焼酎寸言

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s薩摩の誉
....大山甚七商店 ..鹿児島県指宿市西方4657....電話 0993(25)2410

指宿の地焼酎「薩摩の誉」

薩摩の友人、Aptivaさんからの宿題である前にも書いたけれど、小生は昔からニンジンと宿題、それにテストは大嫌いであった。いまだに期末試験の悪夢を見る。白紙の答案用紙を前に冷や汗をかくのは、ドイツ語Dクラス。留年のモトになったおぞましい試験だ。まあ、そのまたモトになったのは自業自得以外の何物でもないのだが(^^;)
人生におけるソリューションの第一は、やはり時間でしょうか。ニンジン嫌いはいつのまにか克服したし、宿題もこういう酒類、いや種類のものなら大歓迎という進歩ぶりだ。
指宿の地焼酎としては、この蔵のすぐ近くにある中俣合名の「養老」もある。こちらは濃厚な芋の風味を味わえる芋焼酎だった。同じ西方の4000番にある大山甚七商店、水も芋もそう変わらないのだから・・・と軽く考えていたら、これが大間違いだった。
秘剣の寸言はどうも信ぴょう性に欠如しているという声がある。そのとおりだから弁解できないのだが、まあ、味覚嗅覚金銭感覚に欠如している小生の取り柄といえば、優れた知的好奇心をもちその成果を発表している友人を持っていることだろうか(人の褌で云々ともいいます^^;)。正確な焼酎論評は、薩摩は加世田のにっしー氏の「薩摩の誉」評をごらんいただきたい。

■飲んでみた
これはいい。秋の澄んだ夜空を一筋の光芒が流れるように、すっと切れてのどごしが爽やかだ。生でいただいた。刺激の少ないさっぱりした味わい。だが、フルーティとかマイルドとか表現したくはない。この薩摩の誉、芋焼酎の厚みをちゃんと持っている。次ぎにロックにしてみた。冷やすと苦みのでる酒もあるけれど、この焼酎はロックにすることでむしろさらにコクを感じるように変化した。お湯割りにすると、生で味わった時の爽やかな印象に、なだらかに優しさが加わってくる。いつまでも飲み続けられるような気がしてきた・・・・・・アブナイ、アブナイ(^^;)
指宿の海鳴りを遠くに聞きながら、ダイヤメするには最適の焼酎だ。毎晩のむ焼酎、飽きのこない自然体の焼酎といえよう(^^)

■ダイヤメ日記より
(13.11.22)

薩摩の誉れは上品な芋香がすっとはいってくるソフトな仕上がりの芋焼酎。指宿の酒だ。
 

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