【既報】球磨宇酎空間研究所 前山教授鹿児島亡命事件
この事件に隠された驚くべき事実を徹底検証!〜熊本潜入、秘密文書を入手。
数々の幕府隠密の失踪、難解な言葉の理由、そこに薩摩の秘密を護る理由があった。今解きあかされる【薩摩の真実】この驚愕の事実は、黒ぢょかのシルエットが語っていたのだ。このほど熊本に潜入した某氏が前山教授の発表会見記録を入手した。
※なお、同記録は二枚綴りとなっているが二枚目の下半分がなぜか破損している。

【熊本縣 極秘文書No.1002065c】


このシルエットに【薩摩の秘密】が隠されていた!
(同研究所にてUFOの写真を二値化したもの)
(左)飛来したUFO(未確認飛行物体)
【熊本縣立宇酎空間研究所提供】

先頃球磨地方上空に飛来した空飛ぶ円盤。撮影に成功した同研究所長の前山教授はさらに驚くべき研究結果を発表した。それは薩摩(県許可単語No002)の民俗学を覆す文化人類学上の驚愕の新説と言わざるを得ない。この発表により教授の学問的地位の帰趨がささやかれ始めた。なお教授は「私は決して薩摩(県許可単語No003)を特別扱いしているわけではない。亡命など考えてもおりまっしぇん」と、米焼酎を片手に語った。
■バリアーのイメージ

強力なレーザー光を特殊なアルコール溶液レンズから曲線状に放射している。このシルエットから解析された事実によると特殊な植物繊維のDNAが外敵の侵入を排除しレーザーによって敵を自動的にせん滅するシステムと判明した。


■空気清浄化システムのパーツ

機体から突出したフォルムの吸排気システムからは多量のアルコール性溶液の蒸発現象を同研究所の赤外線センサーが探知した。小型の突起物はバリアーを展開するレンズの基盤と考えられる。

(上)機体保護のバリアを上部に張り巡らせ、内部照明を消した状態。大気清浄化システムの吸排気システムもハッキリとわかる。

■黒ぢょかに込められた銀河への夢

県立宇酎空間研究所 前山熊太郎教授

19××年満州(現中国東北部)生まれ。九酎大学工学部卒業。鹿児島県立私学校教授を経て現職。薩摩(県許可単語No004)時代の経歴があるにも関わらず現職に任ぜられた学術的な県の至宝。


【前山教授の談話】黒ぢょかの謎のシルエットの意味。私は生涯をその意味の解明に捧げてまいりました。薩摩の(警告No.15)この酒器の独特のフォルムの謎を先日飛来したUFOの分析から解明したのです。それは12世紀に、宇宙の彼方から飛来した超高知能生命体が、再度宇宙に向かって飛翔するときを「民族的記憶に封じ込めて」待ち続けている記号であったと考えられます。
おそるべし、薩摩の(警告No.16)祖先達。酒器に母星の特徴と宇酎船のスペックをフォルム化して封じるとは!
研究の結果、彼らの母星は20億光年の彼方にあるM821星雲の超新星化によって消滅したと見られるアルコホール星雲第一恒星の第二惑星ポテートであったと判明しました。
【縣情報部参考資料写真】

薩摩(県許可単語No006)の黒ぢょかを手に説明する教授の表情には嫌々ながらという装いのなかに恍惚たる表情がかいま見れる。
【縣情報部付記】前山教授は発表会見のあと行方不明となりしが捜索の結果自宅に放置しあり米焼酎のほかは一切の痕跡なし。同教授が隠し持っていたと推測される芋焼酎(県許可単語No104)は一本も発見されず。薩摩(県許可単語No005)への探索は縣境にて迎撃され断念しあり。


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