表紙絵ギャラリー・・・・・・っと言うほどのもんではないですが(^^;)

玄関先のイメージで中味がわかる、というらしい。
いつもむさくるしくしているとたまに来ていただくお客さんに失礼だ。
たまには目先を変えようと、ときどき表紙の絵を掛け替えることにしました。


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「さつまへこ」(19.8.31)

夏場の女子中学生の格好に似ている。
袴はひざの高さ、上は肘に届かない単衣。貧しく飾らない一本気の丈夫。腰間の秋水は磨き上げて鞘に納め、抜くときは決死の時のみ。
肩を怒らせて闊歩する姿のいさましさとは裏腹に、家にあってはカミさんの掌でコロコロ(^^;)。もちろん、ダイヤメは芋焼酎。これが薩摩兵児(さつまへこ)。

「うちに帰ろう」(18.3.5)

大騒ぎの「焼酎ブーム」もようやく落ち着いてきたようである。鹿児島の某氏が「なんだか勘違いしているような蔵もあっどな」とつぶやいた。焼酎はくらしの酒。地酒である。その原点を忘れてはいけない。

この絵はもう5年近く前に伺った南薩の蔵で見たポスターをもとに加工したもの。絵ではラベルは読めないが「だるま」という米焼酎。
「ことしももっと楽しく!」(平成19年元旦)

時間の速さが加速するようですが、てげてげに気張ってゆきもんそ。そして、みんなが楽しく明るくよい年にしてゆきたいものだと思います。
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「縁」(18.12.25)

いよいよ押し詰まった。ま、いつも押し詰まっているような気がしないでもないですが(^^;)。
SNSというデジタル仕掛けがまたひとつのネット縁を広げてくれたような気がする。

ネットだろうが、地縁血縁だろうが、人と人の縁は変わらない。便利な縁を活かすのが大事と思う。感謝。

「Merry Christmas」(18.12.19)

師走である。様々なことどもをのこして年が暮れてゆく。球磨人吉の地で元気に常圧一筋に気張っている女性杜氏の酒をグラスに注いだ。グラスの向こうに明るい日差しが見えてきそうだ。昨年に続いて、ブルーリボンをあしらったグラスと魂の酒寿福絹子である。
「ことしも楽しく!」(平成18年元旦)

良いことも、そうでないこともある年になるでしょう。ですが、いつも気持ち豊かに過ごして行きたいものです。焼酎の縁も、造り手さん、扱い手さん、お店、そして飲兵衛。皆が元気な年にしたいものです。
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怪宴快宴怪炎(17.8.26)

鹿児島精酎組の聖地、「鷹」にて。

懐かしい顔とおたがいに肴にしてのいっぱい。
至福のとき。
様々な縁がつながりまた織りなして今の時間がある。ありがたいことである。

怪宴快宴怪炎(17.6.12~17.7.10)

池袋の焼酎居酒屋「BETTAKO」店主氏ご夫妻の宴会。ここにおさまりきれなかった笑顔はこちらで!
いい宴会でした。真っ昼間のお台場の人々にとっては「怪宴」だったと思いますが(^^;)

そのあと連続した「怪宴快宴怪炎」の模様も、表紙絵に纏めました。それは、こちらで。

春夜(17.3.17)

蘇軾の七言絶句から。静かにふけてゆく春の夜をじっくりとお湯割りを造りながら味わう季節になってゆきます。
「今の時間を楽しむ」こと、これが一番です。 
「ことしも楽しく」(17.1.1)

いろいろな出来事が起こることでしょう、ことしもきっと。しかしいつも気持ち豊かに過ごして行きたいものです。焼酎の縁も(宴も)。造り手さん、扱い手さん、お店、そして飲兵衛。皆が元気な年にしたいものです。
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「某所地下所蔵」(16.8.19)

この写真は大隅に行った時にある農家のおじいちゃんに見せて貰った部屋(地下室)だ。ン十年間にわたり二本購入して一本保存した結果の凝縮である。(もう一本はもちろん飲んだとか)
この写真はほんの数分の一に過ぎないというコレクター氏であった。なつかしいラベル、見たことのないラベルが、中身を封印したまま眠っていた。
「芋っこ」(16.7.12)

