも
与えられないけれど、たまったエネルギーに衝撃を
加えると、そのエネルギーが爆発、大きなダメージを
与えられる…。
うーん。威力は大きいけれど、また使いづらそうな術です。
清麿の頭脳あってこその術ですね(^^;


イラストは『ガッシュと一緒に…』にてマリア様(可憐様)に捧げたものです。
第81話<勝機(ひかり)を求めて…湧きあがれ二人の闘志>
脚本:広平虫 作画監督:伊藤智子 2004/11/7

今回の作画監督は伊藤智子さん♪
やっぱりこの方の回は表情がいいんですよね〜(^//^) ガッシュも清麿も凛々しくて。
ガッシュに「来るな!」と言われた瞬間の清麿の表情は可愛かったっす♪

激しい攻撃を続けるガッシュと清麿を見つめるフォルゴレ。彼はちゃんと清麿が
ただ無謀な攻撃を繰り返しているわけではないことに気がついていましたね。
清麿がデモルトの攻撃をかわしきれなかったか?という瞬間を目撃して一瞬はっとなるが
直後、ガッシュが清麿を救い出すのを見てほっとする…。
それでも彼らの行動を信じて見つめる彼はかっこいいです♪

「これ以上この戦いで悲しいものをだしてはならぬ!」
ガッシュの強い思いは強いパワーとなり、レイラを驚かせる程の力を生み出す。
これが赤本コンビの本当の力なんですよね♪

ゾフィスの月の光の石によるシールド。なるほど、月の光の石本体を壊すことによって
無力化することは可能なんですね。清麿たちの戦いとシェリー達の戦いを結びつける
なかなか良い設定です♪

バオウ・ザケルガで倒れこむ清麿の色っぽい姿と声にやられました…(-_-;