LEVEL259<苦戦の訳>38号(2006/8/23発売)
まずは、雷句先生お誕生日おめでとうございます!
丁度お誕生日がサンデーの発売日でした(笑)

さてさて、本編はすんごいバトルに突入。激しいゼオンの攻撃に晒されるガッシュと清麿。
しかし清麿の的確な素早い指示でその攻撃をかわした上に反撃まで…。

”アンサー・トーカー”。聞き慣れない言葉ですが雷句先生作?
「どうすればよけられるか?」「どうすれば攻撃を当てられるか?」その答えを瞬時に出せる者。
もともと清麿はこの力持ってましたよね。死を乗り越えたことでその能力が大幅アップしたように見えました。
3行のザケルが1ページになったって感じですかね。

しかし、「ガッシュにも才能があるってことだな…」と言う清麿の嬉しそうなこと(笑)
ガッシュ抱きしめて自慢げな清麿さんv
そしてゼオンに対して叫ぶ清麿の横でキッと目を見開きつつ涙ぐむガッシュ。
極めつけは「オレを見ろ!!」
なんだからぶらぶな戦いっぷりにゴチソウサマって気分でした…( ̄▽ ̄;

さて、ようやくデュフォー登場。最後に出てくるって実はこの人が真打!?
LEVEL258<ガッシュとゼオン>36,37号(2006/8/9発売)
またもやセクシーなポーズで倒れこむ清麿…。おねーさんたちをそんなに惑わせたいんですか!?(笑)

ガッシュとゼオンの関係が明らかに。…まあ、ここまで似てて赤の他人でした…というのも無いと思うので
順当ですよね。意外性無くて少々期待はずれ?
いや、何を期待していたんだと問われると困るんですが…(^^;

しかし魔物の術っていうのは、生まれながらに持つ才能というか個性というか、そういったものだと
思ってたんですが、バオウは親から子へ受け継ぐことができるものなのですね。
全ての術がそうなのか? それともバオウだけが特別なのか…?

二人の息子に全く逆の教育を施した父親。その真意はどこにあるのでしょうか。
兄弟を差別待遇するとロクなこと無いという見本みたいなものですな…。
LEVEL257<ファウード接近>35号(2006/8/2発売)
ここまで来ることはないかと思ってたんですが、日本…というよりモチノキ町に到着しちゃいましたね。
あんなものが近づいているのに、住民がなんとなくのんびり構えているのはこの町ならではなのでしょうか(^^;

のんきな発言をする華さん、ツッコミどころはそこですか(笑)
鯖江さんのセクシー(?)な服装、それはネグリジェ?(笑)
ナオミちゃんの両親は、やはりあの顔でした(笑)
岩島君がガッシュ並みの大きさに縮んでましたが…?(^^;
スズメちゃん、あなたはやはり只者ではないね…。

震えながら強気発言したり、ファウードの攻撃に泣きそうになる清麿に大いに萌えv
大丈夫。ウンティン2世には絶対ロックは外せないから!(笑)

かつて誰もついていけなかったゼオンの動きを読んだ清麿。
運動能力もアップしているようです。

ブラゴの目には、ゼオンの力がどれくらいに映っているのでしょうか。気になります。
LEVEL256<自ら墓穴を…>34号(2006/7/26発売)
墓穴を掘ったのは誰なんだろうと思って読んでたんですが、やっぱりロデュウだった…。
本気で怒らせたらこれほど恐い人っていないですね…(^^;
鬼を通り越して、魔物になってました…清麿(笑) それも、ちゃんと足の先まで(笑)
短い間に変幻自在、怪しい変化を繰り返し、怪しい踊り(?)を踊りつつ術の連射。
いままで深刻な話が長く続いたので、ここで雷句先生ストレス発散してるんじゃないかと
思わせるぐらい、もう、なんというかやりたい放題(笑) 
魔物化した清麿が、なんかきもくて超笑わせてもらいましたヨ…(^^;

ロデュウは散々頭悪いって言われるは、ケシズミになるまで叩きのめされるは、チータには見放されるは。
チータは本を燃やされないように逃げるだけが私に出来ること、って言ってますが、
本を燃やしてあげた方がロデュウにとって幸せだったんじゃないでしょうか…(^^;

