表紙絵ギャラリー・・・・・・平成12年〜13年


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「海の幸をことほぎて」(13.12.23)

甑島の海の幸をいただいた。(日笠山水産〜寸言百合に記載
きびなごを一匹一匹手で開きお刺身にした。酢味噌も造り、貝もプレーンな味付けで煮あげた。小麦粉をはたいてキビナゴを揚げた。わが屋の食卓が、甑島里村になった。黒ぢょかで暖めた百合がこの海の幸によくあうこと!
時間をかけてお造りにしたキビナゴは瞬時にこどもらの胃袋に消えた・・・・・・。
「基督者ではないけれど」(13.12.22)

日本人の融通無碍というか、節操の無さというか、宗教心において柔軟というか・・・・・・。わが国の師走はクリスマスの喧噪で始まり、紅白で昂進し、往く年来る年で静寂な世界へとすすみ、除夜の鐘と初詣で古式の本邦の姿をちょっとだけだが回復する。子供達には楽しい季節だろうなあ。
芋の仕込みは終わったけれど、麦を造る人、清酒の蔵などなど酒造りの静かなうごめきはこの国の深層を脈々と流れ続けている。
「仕込みがはじまる」(13.9.1)

9月になった。薩摩では芋焼酎の仕込が始まる時期だ。
杜氏さんたちはこれから年末までひたすら焼酎を造り続ける。それぞれの蔵で、今年の酒をイメージし、仕込に向かっているのだろう。この夏うかがった霧島、南薩、甑の杜氏さんたち、そしてすべての焼酎造りに携わる方々の健康と頑張りと産まれる焼酎の輝きに、今日は乾杯します。
「木桶蒸留機の魅力」もご覧ください。
「朝顔に似合う紫美」(13.8.12)

昨夕、まだ蕾だった朝顔が、けさ一番で綺麗な紫の花をつけた。夏の花はおもいがけず静かなしかし元気な勢いを持っている。人もこうありたいもの。
まだまだ暑い日が続きます。薩摩の、そして全国の焼酎ファンの皆様、夜のダイヤメを楽しみに元気でがんばりましょう(^^)
「ダイヤメが美味しい家族がいい」(13.7.22)

酒亭開設1周年に、「わたしと本格焼酎」というエッセイを募集したところ多くの方が素晴らしい作品を寄せてくださった。なかでも薩摩出身や県在住の方々の行間に見えるシーンが「ダイヤメ」のある家庭。たしかに父親が母親と楽しく焼酎を飲んでいるだけで、子供達は楽しい安心の時間を過ごしているのだろう。
マックにタブレットをつないで、直接描いた。ツールは鉛筆2B、水彩太・細筆、Photo Shopで照明効果をかけた。
「純良米焼酎をだうぞ」

この夏南薩を回ったおり、佐多宗二商店の事務所の壁にこの広告ポスターが額装して飾ってあった。現物は昔風のイラストで、色彩は薄れていたが人物や商品の絵はハッキリとしていた。撮影した写真をもとに水彩スケッチ風に加工してみた。商品は「米焼酎だるま」である。晴耕雨読への米のブレンドテクニックといい、この蔵は米が昔から得意だったのかな?Photo Shop使用。
「陽のあたる縁側でひる酒」

萬膳の四合瓶は、昨年の新・新酒企画のときに作られたもの。縁さきのひる酒には、この四合瓶が便利。かるく初夏の風をいれながら、氷をいれたグラスに萬膳を注いでいただく。至福のひとときだ。効果はPhoto Shopでスポットライト、覆い焼きツール。表紙に掲げた写真は、こぼしすぎた水をスタンプツールでちょっと修正してある。
「そらきゅう」魂を持ち続けよという、薩摩の酒杯

油断すると、酒がこぼれる盃だ。いつも心してしっかりと魂をもち続けなくてはならないという、現代の余りにも脳天気な社会にむけて薩摩の先人が教えを説いているような盃だ。
百合の四合瓶を背景に、脇に居合刀をおいて撮影。効果はPhoto Shopでスポットライト(照明効果)と背景をぼかし(強)て、擬似的な被写界深度を作ってみた。
「一どんと、5月の風に泳ぐ鯉のぼり」

わが草庵のうらの原っぱの向こうに、毎年鯉のぼりがあがると、いよいよ季節が夏に向かって疾り始めるという実感がわく。手前の切り株に、笠沙の杜氏の里で造っている焼酎をおいて撮影してみた。
効果はPhoto Shopで明るさとコントラスト、かるくシャープをかけた程度。
「春の雨に煙る桜島」

吉野公園で撮影した桜と桜島。この写真を送ってくれたAptiva野郎さあは家族思いの焼酎のんごろどん。つまり鹿児島隼人らしい青年だ。まもなく40才になるとか。あとつぎ(勿論のんごろの)にも恵まれ、うっかたの理解もあり、天文館に毎日いけるというしあわせな日々を送っているようで、うらやましい。
「わが書斎兼物置にある書棚の風景」

錦江陶芸の五合いり黒ぢょかとミニチュア瓶。この黒ぢょか、若干底にヒビがはいっていて、ディスプレイ専用。
ミニチュア瓶の「不二才」は佐多商店の矢部氏からいただいたもの。氏の指一本分の大きさ・・・(^^;) となりの瓶は中味はいも焼酎だがラベルには、なまけものと同意の文字が書いてある。
「亀ぢょか」〜沈壽官

ときどきお邪魔する武蔵小山の焼酎居酒屋「からいもの里」にて亀ぢょかを発見。カウンターの上にのせて撮影させていただいた。
なんとなく薩摩福晶寺にある神道碑ににている。味わいはあるが日常的に使いたいとは思わないな。
デジカメで撮影。MacのPhoto Shopでスポット効果をかけて幽玄な雰囲気をだしてみた。
「意味不明の黒ぢょか女」

下の写真にそっくりな表紙の焼酎関連(ショップ)サイトが登場したので、替えることにした。適当に描いた絵をアップしたが、なんとなく暗いので適当な時期に引退してもらった。
使用ソフト:Peinter,Photo Shop/ワコムのインティオスタブレットで直接描いた。Peinterのツールは鉛筆と水彩。Photo Shopの効果は逆光。
「黒ぢょかのある卓上風景」

最初の表紙が何だったか、いま「塩爺状態」で思い出せない。たぶん、薩摩に行ったときに取材した天文館の居酒屋「焼酎天国」で、おかみさんに出して貰ったこの黒ぢょかの写真だったと思う。

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