焼酎寸言

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月の中
岩倉酒造場 宮崎県西都市下三財7945 

岩倉酒造の芋焼酎。味わいには岩倉さんらしい優しさを感じる。
この酒で、芋の本格焼酎に開眼したというファンは多い。薩摩の出身者としては内心忸怩たるものはあるが、たしかに優しい丁寧な造りは、さもあらんと納得させるものを持っている。
ラベルがいい。奇をてらうではない、素朴なしかし強力なインパクトをもったメッセージとなっている。

■岩倉さんと語った
13年5月13日の「焼酎ルネッサンス」に、はじめて行ってみた。
全部で25場の蔵元さんが試飲コーナーを設けてアテンドしていた。主宰の酒屋さんチームが忙しそうにスタッフ運営していたのが印象的だった。つい、裏方さんのほうに眼が行ってしまうのは習い性になっている。そういえば、この会場(浜松町産業貿易会館)もむかし某イベントで毎年使用していた。役所だから管理がうるさい会場だ。
閑話休題(^^;)

(右)一般ファン、業務店さんなどにエネルギッシュに応対する岩倉幹子さん



「そうそう、宮崎の芋焼酎は優しいとよく言いますね〜。たしかに・・・。やっぱり酵母が違うんでしょうね。」(岩倉幹子さん)
村尾さんは、蒸留。岩倉さんは、酵母。それぞれに工夫と特徴があるということだろうか。「あー、ひるね蔵は見ました!今月からうちにもパソコンがはいったのー」名刺を差し出したら、魚の泳ぐ行灯のイラストを見てそう言った岩倉さんに、「おせど〜」と隣のブースの佐藤誠氏がひとこと。(自分でサイトを作っているからね〜、佐藤氏は)

■ダイヤメ日記より
(13.5.26)
月の中は割水しておいたもの。「ほんとに素直な旨味を感じます。これは美味しい」と冷やと湯煎で暖めたものをぐいぐいと飲んで言った。
(13.5.16)
「月の中(つきんなか)」をロックでいただいたのは初めてだ。いつもはお湯割りだ。このロックが、美味しかった。お湯割りであの豊かな嬉しい薫りが湧いてくるのは経験済みだが、ロックでキレの良い、しかししっかりと芋を感じることができる風味を楽しめるとは思っていなかった。いや、素晴らしい。
(12.10.4)
お湯割りで。9/19に飲んだときには感じなかった「甘み」が心地よい。素 晴らしいのひとことに尽きる。うまい。秋、玲瓏の月を肴に飲むにはいいなあ。
(12.9.19)
うちに帰って、カミさんと。お湯割りがホントに「ほっとする」味わいですね〜

 

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