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ハイチで地震

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なむ。

旦那の実家へ。

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正直しんどい。距離的にも。
自分の方は行かないどころか電話もろくにしやしねえ。って電話はだって子供の頃さんざ「電話は連絡事項伝達の道具、用もないのにかけるもんじゃねぇ」と言われて育ったわけで、それを家出てから「電話くらいしろ」と言われても何言えばいいのかわからんのよ。

葛西で火災?

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朝つーか深夜つーかの三時前。ヘリの音が気になる。ずっと近所で周回している様子。
何事かと外を見ると目測直線距離2kmほど先で盛大に煙が上がっていた。うわぁ火事か。
もう寝ようと思ってた頃だったのに精神状態よろしくなくなってなかなか寝付けず。(←火にトラウマ持ちなんで火事関係は超苦手)

朝、完っ全に睡眠不足。足元やばし。

あけおめぇ

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旧年中は皆様お世話になりました。
大晦日の有明ではなんでだかいつもよりえらい量出た気がします。
中身も見ずに「全部ください」言う方がちょろっといらっしゃって「ああっそんな無茶して」とかどっきどきです。買って帰って「なんじゃこりゃ」とorzしてなきゃいいんですが。中身確認して買っていただけた方が小心者の自分としてはほっとしますです。

さて。ほんでもって4時の閉会後直帰で帰宅したのが午後五時ごろ。
そばに付けるえび天(この忙しい上に修羅場あけ状態で天ぷら鍋だの油だの出すのはムリ)とか買いに行ってからずっと、行く年来る年が始まるまで台所とTV前行ったり来たりしながらひたすら新刊に描いたとおり(←ゴボウ描かなかったことに気づいた)えらい手のかかる煮物三昧。あわててそば茹でた時には年が変わってました。

その後一時過ぎには就寝、起きたら朝十時過ぎ。お重準備しお雑煮作っての食事が昼頃。そのとき舐めた黒糖梅酒たった2ccで沈没、気づいたら夜七時。んで夕飯食してまた黒糖梅酒舐めたらまた沈没。どんだけ寝たら気が済むんだ私。

あー初詣行き損ねてるし。

一応なんとかなりそう

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早朝コンビニプリント&コピーでどうにかなるかも
目が回るんで仮眠する
起きれるといいな

やるなNHK

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一時は消滅さえしかかったかに見えた春ちゃんたちが復権か?
http://www.nhk.or.jp/nw9/trivia/parts/n000/all.html

どうしよ

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我が家のプリンターがすっげ調子悪い…まともに出力できん…

よしながふみの大奥がドラマ化ですってよ。

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めりくり、はさておいて。

大奥(男性が疫病大量死したのをきっかけに、女性が将軍となった江戸幕府。で、イケメンてんこもりの大奥が誕生した、というお話)ですか。

むう。1巻出た当初から本屋で気になりつつ「しかし大奥なんぞに大量の男性を溜め込んでもなぁ。産む女は結局一人で、あんまり世継候補大量生産には結びつかん気が。この辺男性将軍+大奥女性人無数とは条件がまるで違うよなぁ。むしろ胤提供メンズを将軍専用にお抱えするより広く一般大衆女性向けに公開提供した方が人口維持には有益と思われるので安価な男娼システムをというかなんというか云々、つーか今日他のマンガ買っちゃったしまた今度にしよう」でスルーしてばっかだったんだけど、一度くらい読んでおくかなぁ。

やっぱプリンタ調子悪し。

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でもこないだ予備のトナーかったばっか(未使用)なんでこのトナー使い切るまでどうにか耐えて欲しいところ。それはともかく冬コミだけでもどうにか乗り切りたい…なんて思いつつ、ネタがまるででないままもう天ちゃんばーすでーじゃんか。どうすべ。

本日の読書 フリーター家を買う 有川浩

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大雑把に分類するなら多分「崩壊しかけた家族再生の物語」というやつなんだけど、恋愛がらみにならなさそうな話なのに最後恋愛絡めるあたり「やっぱ有川だなー」と。
気になったのは主人公より主人公父。まぁこういう弱い男ってありがちなんですが。自分の失敗を認められない。自分に不都合な事象からは目を背けて向き合おうとしない。理屈で言い負かされそうになると怒鳴りつけて逃げる。私の母親の前夫つーか私の実父つーかもこの手合いだったんで、なんかいろいろデジャブった。主人公姉、「自分なんか生まれなくてよかった」とか言う。ああ私もこんなん思ってた頃があったなぁ、なんて。