おびえているチータが可愛かったです(^^;
LEVEL255<新たな力>33号(2006/7/19発売)
わー、ヤンコちゃん(じゃない)実は女の子だったんですね!
それもパートナーに話しかけられないくらい恥ずかしがり屋さんだったなんて…。
そんな恥ずかしがり屋の女の子が、どうしてファウード復活に加担したかが疑問です。
なにか大きなことにチャレンジして、自信つけたかったのかしら?(^^;
パートナーの名前も最後にやっと判明。>ルンちゃん
この子も何故世界をほろぼすのに力を貸していたのか…ホント謎です。

清麿、やっぱり5割り増しは間違ってなかった!!(≧▽≦)
新呪文をいきなり的確な方法で発動させるわ、
敵の攻撃を紙一重でかわすわ(デュフォー化?)、ほえ〜かっこええ〜v
おまけにあんな瞳で見つめられたら、ロデュウでなくとも動けなくなりますわよ。ほほほ。
…というか見つめられたいーーーーーー!(希望)

はあはあ、少し興奮しすぎました。落ち着け自分。

「ガンレイズ・ザケル」のあれは、やはりカミナリ様のあれですよね(笑)
思わず微笑ましい術だなあと思ったり。
そして清麿やってくれましたね。アニメではお馴染み、ガッシュ抱えての術発動!
人形のように抱きかかえられてるガッシュが、すんごい可愛いかったデス(笑)

囁き麿が今週の萌えでしたv
LEVEL254<モモンの信じた人達>32号(2006/7/12発売)
や、やっぱりあのパワーアップは鬼麿の力?とか一瞬思わされました。
 ”ザケルゥ”も久しぶりで嬉しいのなんのって(笑)
鬼麿から清麿に戻る過程が超笑える〜というか、なんだこのギャップは(笑)
さりげないガッシュのツッコミ(というより感想?(笑))が可愛かった。

し、しかし清麿!なぜそこで全開だったシャツのボタンを律儀に一番上からしめる!?( ̄□ ̄;
それもあまりにも自然な手つきで…。
…そっかー。清麿にとってはきっちりしめてるのが落ち着くんだねー。
これから気合を入れた戦闘が待ってるんだから、ベストの体勢で望まなくちゃねー。
………。
あいかわらずサービス精神の無い子だわ。くすん。でもそれでこそ清麿だから(笑)

今までは魔物の子の成長は、術の数が増えるという形で現れてきていたけれど、
ガッシュの成長(?)により、術全体のレベルアップも…ということなのでしょうか…。
3行だったザケルが1ページに増えたら術の威力は倍以上。これでバオウ・ザケルガ放ったら
どうなるんだろう。(清麿もどうなるんだろう…(^^;)
そして新呪文。これってバオウの腕ですか!? ガッシュが腕を振り下ろしているようなので、
これもラウザルク同様、意識を失わない術なのかしら〜と興味津々です。
ええ、恵さん、私もこの術見たこと無いですわよ!(笑)

今回やられ役のヤンコちゃん。…んじゃなかった。ジェデュン(覚えられん)がなんか可愛い(笑)
ヤンコヤンコーとか言いつつ戦いながらも、ザケルに飛ばされた時「ヤン…」とか言ったり、
「ヤンコヤンコヤボォオオオオオオエエエエエエェェェェ!!」「キュウ」「キュウウウウン!」とか(笑)
あんな姿だけど、愛らしく思えてきたよ(^^;

フォルゴレに自信たっぷりに微笑みかえす清麿にくらくらでっすv
LEVEL253<その声の主は…>31号(2006/7/5発売)
 お帰り!清麿−−−−!!!(≧▽≦)/

どれだけこの日を待ち望んだことかーっ!
背中に光をしょって、羽織ったシャツをはためかせ、はだしで仁王立ちし腕組みで登場。
1年ぶりのせいか、はたまた、ファウードの栄養液につかりすぎたせいなのか、5割増しいい男になって
帰ってきました。(私の目にフィルターかかってますか。そうですか。)
ドアップの清麿の凛々しいこと…!!(ほわん…///)
ガッシュ、涙でぐちゃぐちゃです。(わたしも涙でぐちゃぐちゃです。)

しかし清麿、なんだか偉そうな登場ですよね(笑)
全速力で走ってきて、修羅場のあの部屋に到着後、入り口に仁王立ちして腕組みして
「がんばったな」ってどんな状態よって思たんですが、実は清麿ものすごーく怒ってたんですね。
1ページ使った鬼麿ドアップは最高に笑えましたが(ライク先生万歳!)、
ゼオンをびびらせ、デュフォーにあんな顔させる鬼麿ってすごいんだなぁと改めて感心しました(笑)
隣でおびえてるガッシュが可愛いヨv 涙もどこかに吹っ飛んだね!