もう何年になるだろう。からいもの里さんでお会いしたのが初めてだった。
鹿児島のからいも畑で草むしりや芋掘りに汗を流し、蔵元で櫂棒をつかい、西に東に芋焼酎のイベントがあれば奔走する「芋っこ」たち。江戸での元気娘さんに表紙を飾ってもらった。このときの飲み会の記事はこちらです。
「寿あれ」(16.4.12)

3月末で仕事場を去ったK嬢は枕崎の出身。
送別会の時に、酒亭の表紙にその写真を掲げることを快諾してくれた。本当にたのしそうに芋焼酎をのむお嬢さんだった。
次の人生で歩む道にもきっと人柄同様の光が満ちているのだろう。
「開聞岳春景」(16.3.21)

開聞の児玉さん(宮園病院勤務)が撮影、お送りくださったもの。児玉さんは病院の入院患者さんのスナップをご家族に送ったり、日々の景色をホームページにアップして紹介したりと細心の気遣いで病院事務に働いている秋田出身さつま隼人。
「雪景色」(14.1.12)

じつは先年の大雪の日、近くを流れる小川の辺に一升瓶を持ち出して撮影したもの。
雪の降りしきる夕方、焼酎の一升瓶を二本ぶらさげて、肩にデジカメをかけ、野原を突っ切って歩くオヤジの姿を目撃した人がいなかったことを祈る。
でも、雪景色と芋焼酎ってのは、けっこう風景として様になりますね・・・・・・



「軒先行灯」(15.12.27)

ひるね蔵の看板。宝物です。
GIFアニメの魔術師「ぞーさん」に作成していただいたものである。行灯のイメージをお渡ししたら、奔る魚影を付け加えてくださった。コラボレーションというのはこういうことかと感嘆しました。
「薩摩酎行紀2003と諸国酎行紀」(15.9.14)

9/2〜9/6の5日間、宮崎と鹿児島を回ってきました。仕込み時期のお忙しい時に、丁寧にお話ををお聞かせいただいた蔵の方々には深く感謝申し上げます。綺麗に清掃されて造りを待つばかりの蔵、すでに蒸留機が鳴動していた蔵。天候不順などで芋の作柄もよくなかったようですが、造りの現場の熱気と士気は極めて高いものがありました。レポートはこちら
「酒人好の会にいってきました」(15.7.13)

酒舗まさるやさん主宰の焼酎の会。混雑のあまり蔵元さんと話すどころか顔も見えない会と違い、ゆっくり座って食事しながら試飲と会話を楽しめるという趣向は、特に腰の悪い年寄りにはなにより。三回目の参加だった。二次会は三軒茶屋で。新婚のK氏ご夫妻を中心に盛り上がったが、じつは深更にいたり、蔵元軍団の乱入で大騒ぎだったとか。レポートはこちら。(ちょっと重いです)
「御神火」(15.4.12)

伊豆大島の谷口酒造にお邪魔してきた。蒸留する杜氏に一日中密着して得難い経験をさせていただいた。雨の大島。御神火の蔵もやがて今期の活動を終える。酒を生む蔵から蒸気が立ち上る。火と水の修羅からひとの心を温める酒が産まれる。蔵の裏山、水源地ちかくの椿のトンネルに、一輪二輪真っ赤な残りの花が鮮やかに咲いていた。
レポートはこちら
「飲兵衛たち(2.9からいもの会にて)(15.2.11)

武蔵小山の焼酎居酒屋「からいもの里」主宰の宴会。6場の蔵元さんたちが出席して本格焼酎ファンたちは一風呂浴びたあと楽しく飲んでいた(小生は風呂嫌い故浴びませんでした^^;)。からいもの里は開店して3年。ひるね蔵酒亭を立ち上げたのもほぼ同じ頃合いだ。焼酎の縁が3年の間にこれまで広がってきたことがとても嬉しい。よい笑顔が溢れていた会だった(レポートはこちら)。
「楽しくのみましょう」(15.1.1)

