【和歌コラボ第三回〜BBS特集】

またまた、和歌のコラボが始まりました。
当ひるね蔵の掲示板には風流なかたが多くいらっしゃるので、嬉しい限りです。

まず、デッキの雪かきでからだぎしぎしという(アメリカ在住のお客様の)恋かえるさん、

鼻歌で雪かきはじめ 息切れて 腰の痛みに歳を知る午後

さらに、雪といえば、雪見酒と言い、

父の娘(こ)と意識せずとも酒呑みの血は脈々と我に流れり

血統といえば、わが実家の父親は完全な下戸。
その父親つまり祖父は24時間ウエルカムの上戸でした。

わが父は 盃ひとつの 酒しらず その子と妻の 酒をよろこぶ

バルチック艦隊撃滅じゃ!と叫んで乱入のとびらさん

留守の間に  カミュ盗み飲む  中学生  中身は梅酒と 知る由も無し

ふ、ふりょーだなあ。拙者の飲酒開始はハタチでござる

風邪で点滴までしたという蝦夷地在住の江戸っ子あいさん、酒と聞いてこれまた乱入!

祖父も父も 母もわたしも 妹も 我が身に流る 血の確かさよ

点滴ときいたとびらさん、

点滴だ やれお薬だ 入院だ 決めるは 医者の 財布なりけり

風邪は万病の元だと、秘剣にごり酒

百薬の 長も過ぎれば また反省 反省儚く 黄昏に消え

しかし、飲んべえは懲りないもので、

反省は 夕陽とともに 消えてゆく あすの朝日を 迎え撃つまで

手控え「時間がはやい」を読んで戴いたあいさん

矢のごとく 過ぎる月日を 嘆けとて 咲きて散りゆく 花ぞ儚き

おなじく、手控えを読んでいただいた恋かえるさん
俵風味(笑)でやってみました。と言いつつ、

いちにちは 流れるように すぎるけど あなたを待ってる ときだけ永い

ダンナさんは、ネブラスカとか、アラスカとか、遠いところにおつとめで?

禁酒日に反応して、とびらさん

禁酒日は  妻の旅行に  よく似たり また逢う度に  気持ち新たに

年月(としつき)の  流れ速さに  一歩引く 木々を離れて  森を見むとて

う〜ん、よくわかりますな

「雨あがる」を観てきたという、とびらさんの奥様、しょっけさん

しなやかな 枝を好みて とどまるも 待てりと頷く 咲かんとす花  なんちゃってー。

なんちゃって、が良いですな。

仕事場の外ではどっかの団体が宣伝カーで騒いでいる。がさつきわまりない。右も左も真ん中もないったら、ないのであって、静かなのがいちばんです。と、血圧上がり気味の秘剣にごり酒、

冬の森の 奥なる瀬波に やがて醒める 眠りひそかに 春をまつうお

地の中は すでに春らし 騒がしく ならの小枝の 芽吹くおおそら

いや、面白かったです。また、やりませう・・・

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