栄養液に浸かってる時には出してあったTシャツだけど、登場時はしっかりズボンに入れてました。
上に羽織った半そでシャツは、濡れているための透け防止対策でしょうか。>腐女子対策?
ガードが固い清麿は健在でした(笑)

しかし、その格好で、
「SET!」
「第一の術、ザケル!!」
って、なんだか二人が出会ったばかりの頃に戻ったようですごく懐かしい…。
死を通過してきた清麿は、まさに今生まれ変わり、今新たに生まれたばかりと同じで
今から、また一番最初から、ガッシュと共に歩き出すんだ…と思いました。
ただしザケルの威力は段違いですね。
これは鬼麿パワー?
それとも臨死体験したせいで得た力?
気になるところです。

モモンお疲れ様。シスターに誇りだと言ってもらえてよかったね…。
LEVEL252<最後のチャンス>30号(2006/6/28発売)
未だかつて、足だけのコマを見て、こんなにどきどきしたことがあったでしょうかーっ!?
じらされてもじらされても、まだ登場まではもう少しあるよな、と思っていられる間は
結構冷静でいられたのに、清麿が目を覚まして、起き上がって、ここまできて立ってる!ってだけで
動揺が走っております!(笑)
ああん、どんな顔して立ってるんだろう…?
カメラさん、もっと上うつして〜!!
来週が待ち遠しすぎる…(>_<)

結局、清麿復活まで丸一年かかりましたねぇ…。
忘れもしない去年の2005年7月6日の「清麿ショック」。清麿の倒れた姿に動揺しまくったあの日。
ほ、本当に死んじゃったらどうしよう…雷句先生ならやりかねないか?…いや、少年漫画だから
大丈夫…とかいろいろ考えさせられましたなぁ。
物語り内ではたったの1時間半が本当に長かった。でもとうとう来週だーーーーーーー!

モモンの予想より早く到着した清麿。昏睡状態から起き上がってすぐには走って来れないでしょう。
ということは。
そばについていたアリシエがすぐには動けない清麿を姫抱っこして飛んできたんではないかと!
アリシエの筋力なら清麿なんて軽いモンでしょう。
(絵にできなかった…!残念(>_<))
その辺の種明かしはあるんでしょうか…!?(笑)

二人で長い間旅してきたモモンとシスター。
モモンはずっとシスターの優しい心に触れて大好きになっていて…。
世界を守る戦いの中で迫られた2択。
世界を守るのか、シスターの命を救うのか。
ガッシュが迫られた選択が今度はモモンに降りかかる。
ガッシュの時にはまだ時間もあったし、助けてくれる仲間もいた。
しかしモモンにはそれがない。
シスターがなんと言おうと、モモンにとって一番大切なのはシスターその人。
目の前で死なせるなんてどうして出来るだろう。
結局モモンの本は燃え始め、ロデュウもジェデュンも倒せなかったけれど、それがモモンにとって一番
正しい選択だった。
本当に成長したモモン。優しい心と強い勇気を抱いて魔界に帰ることができるね。
よくがんばったよ…!(>_<)
LEVEL251<清麿が来るまで>29号(2006/6/21発売)
ずっと逃げてばかりいたモモン。ずっと恐がってばかりいたモモン。
そんなモモンが勇気を出せた理由。それは清麿の存在。
次々と絶望を生み出していくファウードを前に、決して諦めず、立ち向かい、戦い続けて
”絶望”という状況を光に変えていく清麿。
そんな清麿の姿が、モモンの心に”信頼”という強い力を育んでいた…。

