沖縄紀行 |
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波照間島あれこれ
1998.11.23open&
現在のメインコンテンツです。私が沖縄の中でも最も惹かれており、何度か訪れている、八重山諸島にある日本最南端の有人島、波照間(はてるま)について、紀行文、写真、島の民俗、芸能、信仰、伝説、自然などから旅の情報までまとめていっています。知れば知るほど奥の深い波照間の世界、八重山や沖縄に興味のある方も御一読を! |
1995年、大学生5年目の夏に3週間ほど沖縄を旅しました。2度目の沖縄となるこの旅は大変印象深いものであり、95年10月から翌96年2月にかけてこれを文章にし、写真を交えて記しました。波照間島のまつり「ムシャーマ」の話と、竹富島の話を終え,与那国編をはじめたところで大学を卒業になり、ホームページ移転後中断したままになっています。
(波照間編を「波照間島あれこれ」内に統合) |
私の知人の岸”ガンヂー”久美子さんによる、波照間島滞在8日間の紀行文です。
97年9月初めから10月初めにわたり、八重山を出発点に九州・中国地方・関西地方を経て東京に戻る約1ヵ月の旅の始まりの部分にあたるものです。
97年9月17日の皆既月食を軸に、濃厚だけれども透明な島の空気に旅人の心が共振していく様子が、あえてガイド的な説明を排した文面から伝わってくるのではないでしょうか。 (「波照間島あれこれ」内に統合) |
那覇点景
97.10.12
那覇の風景