歓迎夜会  鹿児島焼酎台帳管理人さん

2002年10月12日(土)於 「からいもの里」

なんと台帳管理人さんは、藩邸を抜け出してきた(に、等しかった)


「江戸んしと、ノンかたがでくればよかたっどん(江戸の飲兵衛氏たちと宴会希望)」
「わかいもしたど。
のんごろネットに声をかけっみっで(了解。同志を糾合す)」
「こやいかん、もへ10人にないもした。店にはいっがなっどかい(定員です、もう)」
「そげんね〜。わっぜかな〜(何故なりや?)」
「まあ、なんちゅうてん、リレーインタビューのファンがうえと(
次のインタビューはまだ?)」

ご出席者
急な上京だった。しかも出府当日の夜しか時間がとれないほどの過密スケジュールである。また、急遽ご連絡をさしあげた方々も土曜日の夜ということで所用のあるかたが多く、さて何人ほどになるか直前までわからなかった。だが帰ってくるメールには「逢いたかったお人どす・・・」ってな文面が多く、結局全部で10人となった。(はずだった)
当日、話を聞きつけた方が二人見えて、計12人で、定員8名の「からいもの里」囲炉裏の間は超満員となった。
よ〜ぐさん、Ryoさん、I女史、T女史、早駆けの松さん、ihsananさん、てるっちさん、Hさん、焼酎コレクターご夫妻、台帳管理人さん、秘剣・・・

別件でご連絡酎に、このノン方を知った「大海酒販」の山下さんが大牟禮杜氏のメッセージと共に、なんと航空便で新製品を差し入れてくださった。ありがともさげもした。「くじらのボトル綾紫」は、寿鶴の強みが味をキリッとまとめていて、ロックだと硬質の優しさとでもいうべき味わい。お湯割りでは一転ふくよかな芋の味わいとなり、なんとも美味い。道しるべは地元の井手酒店さんのPB。万膳さんの蔵の水を使用した綾紫だ。寿鶴とは風味傾向が違う。それもロックとお湯割りでは参加者の支持傾向もがらっと変わった。面白い物だと思う。まあ、二杯三杯と飲むうちに「どれも、うんまか〜」状態となったのだが(^^;)。あっというまに二升開いてしまった。
焼酎台帳2002年鹿児島版」は、島津興業という企業の公式サイトでありながら、地元の焼酎の啓蒙を通して業界全体の発展に尽力しているサイトだ。このサイトの管理運営にあたるのが本日の主役、同社のO氏。「管理人」というハンドルで掲示板に丁寧なレスをつけておられる。また、「何猫」という別ハンドルもおありだが、その可愛らしい名前とは似ず長身でがっしりとした体格の青年紳士である。昨年の鹿児島酎行のときに加世田のにっしーさん、Aptiva野郎さんたちと一緒にお会いしたのが初めてだった。ことしもまた9月のはじめに、鹿児島の夜を焼酎でご一緒したばかり。
彼の文章が魅力的なのは、丹念な取材と表現力はもちろんだが、描き出す対象への深い思いが感じられるからだと思う。それは「気持ち」というより、「こころざし」といったほうがピッタリする。
鹿児島の地場の産業であり、暮らしに根付いた文化そのものである「焼酎」への取り組みに、それがよく現れている。鹿児島の焼酎業界の「キーマン」をリレーでインタビューしてゆく企画がある。
企画自体も素晴らしい発想だが、取材してゆくなかでインタビュアーがどう考え、感じているのかが抑制されたコメントを通して読者に強く訴えてくる。
インタビュアーと同じ視線と熱を持って、一編一編がかなりの長文である記事を読み通すとき、この取材がただものでない志に支えられていることに気が付くだろう。「リレーインタビュー」のファンが多いのも、むべなるかなだ。からいもの里の囲炉裏の間が台帳管理人さんを囲んで熱気に溢れていたのは、店主のキリさんがサーブしてくれた「薩摩地鶏」の鍋のせいだけではなかった。(^^;)

武蔵小山にベッカムが・・・
編集者のT女史はいま焼酎に夢中なのだそうな。企画もいろいろと考え酎だとか。管理人さんとの話にも熱がはいっていた。コレクター氏ご夫婦とは久しぶりだった。鹿児島の蔵を半年も回っていたのかと思っていたら、実は短期の転勤とかで福岡勤務だった(^^;)
「飲み会している場合なのだろうか・・・」と自問しながらごいごい飲んでいたのは、来月早々に結婚というihsananさん
平塚から駆けつけてくれたRyoさんは、来月鹿児島だとか。Aptiva野郎さんたちとのノン方が待っていると嬉しそうに語っていたが、こげなげんきぼが来襲したら加世田のおんじょは大変だ。てげてげにな〜(^^;)。
早駆けの松さんはなんとI女史とおそろいの赤いシャツ。ファッションについてはさっぱりな小生、自分の国防色のシャツをながめて「ちったかんげんといかんど(似合っている・・・)」とつぶやくのみ。
てるっちさんとHさんは、いつもかわらずによい感じのカップル。「いも焼酎って、臭いね」と彼女や彼氏に言われて肩身の狭い思いをしているひとには羨ましすぎるお二人だ。
ちょっと腹はでたようだが、あいかわらず精悍な表情のよ〜ぐさん。「飲酒開始」の号令とともに、ごいごい飲んで決して背筋が曲がることがない。今回も電車で起こしてくれてあいがとな〜。お陰様で帰り着けました(^^;)。
それにしても、元祖「一升瓶のにあう女性」のI女史
はもちろんだが、みんな一升瓶の似合うこと。良い表情の方々ばかりでした。
午後7時から始めたノン方、ご子息たちを置き去りに夫婦で参加したコレクター氏ご夫妻、最終が気になる小生、よ〜ぐさん、結婚式を控えて飲み会どころではない(はずの)ihsananさん、それに藩邸に急ぎ帰らなくてはならない台帳管理人さんは10時半で中締めとさせてもらった。他のメンバーの動く気配は、無かった(^^;)。おそらく零時近くまで飲んでいたのだろうか(後で聞いたら、午前二時半まで・・・
^^;

台帳管理人さんから、「わっぜかたのしか晩ごわした〜(とても楽しい夜でした)」と国元帰着後にメールがありました。
皆様、急なご連絡にもかかわらず、ご参集ありがとうございました。

■とりあえず、強引に集合写真にしました

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