南星屋さんのSCS(=「焼酎のんごろ」満足度)ますます向上
「焼酎2合、量り売り致し桝」〜のんごろ号泣(^^;)




量り売り・・・
原料の違い、度数の違い、年代の違い、蒸留(方法)の違い等々、 より多くの焼酎の味の違いを試してみたいと焼酎ファンなら誰しも思うだろう。しかし、そのつど一升瓶を購入しているとおびただしい瓶の山を抱え込むことになり、家族の顰蹙をかうことは必定だ。また、こだわり系の焼酎だと結構いい値段だから、バブリーな独身者以外は小遣いもあっというまに足りなくなる(自分のことですね^^;)。かといって、四合瓶は割高だ。ちょっとづつ量り売りしてくれるところがあればなあ、という焼酎のんごろ(=飲兵衛)の願いがとうとう実現した。
西武池袋線の武蔵藤沢駅から徒歩5分、入間市にある「南星屋(ナボシ屋)酒店」は鹿児島をはじめ、球磨、宮崎、壱岐、大分などの本格焼酎への取り組み姿勢が頑固なまでの信念に依っている店だ。店主さんが「美味しい焼酎を気軽に色々と試して欲しい」という願いから始めた「二合量り売り」制、焼酎ファン酎目のシステムだ。

価格は、一升瓶の価格を基準にして一合10円単位の四捨五入。
例えば、一升1720円の焼酎なら、360円になるというわけだ。これなら、
「萬膳と萬膳庵の味わいを比べてみたいし、ついでに百合と玉露の原酒も試してみたい」
という贅沢な望み(!)も、二千円とワンコインで叶えられるということになる。


「萬膳」「なかむら」「古酒櫻井」「いも芋」・・・店内の殆どの酒を量り売りしてくれる。

自分で瓶や壺を持参すればいいけれど、手頃な瓶がないという人には店頭に準備された二合入りのガラス瓶が購入できる。ただし、この二合入りの瓶はすでに生産されていず、貴重なもの。瓶代は150円だけれど、通い瓶としていただくために、初回だけ300円を申し受け、二回目に150円返金するシステムだ。

秘剣はさっそく、先日テイスティングして気に入ってしまった「日向焼酎山吹の里〜にごり」を二合瓶にいっぱい購入してきた。次は何にしようか、ほぼ一夜のダイヤメに匹敵する二合分のしあわせを詰めてもらえる。そしていろいろな酒を試すことができることで、その幸せ、さらに増幅してきた。

南星屋酒店さんのサイトはこちら
同店の店主さんへの取材記事はこちら
※自分で通い瓶を作ると楽しい。ひるね蔵の通い瓶はこちら。



ビンの蓋ぎりぎりまで詰めてもちかえりましょう。セルフサービスで、自分で気に入った一升瓶から、二合瓶あるいは持参した容器に移します。

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