焼酎寸言

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和イスキーなど太刀打ちできない香ばしさが旨い。
がらるっど
国分酒造(協業) 国分市川原1750 0995-47-2361

国分酒造の樫樽貯蔵芋焼酎。25度。 
樫樽での長期熟成酒というだけに、生でそしてお湯割りにするとなお、芳醇な香りが立ち上がる。ちょっと強いくらいの味わいになっている。
樫樽を使用した熟成酒にはその香りが付くが、その程度の調整も技だろうなと思う。人によっては、芋や素材を味わうには付加した風味は不要という。しかし味香りのコンビネーションも一つの企画だと個人的には思う。先の「関東本格焼酎合評会」で女性会員が手放さずに飲んでいたのは、「がらるっど」だった。

■ダイヤメ日記より
(12.9.8)熟成香が佳い。樫樽の香あり。ややオイリーかな。ストレートがいい。旨味が重厚だ。旨い酒。
(12.9.20)「あんまい、のんすぎっと、がらるっど!」あまり飲み過ぎると、叱られるよ、という意味の薩摩弁。旨い酒だ。樫樽での熟成酒。これはそこらのウイスキーと比較するのも失礼なほどの深い味わい。ややオイリーな感じも風格ある骨格にさらに幅を持たせていて佳い。多くの場合、「がらるっど」の対象者はダンナで、「がる」のは「うっかた」(おかみさん)だ。
(12.9.28)樫樽での熟成香に品があり、口当たり、旨味、そして打撃の残身鮮やかな、和魂洋才、幕末明治期の薩摩の人士を髣髴とさせる酒。

 

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