魔物の力を察知する耳を武器に、ロデュウ達を翻弄する姿はホント頼もしいです。
どんどん成長を遂げる魔物の子供達の姿が見られるのも、この漫画の嬉しいところですねv

しかし清麿、ここまで期待が大きくなると、最終兵器でも引っさげて復活しないと引っ込みが
つかないですよー(笑)
何気にゼオンが清麿の復活を恐れている風なのが何故か非常に気になるところです。
やっぱりバオウかしら…?
おまけ
LEVEL250<希望の鐘>28号(2006/6/14発売)
もうすぐ…もうすぐ清麿が目覚める…っ!!
って匂わされてからすでに2週間。雷句先生、焦らしプレイがお得意のようです…!(T-T)
モモンに届く清麿の鼓動が大きくなるにつれ、ページをめくるときの自分の心臓の音も大きくなっております!

キャンチョメが倒れ、ティオが倒れ、そしてウマゴンも力尽きて倒れた今、清麿に期待が集まるのは
当然なのですが〜。寝起きの清麿はちゃんと戦えるのでしょうか?(笑)

 ☆寝起きですっごい機嫌が悪く、鬼麿と化した清麿が寝起きパワーでゼオンを粉砕(ありえません!)

 ☆寝起きでぼーーーーっとした清麿、役に立たず。(ありえません!!)

ま、寝ててもちゃんと状況把握してガッシュに話しかけていた清麿のこと、なんとか乗り切ってくれる
ことと信じています!! だって、ガッ清パワーは最強だもん!!(≧▽≦)/

モモンの背で清麿のことを聞いて涙を流すガッシュ。本当にこの子は、清麿の為にどれだけの
涙を流したんでしょうか…。この表情、ガッシュの今の想いが凝縮されているようで心打たれます…。

モモン、ここにきて大奮闘! 逃げるだけでなく相手をバカにすることも忘れない。
なんて可愛いヤツなんだ…!!
寝起き清麿

←寝起き不機嫌麿 予想図(笑)

|なんでしょうね…この間は。清麿がいないとこんなにも怠惰に…(T-T)
LEVEL225<脳への道>45号(2005/10/5発売)
船長さんはどこの国の人なのでしょうか。>巨大な人=和田アキ子って…(^^;
それにしても最初の見開きファウード疾走シーン、すごい楽しそうです(笑)
雷句先生、多分ものすごく楽しんでこのシーンを描いたんじゃないでしょうか。
そんなオーラが伝わってきました…(^^;

デュフォーが笑ってるよ…満足げだよ…恐いよー(>_<)

肝臓で汲んできた水筒の回復液がなくなったようです。が。
まだタンクにいっぱいあるよ…。清麿浸かってるやつが。
あ。飲んじゃだめですよね(笑)
LEVEL224<絶望へのスタート>44号(2005/9/28発売)
 眠り姫未だ目覚めず…。

すごい久しぶりの感想です。
が、自分自身のネット復活と同時に清麿が登場とは、なんて素敵なタイミングv
でもお目覚めはまだなのね〜(^^;
あーん、でも清麿の無防備な寝顔がたくさんたくさん!! がふーっ(鼻息)
すいません。あまりにも久しぶりで嬉しくて自分が抑え切れません!(笑)

お目覚めはまだだけど、ガッシュと清麿会話してるよ!魂と魂の会話だよ!!
さすがガッシュと清麿だよ〜!!!(≧▽≦)/
今までこういう形で2人の心のつながりは見せてくれたことはなかったので、
なんだかすっごい嬉しいです…。

しかし、ガッシュや皆にこんな思いをさせた後なのに、まだ「オレの体など気にするな…」なんて
言ってるよ…。もう、清麿、あんたって子は!!ホントに自分のことはいつも後回しなんだから!
もうあんな思いするのやだからね! 頼むよ〜清麿〜もっと自分も大切にしてね〜(T-T)

眠り姫清麿 表紙でフォルゴレとサンビームさんに支えられ、栄養液カプセル(?)に
横たえられる清麿。なんだかすごい萌えるシーンだなぁ。
これだけでもかなりお腹一杯という感じですよ(笑)
しかし何故ここにきて半ズボン(?)を着替えさせたのでしょうか?
ちゃんと脱がしたズボンも描き込まれていてさすが雷句先生という
感じなのですが、一体何故、誰が、どうやって(具体的に(笑))着替え
させたのがすごーく気になって仕方ありません。

ファウード。そっか。ずっと泳いでいくわけじゃないんだ。
まさかジェット推進機能を備えていたとは…。
ホントやばいじゃん!?日本!!

