名前 | 第xの術 | 呪文 | 初出現 LEVEL | 特徴・効果 |
ガッシュ・ベル | 1 | ザケル | 1 | 電撃の術。 |
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2 | ラシルド | 6 | 盾の術。相手の攻撃を防ぐと同時に、相手の攻撃に
電撃をプラスして跳ね返す。 |
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3 | ジケルド | 20 | 形状は球体。
速度は遅いが敵に当たると敵を強力な磁石にする。 |
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4 | バオウ・ザケルガ | 51 | ガッシュの父から譲り受けた術。
形状は金色の龍。魔界の脅威に数えられるほど強大な術。 |
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5 | ザケルガ | 74 | 一点に力が集中した、貫通力のある電撃の術。 |
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6 | ラウザルク | 96 | パワー、速さ、防御力すべての強さを一時的にアップする術。 |
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7 | ザグルゼム | 155 | 形状は球体。電撃のエネルギーを相手の体に蓄積させる術。
蓄積したザクルゼムにザケルガ等の電撃を浴びせるとたまったエネルギーが炸裂する。また、炸裂した近くに
ザグルゼムが蓄積されている場合、連鎖誘爆する。 |
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8 | ガンレイズ・ザケル | 255 | 雷神の太鼓のような形状。8つの太鼓(?)の部分から
弾丸のように電撃を発射する術。
通常、清麿がガッシュを抱えて発動させる(笑) |
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9 | テオザケル | 255 | 電撃の術、中級呪文。 |
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10 | バオウ・クロウ・ディスグルグ | 254 | バオウの手のみ出現。ガッシュの意思で操ることが出来る。 |
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11 | マーズ・ジケルドン | 256 | 形状は巨大な球体で、磁石が反発するように
相手の術を跳ね返す。敵が近づくと反対に球体の中に
敵を引きずり込み電撃を浴びせる。 |
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? | ジオウ・レンズ・ザケルガ | 307 | 形状はバオウよりスマートな龍(というかウツボ?)
術発動時、ガッシュは両手を前に出して「前へならえ」のポーズを取る。
バードレルゴからウマゴンを救った時には一点を集中して発動していたが、
対クリア戦では、同時にたくさんの標的をバラバラに攻撃することもできることを見せた。
清麿曰く「バオウより弱いがスピードのあるなかなかの術」(LEVEL307) |
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? | エクセレス・ザケルガ | 313 | 形状は剣先のよう。ザケルガのパワーアップ版? |
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? | シン・ベルワン・バオウ・ザケルガ | 319 | 金色の本を通じて魔界の者全ての力をあわせて生み出した
パワーアップ版バオウ・ザケルガ。
バオウ・ザケルガの頭を中心に、上方へ首、左右に顔が付いた手が出現、4つの頭で敵を喰い破る。 |
名前 | 連番 | 呪文 | 初出現 LEVEL | 特徴・効果 |
ブラゴ | @ | レイス | 8 | 空気を圧縮し、球状にした弾を打ち出す術。 |
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A | グラビレイ | 9 | 重力場を変化させて敵の動きを封じる術。 |
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B | ギガノ・レイス | 10 | 黒い重力風をまとった協力な重力弾。 |
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C | アイアン・グラビレイ | 22 | その場の重力を自在に変化させて敵を押しつぶす術。
手の動きに合わせて重力場を移動させることもできる。 |
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D | ディオガ・グラビドン | 99 | 重力球が真空の鎌をまとい、周囲を切り刻んでつぶす術。 |
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E | リオル・レイス | 143 | 両手からそれぞれ回転を加えたレイスを放出。
障害物がある場合でも自在にコントロールできる。 |
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F | ビドム・グラビレイ | 143 | 強力な重力波で、上空の敵をも叩き潰す。 |
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G | バベルガ・グラビドン | 143 | 超巨大な重力壁が全てを遮断しつつ攻撃する術。 |
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H | オルガ・レイス | 158 | 両手のレイスを螺旋状に絡ませて発射する術。 |
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I | ディボルド・ジー・グラビドン | 286 | 球体の中に複数の重力球を作り、空間をねじ曲げる術。
厳しい訓練により発動。 |
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J | ニューボルツ・マ・グラビレイ | 286 | 超強力な重力場を中心に持つ球体に敵を取り込み押し潰す術。
対クリア戦で発動。 |
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K | ニューボルツ・シン・グラビレイ | 310 | ニューボルツ・マ・グラビレイのパワーアップ版? |
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L | ザング・マイレス | 310 | 右手に黒い重力波をまとう。手の動きによりそれを発射(?)し、離れた場所のものを切断する術。 |
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M | ボルツ・グラビレイ | 310 | 重力で敵や自らの体を吸い寄せる術。 |
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N | アム・グラナグル | 310 | 肉体強化の術。
黒い重力波(?)をまとった両拳で敵を殴りつける。 |
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O | ベルド・グラビレイ | 312 | 手の動きにより自身の前面に重力の壁を作る防御の術。
敵の攻撃を重力で吸い、吸い込みきれない分は斥力で弾いて防ぐ。 |
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P | ディゴウ・グラビルク | 313 | 肉体強化の術?
