| 焼酎寸言 |
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| 一どん(いっどん) .....杜氏の里 笠沙(かささ) 2.鹿児島県川辺郡笠沙町弥生木6762 0993-63-1002
この蔵の訪問記録は、「薩摩酎行紀2001夏」に、南薩の光と風と題して書いた。 この「一どん(いっどん)」は、黄麹でしこんだ昔ながらの手作り焼酎。木桶蒸留機で蒸留した柔らかい味わいが特徴だ。黄麹仕込みの芋焼酎、25度。なんとなく「萬膳庵」の味わいに近いものを感じる。黒瀬杜氏の長老宿里利幸さんの後輩が造る同じ黄麹の焼酎だからかとも思ったが、こういう推測はご本人たちには不本意かもしれない。 ■ダイヤメ日記より (13.6.3) 一どんは黒ぢょかでいただいた。ちょっと温度が醒めてきたときの味わいは、あの萬膳庵にそっくりだ。黄麹を使用しているから、というだけではない共通の理由がありそうだ。双方ともに黒瀬の杜氏さんたちの作品であるからだろうか。
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