そういやファウードの主がゼオンに変わっても、目的地は変わらないんだね…。
まさかゼオンに限ってリオウの目標を継いだというわけではあるまいし。
あくまでもガッシュがターゲット…ということなのでしょうか…。

←ガラスの棺の中の眠り姫…みたいな(^^;
 あ。ガラスの棺は白雪姫か(笑)
 どうも次回はガラスケースの中で
 シェイクされそうな予感です、清麿(笑)
LEVEL216<拳に込めた想い>34号(2005/7/20発売)
 そうだ!
やっぱり清麿を助けるのはガッシュなんだーっ(≧▽≦)/


この物語の最初からそうだったよね。ガッシュが清麿を助けたのがそもそもの始まり。
そして清麿がガッシュを助けながら王を決める戦いを勝ち抜き、ここまできた…。
そう。雷句メモのあのお言葉。
「助け、助けられ、未熟な2人は少しずつ育っていきます。」
これだよ!これなんだよ!!やっぱりガッシュはこれでなきゃ!!!(≧▽≦)
清麿の心臓が再び動き出したのは、やはりガッシュの清麿への想いが通じたからだと信じています。

それにしても。
サンビームさん、だめじゃん!(^^;
まだ清麿完全に生き返ってないのに、そんな理由で人工呼吸拒否しちゃ!!
なんかトラウマでもあるんですか?
そしてめぐみさん発動!?(笑)
ティオに煽られてやるき満々で髪をポニテにしたのに、せっかくのチャンス(?)を
モモンにとられてますって(笑)

しかし、君達なんか間違ってますよ?(笑) 命かかってんだからね?
それに人工呼吸って、別に相手の唇に口を当てて息を吹き込むんじゃなくて
相手の口を完全に覆うように塞いで息を吹き込むのが正解。
ええ、そうです。キスとは違うんですよ(笑)
モモンのやってる方法が正解ですね。清麿の顔に食いついてるように見えますが(笑)
いやー、モモンなかなかやるじゃん。
なんで人工呼吸のやり方なんて知ってるのかが不思議です。

さあ。私も安心して言うぞ!
「清麿のばかものめ〜!
こんなに心配させやがって〜!!(T-T)」


そしてそして。
やっとご登場『雷帝ゼオン』!
「王族に生まれし雷…」? 王族って…王族って何?
千年ごとに王を選びなおすっていっても、千年間も王様やってると、それなりに王族というものが
形成されてくるってことなんですかね…。
いやはや、最後の1ページで物語が一気に進んだような…!( ̄□ ̄;

にぱ











感想には全然関係ないけど、原稿から抜粋。
早くガッシュにこんな笑顔が戻ってくるといいなv
LEVEL215<届かない声>33号(2005/7/13発売)
どうも、ぐれなければいけなくなったようです(笑)

まあその話はさておき、ホントは分かってるんですよ。
ファウード復活を指揮したリオウが、ここで魔界に帰ってしまうことはないと。
一応今回のファウード編のラスボスですからね。(多分)
でも、清麿があんな思いまでして放ったバオウ・ザケルガでも倒せないと思ったら、
とってもくやしくってさー(^^;

ストーリー的にはあまり進展なしですね…。
清麿がこときれてるのがはっきり分かったぐらいか…。(と書いててまた悲しくなってきた…)
大量出血して脱水症状ぎみの妙にリアルな描写がつらいですー。(ううもっと悲しくなってきた…)

当然のことながら嘆き悲しむガッシュ。
清麿!伝わってないよ!「王になれ」って思っても、ガッシュには伝わってないよ!!
動かない清麿を泣き叫びながらたたくガッシュ。
ふと、それが刺激になって蘇生しないかなーなんて思ったり。(ありえねぇ)

不思議な光り方をする魔本。うう。どんな色に光ってるんだろう?モノクロじゃ分からーん(^^;
最初の頃にブラゴと戦ったときのことが思い出されます。
ブラゴも「あの色は…」とか言って、どんな色かは明言してませんでしたが。
やっぱ金色ですかねぇ?(^^;

