ひるね蔵酒亭
地道に稼ぐ、まっとうな大人が、つましく楽しく酒を語る処です。

銘柄をおっかけ、グルメを気取り、
他人の金で飲む高い酒がお好きな方は、ご遠慮ください。


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ストレート、ロック、お湯割りなどなど、自由に美味しい飲み方を楽しめる酒、本格焼酎

■笑顔で飲むのが一番です。蔵元さんを囲む会にて。(左)萬膳さん(上)高良さん
 本格焼酎の飲み方に「これでなきゃ」というものはありません。
じっくり夜長の友としてストレートもいいし、ぬるめのお湯割りでゆっくり飲るのもいい。
 暑い夏の夜は(まあ、昼間でもかまいませんが)、たっぷりの氷でロックも旨い。本格の焼酎というものはそういうものです。インチキな着色アルコール、甲類、梅干し溶液などとはしょせん世界が違う、いやいやこころざしが違うのでごわんど。
本格焼酎の美味しい飲み方
おすすめの飲みかた 普通にお湯割り ロックで飲む
■割水して暫く置き、ゆっくり温めて飲む。湯煎でもいいし、炭火の燗なら最高です。

【方法】水で焼酎を割り(割合は好みだが、50%くらいが良いようです)、2日ほど置いておく。私は前夜に仕込みます。
小振りの酒器(黒ぢょか、からからなど)にいれ、沸かしたお湯であたためます。すこし温めのをチョクでいただくともう最高。もし可能なら、火鉢の炭火で温めてみてください。熱くしすぎないように、気を付けて。

【割水容器】お手軽モードではペットボトルを使っています。ちょっと長期に割水して置くときは、ガラスの牛乳瓶を使用しています。


(上) 甲山水の空きボトルを利用。
(左)パスチャライズド牛乳の空瓶
【水】私は、温泉水「寿鶴」や「佐藤」の仕込み水を愛用しています。まあ、なければミネラルでもいいのです。カルキのはいった水道水では、焼酎が無駄になります。

【酒器】やはり黒ぢょかが一番です。おちょこも黒薩摩で味わいたい。
■簡単なお湯割りは、ただお湯で割るだけ(^^ゞ
だが、
ひとつ手順があります。  

 お湯はぬるめ。そして、必ず、お湯を先に器にいれ、あとから焼酎をゆっくり注ぎます。そう、暖かいお湯の上に焼酎を静かに置くように注いで、下から暖めるという訳ですな。


そんな馬鹿な(^^)と思います?
やってご覧なさい。ホントに味が違います。もしわからんければ、そいは、おまんさあのせいじゃっど。

【お湯割りの美味しい焼酎】殆どの芋焼酎がお湯割りで美味しくいただけますがハナタレ系では、お湯割りに向かない酒もありますね。
(爆弾ハナタレなど・・・私見ですが)

よかおごぢょどんの酌がいっばんよか。

■自分的にはお湯割りが好きなのですが、気分でロックも旨いのが本格焼酎。

【氷】自宅の冷凍庫でつくりましょう。良い水をタッパーで凍らせ、カチワリにしてグラスでいただきます。

【ご注意】かならず、氷を先にグラスにいれ、その上から、静かに焼酎を注ぎます。できればしばらく置いてから冷たくかつ氷水に馴染んだ焼酎を味わいたいもの。

ロック&ハート

■グラスで美味しい焼酎もたくさんあります。

【ロックでうまい焼酎】風に吹かれて、はちまんろかせず、ちびちび、爆弾ハナタレなど、原酒・ハナタレ系がよくあいます。こういう酒は、ロックでも生でも最高です。
萬膳はお湯割りが美味しいのですが、ロックを試してもしっかりとあの美味しさは立ち上がってきました。

ちょっといい飲み方

■生(き)のまま黒ぢょかにいれ、ゆっくりと燗をつけます。その焼酎の本来の味をもっとも味わえる飲み方(と言う人もいます)。かなり危険な方法です。美味しさは最高ですが。薩摩でこれをやると「アル酎」と言われるのは必定。お気を付けください。

■生で飲んで、飲んだ分だけお湯を足します。最後ほろよいになるころには、黒ぢょかの中ははお湯だけになって、健康にも経済にも最適な飲み方。
カミさん連中には好評でしょう。
ちなみに秘剣はやってみる気がありません(^^;)。

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