酎行紀表紙
蔵訪問記
国分酒造
佐藤酒造 天文館焼酎夜話 薩摩で考えた本格焼酎
   
国分酒造協業組合 写真集

静かな田園風景の中にある国分酒造

洗芋を手作業で下拵えし、蒸す工程へ。

もろみだ。麹がデンプンを糖に変え、糖を食って酵母がアルコールを生み出す。 蒸留機。灼熱の天国。
 

新たな芋本格焼酎の誕生の瞬間だ。 足下の宝海。その蓋が開き、抽出された僥倖が汲みだされる。
   

コップの中に、全宇宙が揺れている。
薩摩の魂が、あらたに誕生したのだ。

こだわりのラベル。正しい流通と酒屋さんへの感謝が込められている。本格焼酎「いも麹 芋」1.8リットルの瓶姿だ。
(左)熟成中の焼酎は眠れる獅子だ。樫樽の中はやがて覚醒の時を待つ獰猛の揺藍。
それを見守る笹山護氏の表情は熱く、静かだ。

(右)屹立する、100石タンク。まさに宝の山。


錦江湾に望む国分の海。はるかに桜島がかすんで見えた。

 
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