先週からうちのホームページのアクセス数が通常よりかなり多目です。
他の赤本メインファンサイト様も、アクセス数が多いとのこと。
この原作の状況に心穏やかでいられない清麿ファンの方々がサイト巡りをされているんだなぁ…と
しみじみしております。(自分もそうしたうちの一人だから(^^;)

先週木曜は、叫ばずにはいられなくなった清麿ファンのメンバーが自然と集まって、
某所で緊急チャットが開かれました。
そこで心の叫びを思い切りぶつけあえたおかげで、少し気持ちがすっきりしました。
そうでなかったら、もっと重たい気持ち抱えながら一週間モンモンしなきゃならなかったもんね。
とはいえ、今週もこんな状態なので、当分モンモンし続けようと思います(^^;

…あ。感想というより日記になってしまったよ!( ̄□ ̄;あわわ

<感想追記>

何度も読み返してみてやっと気が付いたんですが、恵さんの本がずっと光りつづけていますね…。
雷句先生って、コマのはしっこの細か〜い描写もちゃんと意味をもたせて描く方なので、
次回は恵さん発動の予感。いろいろ前振りもあったしなー。
お願いです! そろそろ復活させてあげてー!o(>_<)o
LEVEL214<王になれ>32号(2005/7/6発売)
まいった…。まいりました…。動揺のあまり、思わずRさんにメール送ってしまいました。
ここまでやるんですね。雷句先生!!!
ボロ雑巾のようになって横たわる清麿見て、マジ泣きしました。
白黒だったからまだよかった。カラーでなんて絶対見たくねぇ。

リオウに勝つために必要な方法を取っただけなんだけど、その結果がこれ。
もちろん清麿も刺し違えて死ぬ気だったわけじゃなかろう。
ただ、ただ、日本にいる清麿の大切な人を守るために必要な行動を取っただけ。
しかし、自分が死んでしまう可能性もある…ということは決して想定になかったわけじゃない。
そのとき,ガッシュの”優しい王様”の夢はどうなるのか?
清麿はそれに対してひとつの結論を出していた。

Q:「本の持ち主が途中で事故や病気で死んでしまったとき、どうなるの」
A:「ナイショです!」
という雷句先生の”ナイショ”だった部分がこんな形ででてくるとは…。うう見たくなかったよ。

清麿をかばえないくやしさに涙を流しながらも、清麿を信じ、清麿の言うことを守り、
決して振り返らずに戦うガッシュ。
痛々しすぎますってば…。
清麿のあんな姿を見たらどんなに自分をせめることか。
そして傷ひとつなく守られている魔本を見てどう思うか。
ホント切なすぎるよ…。

リオウはちゃんと倒せるのかね。これで倒せてなかったらぐれてやるー!

清麿の涙の意味。
優しくしれくれた人たちに素直な態度を取れなかった後悔の涙なのか。
感謝の涙なのか。
嬉しかったための涙なのか。
胸元にゆれるスズメ手作りのお守りが悲しい。(直に身につけてたんだ!)
前回”スズメ”と呼んだのは間違いじゃなったんだな、と思った。

これからの展開にかかわりそうな、いろんな要素を考えてみる。
恵さんの読めない呪文。
真の力を発揮していないバオウ・ザケルガ。
ゼオン&デュフォー。
テッド&ジード。
ザルチムの不安。
リオウについた魔物達の行動。
あとアポロ?(生きてるかーい?)

実際はここで本当に清麿が死んじゃうなんてことはない!と信じてます。
(信じてるんですよ!雷句先生!)
が、ここまで至った経緯とか、清麿の痛々しい姿とか、清麿やガッシュの気持ちを考えると
本当に悲しいのです…。

来週までがなーがーすーぎーるー(T-T)
思わず…











あまりに悲しいと、笑顔が見たくなるから
こうやって描くんだけど、描いてみると余計に
悲しくなる…。えーんo(>< )o o( ><)o
LEVEL213<何が起ころうとも>31号(2005/6/29発売)
あーん!!!!
清麿が…清麿が…ボロボロです!!(T-T)


