焼酎寸言

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(c)hiken@2001
■白麹仕込み。芋本格焼酎35.9度。カメで仕込み、木桶蒸留。濾過や割水はしていない。ど根性のはいった魂の酒だ。

ナボシ屋酒店 (042-962-8810)にて13年6月17日に購入。
酒の手帳
......薩摩酒造明治蔵.............枕崎市立神本町26 0993-72-1231 

南星屋酒店は、西武池袋線武蔵藤沢駅からあるいて5分ほどのところにある。店内に溢れる薩摩の地焼酎の数もすごいが、県道に面したお店のたたずまいにも独特の趣があり一度目にしたら記憶に焼き付いてしまうほどのインパクトだ。酒亭の「本格焼酎ひとりごと」に、「夢と義について」「飲んべえがみるお店屋さんのたたずまい」というタイトルで、ナボシ屋さんのこと、店主の福島さんのことを書いたことがある。

休みの日の午後、このお店にうかがい、焼酎のこと、薩摩のことなど福島さんとお話しするのが楽しみだ。お店のうちそと同様に店主さんの血には薩摩焼酎への深い愛情が溢れ流れている。
6月のなかば、日曜の午後おうかがいしたら、カウンターの上に見慣れない900mLビンがある。ラベルには「酒の手帳」とあるではないか。

■縁がうまれた
(17.9.13)

北京出張も半ばを過ぎてやや疲れ気味のぼーっとした目に、一通のメールが飛び込んできた。北九州市の田代さんとおっしゃる方からだった。北九州で年に2〜3度出前居酒屋「酒の手帳を飲む会」を荻本さんに行なってもらっておられるそうな。10人から20人程度の集まりというその写真の中で、酒客にかこまれて荻本さんが笑顔で座っていらした。温顔だが目に光と落ち着きが深い、そんなかただった。芋焼酎「酒の手帳」の表情と重なって見えたと言えば失礼だろうか。田代さんが拙ページを荻本さんにご紹介くださったところ、大変に喜んでいただいたとか。小生も嬉しい限りである。酒亭をやっていてよかったという縁がまたひとつ増えた。

■飲んでみた
「厚化粧の大分麦焼酎になぜ薩摩のいも焼酎がまけるのか?」そういう疑問から居酒屋「酒の手帳」店主、荻本文雄さんがプロデュースした酒。お湯割りが一番美味しいと宣言しているだけあり、お湯割りにすると旨さが際だつ。本格芋焼酎はロックやストレートもいけるのだが、この酒に限ってはお湯割りが最上だ。飲めば飲むほどに味わいが深まり、飲み飽きすることがない。減圧麦焼酎との違いは瞭然である。

■ダイヤメ日記より
(13.6.22)
酒の手帳ももちろんお湯割りでいただいた。「これは、美味しい!ちょっと普通とちがうコクのある焼酎ですね」とはカミさんの酒の手帳評。書斎で割水しておいてある佐藤をちびちびやりながら、「酒ある空間の昨日・今日・明日-人はどこで酒を飲むのか-」を読む。
酒=メディア論、面白い。この本は、T酒造の酒生活文化研究所の方が送ってくださったもの。
(13.6.21)
酒の手帳は、お湯割りで。昨夜も書いたが、お湯割りで、美味しさが立ち上がる焼酎だ。どう例えればよいか・・・。がんこなオヤジが、こういう味の酒に造れといいはったような・・・。
(13.6.20)
酒の手帳はやはりお湯割りで飲むことを前提としているだけあって、なんともいえない素晴らしい味わいを感じた。ちょっと例えようがない。新しくて古い。確固としていて柔軟・・・。
(13.6.18)
酒の手帳はナボシ屋さんが言っていたとおり、芋がど〜〜んと来る味わいが良い。骨がある酒。

 

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