全身に黒い重力波(?)をまとい攻撃する。 |
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Q | クエアボルツ・グラビレイ | 313 | 大きな重力の板が出現、取り囲んだ敵の術の動きを遅くする。 |
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R | シン・バベルガ・グラビドン | 314 | バベルガ・グラビドンのパワーアップ版?
地球が持つ巨大な力を「借りる」ことができるが、その分体への負担も大きい。 |
名前 | 連番 | 呪文 | 初出現 LEVEL | 特徴・効果 |
ティオ |
@ | セウシル | 36 | 半球状のバリアの術。全方向を守ることができるが、地面の下からの攻撃だけは防げない。 |
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A | サイス | 36 | 攻撃の術。しかし破壊力は小さい。 |
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B | マ・セシルド | 36 | 強力な防御の盾。威力の高い攻撃にも耐える。 |
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C | ギガラ・セウシル | 107 | 敵の周囲にバリアを張る術。
その中で術を出すと、自分自身に跳ね返る。 |
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D | サイフォジオ | 108 | 形状は剣。それを刺した者の体力を回復させたり、傷を治すことができる。心の力も少し回復する。 |
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E | チャージル・サイフォドン | 186 | 第六の術。形状は剣で、その上部に女性の顔と水晶がついている。
今まで受けた屈辱や憎しみが水晶に映し出され、攻撃力にどんどん加算される恐ろしい術。 |
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F | チャージル・セシルドン | 266 | 巨大な盾の術。上部に女性の顔と水晶がついている。
守りたい者が水晶に映し出され、ティオの「守りたい想い」によってより強力な盾となる。 |
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G | リマ・チャージル・セシルドン | 308 | チャージル・セシルドンを同時に2つ出す術。 |
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H | シン・サイフォジオ | 318 | ★パワーアップ版サイフォジオ。
自分以外の者全て同時に回復させることができる術。 |
名前 | 連番 | 呪文 | 初出現 LEVEL | 特徴・効果 |
ウマゴン |
@ | シュドルク | 122 | 肉体強化の術。鎧をまとった姿で、スピードも速くなる。 |
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A | ゴウ・シュドルク | 123 | 第二の術。シュドルクより強力な肉体強化の術。
スピードも増し、ウマゴンの体も少し大きくなる。
鎧もシュドクルより大きく、額の長い一本角が特徴。 |
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B | ディオエムル・シュドルク | 175 | 炎をまとった肉体強化の術。
炎を自在に操り、攻撃や防御することができる。
以下はパートナーのサンビーム氏と2人で開発したと思われる技。
■球の盾(ラッピング):自分の周りに球形の炎の盾を作り、炎を放出することで身を守る防御の技(LEVEL226)
■鋼炎の盾(ブロック):強大な炎の壁を作り防御する技(LEVEL226)
■炎の槍(ジャベリン):普段全身にまとっている炎の力を角の先端に集め攻撃する技(LEVEL229)
■炎の兵隊(トルーパー):炎で自分の分身を多数作って攻撃する技(LEVEL249)
■炎の高速矢(ライトニング・アロー):全身に炎をまとって高速移動しながら攻撃する技(LEVEL249)
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C | シン・シュドルク | 305 | 最強の肉体強化の術。後足にブースターが付いており、高速移動が可能。
空中を自在に翔ることができ、鎧の変形も自由自在。ウマゴンの体もかなり巨大化する。しかし、体への負担は大きい。 |
名前 | 連番 | 呪文 | 初出現 LEVEL | 特徴・効果 |
キャンチョメ |
@ | ポルク | 27 | 第一の術。あらゆるものに化ける術。
ただし見かけのみで、化けたものの機能は無い。 |
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A | コポルク | 28 | 第二の術。小さくなる術。 |
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B | ディカポルク | 87 | 第三の術。大きくなる術。
しかし大きな姿は幻で、本人の大きさはそのまま。 |
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C | ディマ・ブルク | 193 | 自分自身の分身を8体作る術。
分身は本人より強く、力を合わせるとギガノ級の術も跳ね返すことができるが、性格は本人と一緒。
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D | フォウ・スプポルク | 298 | 敵の術を消してしまう術。
実際はキャンチョメの手からは光や音が出るだけだが、敵の本の持ち主がそれを
見たり聞いたりすると、その脳に「術を止める」「心の力を止める」という命令が下される。それにより
敵が自分自身で術の力を消してしまう。 |
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E | ミリアラル・ポルク | 298 | 見た相手の術をそのままキャンチョメが使える術。
実際にキャンチョメが出すのは濃いガスのかたまりのようなもの。
敵がそのガスに触れると敵の脳に直接術の効果やダメージが与えられる。
しかし効果があるのは、その術の内容を正確に知っているその術の持ち主のみ。 |
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F | シン・ポルク | 298 | フォウ・スプポルクとミリアラル・ポルクを合わせたような最強の術。
どんなものにも化けることができ、周りの景色は幻の景色に変えることができる。
変身した体には、キャンチョメが想像した力を持つことができ、イメージどおりに敵にダメージを負わすことできる。
デュフォー曰く「魔物同士の戦いにおいて、これ以上強力な術はないだろう」(LEVEL299) |