リオウの恨みは深〜いです。根深いです。それだけに清麿ピンチですよ〜。

そして、また試練の時を迎えるガッシュ。
ファウードの日本行きを阻止しなければ、日本が滅ぼされる。
ファウードを止めるためには、リオウを何があっても倒さねばならない。
だが、清麿を守っていてはリオウは倒せない。
振り返るな。清麿の体に何があっても振り返るな。敵を見続けろ…。

ああ。すいません。いろいろ語りたいのに語れません。
とりあえず悶々しながら来週を待つことにします…。


敵さんはまたドーピングですか(笑) ファウードの栄養液…。
なんか、あんまり注入したくないよな…あれ。

雷句先生! ちゃんと休暇はとってくださいね。
その間はがまんして待ってますから…(^^;
LEVEL212<最悪のシナリオ>30号(2005/6/22発売)
清麿は渡さぬ!!
とりあえずイラストだけアップ。
感想は後ほど〜m(__)m


LEVEL211<頭脳戦>29号(2005/6/15発売)
おー!!またもやアクティブなファウードくん。
泳げたばかりか、華麗なシンクロナイズドスイミングまで披露するとは(^^;
バタフライに立ち泳ぎ。自由自在だね!(笑)
中いる人たちの状態は押して知るべし…?

沈みそうになるファウードに、リオウのあせりっぷりが予想以上。
プライド高そうな分、その怒りは激しそうです〜。
清麿個人狙いの次は日本狙いか。好かれたな。清麿…。

「ディマ・ブルク」のキャンチョメ分身達って、本当に強い!!
キャンチョメ本人を分身が担いで逃げてるのが可笑しいよ。キャンチョメ2段重ね(笑)
ティオの感想もごもっともで(笑)
LEVEL209<ファウード復活>27号(2005/6/1発売)
ファウードの力に驚くみんなの表情が…!
アース&エリーの驚き顔(アース可愛いじゃん(笑))、
アリシエ初(?)のギャグ顔(目ん玉飛び出てますよ!(笑))、
めったに見られないウォンレイ&リィエンのギャグ顔(こちらも目ん玉飛び出し(笑))
ウマゴンの腹を高速でなでながら「おちつけー!」と叫ぶ全然落ち着いてない
サンビームさんに、白目を剥くシスター・エル…(^^;
なんだか珍しいものを一挙に見せてもらった気分です(笑)

高さにおびえるティオにたいしての恵さんのセリフ。
「ホラ、ティオ、高いところ苦手なんだから端っこいかないの!」って
観光地の展望台に家族で来たお母さんのようなセリフだよ(^^;
山よりも遥かに高い、通常飛行機が飛んでいるであろう高さにいるって
自覚が無いようなこののん気さ加減…。恵さんは本当にすごいよ!男前だよ!!

それにしてもでっかい割にはアクティブなファウード。
復活するや否や海でクジラ取り(腹減ってたのかな?)し、豪快にくしゃみのおまけまで。
うーんすごい。いろんな意味で。

最後のコマの清麿もモエだけど、もっと目を引いたのが次のページの映画情報のストーリー。
清麿を拉致監禁した真の目的は、未来の魔界に連れ去ることだとーーーー!?( ̄□ ̄;
なんだ、この妄想を刺激するストーリー展開は…。ますます楽しみだよ…映画…。
LEVEL208<希望の光>26号(2005/5/25発売)
まずサンデーの表紙を見てウットリ…。
なんて可愛いの〜vvv
ガッシュ達が傘にぶら下がってふわふわと空中浮遊。
メリー・ポピンズですか!?メルヒェンだよ!Maerchen!!(笑)

そして表紙をめくると…またもやウットリ…。
今度は赤本組。か、か、か、かっこいい〜!!o(>< )o o( ><)o
きっと前方を見つめて、真っ直ぐに立つ二人がとてもとても凛々しくて。

  ”かすかでも、そこに希望がある限り。”

もうこれだけでもモエすぎて悶絶しそうです(^_^;

今回は巻頭カラー。やっとアリシエやチェリッシュたちの色が判明です♪
おお。リーヤはオレンジ色なんだ! チータはピンク!これも意外だなぁ。
なんか不思議な格好の魔物が。腹の中に本の持ち主が乗ってるよ!