焼酎を楽しく飲めるのは、元気で一生懸命労働すればこそ。かって本坊の祖は「働かんわろ(怠け者)にはそつ(焼酎)は売らん」と言ったとか。悩みも苦しみも嬉しさも哀しみもある人生。それでも一日一日を積み上げてゆくその元気の素(のひとつ)に「焼酎のダイヤメ」がある。ことしも明るく楽しくのめる年でありますように。
(←クリックするとご挨拶画像にリンクします)
「もろみが動きはじめた」(14.9.8)

鹿児島に行ってきた。今年は造りが早い。芋も例年になく良く、造り手さんたちも意気軒昂だ。これから霜の季節まで一心不乱の奮闘がつづく。気張ってよか焼酎を造ってくいやんせ!

薩摩酎行紀2002秋は、こちらです。

「肥薩線を往く」(14.8.17)

かなりの昔、台風を避けて鹿児島本線から肥薩線に列車が移動したことがあった。そのとき蝉時雨に包まれた大隅横川の駅の佇まいを幻のように思い出す。芋焼酎は、その太い力強さといい、製法といい、造り手の様子といい、蒸気機関車に似てはいませんか?。
同時期に友人が撮影した北の国の列車はこちらです。

昭和47年栗野→大隅横川間にて(撮影:H.Arakawa
「むかしの焼酎」(14.8.4)

川内にあった執印酒造の「さつま鶴亀」。この酒、むかしながらの「辛い」味を予想していたのだが、思いこみははずれ、ふくよかな芋の味わいが口に広がった。鹿児島焼酎台帳2002版の管理人さんに教えて戴いた言葉でいえば、「なつか〜」焼酎だ。消えてゆく焼酎があり、原酒が不足するくらい元気のいい焼酎蔵もある。どれも鹿児島の現実、には違いない。
「のんごろの笑顔」(14.6.16)

写真の整理をした。いろいろなイベントで撮影した「のんごろ=薩摩弁でのんべえのこと」の写真がたくさん出てきた。暴れるひとも、やまいもを掘るひとも、説教を始めるひとなども、これまで出会ったことがない。みなさん、すばらしい笑顔をレンズに向けてくれた。撮影したことを覚えていない写真もありました。まったくのんごろというものは・・・・・・(^^;)
「ひるね式木桶蒸留機(14.5.6)

平成13年の9月に表紙に描いた蒸留機を、模型で作ってみようと思い立ったのはいいけれど、「桶」を作るのが大変。で、「制蒸機(?)」と「冷却槽」はステンレスイメージとした。もろみを入れる槽のみ、杉材の木桶で制作。右下の甕がしぶいでしょう?(自分で言うなって^^;)
構想半年、製作日数3日。総工費焼酎一升分ほど。
江南春絶句(14.3.24)

江南春絶句(杜牧作)を、先年中国大陸に旅したときの画像に合わせてみた。西安(かっての長安)郊外の運河沿いの民家がよい味をだしていた。
漢詩の意味はまさしく字のとおり、春真っ盛りの村々に居酒屋の在処を知らす旗が風に鳴っている、寺の塔が春のけぶりの中に霞んでみわたせる・・・というほどのこと。昔の中国的風情はあるが、やはり桜島と霧島連山と天文館がよかですな・・・(^^;)
「からいもの会」(14.2.16)

とにかく楽しい会だった。
からいもの里の桐木平さんが主宰する蔵元さんを囲む会である。今回は、「男と女と焼酎と」と題したオシャレなコンセプト、場所も代官山。演出を常連さんのプロたちが買って出て素晴らしいイベントだった。焼酎の縁の広がりの真ん中に、いつもからいもの里があり、キリさんがいたことに感謝している。レポートはこちら
「新年をことほぐ」(14.元旦)

楽しい仲間と明るく焼酎をいただける、そういう年にしたいものです。造るひと、飲んべえ、届けてくれる酒屋さん・・・皆が幸せなきもちで「焼酎」を語れる、楽しめる年になるように願って、一杯また一杯。
平成14年の酒亭テーマ(エラそうですね^^;)は、
「美味しく、楽しく(^-^)に決定。難しいことはてげてげにして、焼酎を楽しみましょう、という姿勢で・・・。

【バックナンバー】〜平成13年/平成14年

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