お父さんのためのイラスト沖釣り入門


なぜ?釣りなんだ〜まえがきです。
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幸せになりたかったら、釣りをおぼえなさい。中国の故事はそう教えますが、じゃ、ゴルフでは幸せになれないのか、とおっしゃる向きもあるでしょうな。そう、幸せは自分だけのものでない、とくにお父さんにとっては家族あっての自分の幸せってものじゃありませんか。ゴルフは家族にはなにものをももたらさない、きたない洗濯物をのぞいては。おまけに環境汚染の片棒を担いでもいる。
釣りには、例外はあるけれど、家族で出かけることが出来ます。一人で行ったとしてもなんらかのお土産それもスーパーでは買えないとびっきり新鮮な魚を持って帰れます。(例外は多々ありますがね)釣果がなくてもクーラーや魚篭にたっぷりと渓や海の風の香りをおさめて持ち帰れます。気分がいいのでついケーキなんぞを買って帰ったりもする。
おおかたの釣り人は自分で釣った魚は自分で捌く人が多いのですね。そればかりでなく魚料理に限ってチョベリグな腕だったりもします。 コンパクトなロッド(30cmくらいのもある)をカバンに忍ばせて出張先の海岸、川、湖あるいは水たまりでさえもちょっと釣りの気分を味わうこともできます。 そして何より釣りは寓話的要素に富んでいるので、子供と人生を話したりするには最適の話題です。
でも、何事にも光あれば影あり、釣りも良いことばかりではありません。まず、かみさんや子供たちの舌が肥えてしまい、店で売っている魚を食べなくなります。いつのまにか、近所で釣果おすそわけのネットワークが生まれて、近所の奥さんと出会ったりすると「いつもごちそうさま、こんどは太刀魚をお願いね」などとプレッシャーをかけられたりする。魚屋かおれは、とつぶやきつつも決して悪い気はしないんですなこれが。
さあ、これでもお父さん、あなたゴルフを選びますか?ゴルフも釣りもというバブリーなオヤジはほっときましょう。
夏休みにはロッドを持って子供と自然の中へでかけよう。
海からは季節季節のうまい魚を家族に持ち帰ろう。キャッチ&リリース?あんまり小さい魚は帰してやろう。必要以上の数釣りはやめよう。
しかしスポーツフィッシングとかほざいて魚をいじめちゃ海に放り込んでしまう奴なんかこそ海に放り込んでしまえ。ついでにタグを打ってやったらいいかもしれない。あ、つい走っちゃいましたね、ごめん。(注意*特定の個人、団体を意図したものではありません)
さ、ではイラスト沖釣り入門のはじまり〜。


次へつづく。

◆特別付録『イラスト怒りの釣りおやじ』はこちら



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