キースは相変わらずバカでいいなぁ。ロデュウにあんな顔をさせるとはさすがです(^^)

そしてアース。かっこいいよ!
「一打粉砕に怒渇の心力を込め、万物を叩き割る剛剣の刃を生み出さん!!!」
思わず大きな声で音読してしまいました。声に出して読みたい日本語です(笑)

そしてそしてバオウ・ザケルガを放った清麿。
コマの隅っこですが、ちゃんとウマゴンの背の上でへたってました(笑)
いつもながら芸が細かいです雷句先生v

とうとうファウード復活。だんだんものすごいことになってます…。
LEVEL203<守るべきもの>20号(2005/4/13発売)
リーヤ。期待にたがわず腹から発射してくれました♪
回転もしている風だったんで、やっぱりリボルバー式なのかな?(笑)

呪いに体力を奪われつつも、最後の力を振り絞って清麿たちを逃がすアリシエ。
最後の思いを託し、力尽きて倒れる…。
そんなアリシエを体を張って守ろうとするリーヤ…。
そしてそれを見つめるウォンレイ。目の前のリーヤの姿は、実はリィエンを守ろうとする
自分自身の姿でもあるわけですよね。しかし、今の立場は全く反対…。パートナーを
守りたいという気持ちはどちらも同じなのに…。ああ。ホント切ないよ。

急ごしらえですが…(-_-;



あまりに涙、涙の
回だったので、
衝動的に皆の
満面の笑顔を
描いてみたく
なったのですが…。

うわーん、
かえって切なく
なっちゃった
よ〜(T-T)シクシク
LEVEL202<真実の心>19号(2005/4/6発売)
感想描くのにちょっと時間を置いたので冷静になりました(笑)
すいません。ご多分にもれず、触手に反応したクチです…(^^;

電車待ちの時に「ガッシュはどこかな〜♪」とサンデーをめくっていたら、
チラッと目に入った清麿。

 な、な、な、なにいまの…( ̄□ ̄;

 なんか拘束されて猿ぐつわされてたように見えたんですがあっ…( ̄□ ̄;

次の瞬間、高速でガッシュを探すべくページめくってました(^^;
挙動不審もいいとこです。周りに人が少なくてよかった…(笑)

「清麿…。信じるのだ…。」
ガッシュ。カッコイイです!! ホントこの子は男前です!!(≧▽≦)/
清麿がアリシエの行動に疑問を持ち、だまされていたのではと疑い、迷っていたにも
かかわらず、ガッシュはアリシエの真実の心をしっかり捉え、心から信じていた…。
これは多分、ガッシュの持つ能力なんでしょう。人を見る力ですね。

以前清麿がジードさんに「ガッシュが仲良くしているから大丈夫だ」と太鼓判押してました。
清麿もうすうすそんなガッシュの能力に気付いているってことです。
これも王になる為の大事な資質の一つ。どんどんたくましくなるガッシュの成長ぶりが
眩しい今日この頃です♪<子の成長を喜ぶ母の気持ちですか(笑)

チュリピュアに困惑顔のウォンレイがナイスでした(笑)

それにしてもフォルゴレの格好やばすぎです(^^;
もうベルトのあたりと前部分しかズボンが残ってないじゃないですか!?
替えのズボンは持ってるみたいですが、いつになったら着替えられるのやら…。

うう。縛られてるキャンチョメが超可愛いよ!!
LEVEL201<脱出口>18号(2005/3/30発売)
シスター・エルが転んでピンチに陥ったとき、モモンがちゃんと助けに行きました。
(あんまり役には立たなかったけど(笑))
パートナーを大事に思ってるんだなーと思わせてくれる姿は嬉しいものです。
いつもはあんなだけどねー(^^;

そしてサンビームさんに助けられるシスター。そうです。サンビームさんは
優しくてたのもしい方なんですよ!!
おや?これはガッシュ初の大人パートナー同士カップル登場ってコトなんでしょうか?

ドリルと何でも溶かす触手(笑)から逃れようとする赤本コンビが、見事に
シンクロしてる姿が可愛すぎ!!ホントにこいつら仲よすぎです(笑)

清麿。トラップから逃げつつも、ティオのパンツに同情する余裕有り(笑)
まあ今回はそれが脱出口を見つける糸口になる…ということで。
生き残ったチュリピュアの運命やいかに(笑)

アリシエ〜(T-T)