レベッカ・レイボーン

O-HA! みんな元気? How are you doing ? 今日みんなにcheck!してもらいたいのは、ベッキーこと レベッカ・レイボーンちゃん、なのだぁ。
というわけで、『おはスタ』で活躍中のベッキーがPrologに登場です。Here we go !


Profile


インタビューより抜粋

(仕事を始めたきっかけ)
「小さい頃から憧れてたんですよ。すごい目立ちたがり屋で。」

(最初に『おはスタ』に出た感想)
「楽しいですね。 でも見て、何か満足いかなかったんですよ。 で、悔しくて。 何回も見て、いろいろ研究しました。」

(『おはスタ増刊号』で「め組のひと」なんて知ってたけど?)
「知ってましたよ。『ランナウェイ』も知ってますし。 結構昔の歌とかも知ってるんですよ。 だから『サバ読んでるでしょ』とか言われちゃうんですよ(笑)。」
「何か知ってるんですよね。カラオケでも結構昔の歌を歌ったり。 『桃色吐息』とか。『津軽海峡冬景色』とか。」

(普段のキャラクター)
「学校ではうるさいですから。 お転婆娘で。 結構バラエティ班なんですよ。 お笑い担当で。」

(失敗すると)
「結構反省とかはいっぱいしてますね。 泣いちゃったりしてる。 私ってすっごい泣き虫なんですよ。」
「でもみんなの前に立つと『ベッキー!』とか言われて『あ、みんな応援してくれてるんだから、 頑張らなきゃダメじゃん』とか思って、頑張るんですよ。」


取材後記拡張版

PrologではVol.11の渡辺麻依ちゃん以来の高校生の登場となるベッキーちゃん。 さすがにインタビューの受け答えもしっかりしていますね。

実は『おはスタ増刊号』で時折見せるような喋り倒し系のキャラを予想していたのですが、 実際のベッキーはちょっと違うようです。 メディアでの自分の姿というのは研究し尽くした結果らしいのです。

そう、今回印象的だったのがこの「研究」という言葉です。 自分のことのみならず、他のOHAガールについても隅から隅までCheck!しているとのこと。 普段の自分自身を基調に、こうした研究の成果を加えてキャラクターを作り上げていくことを 楽しんでいるような印象を受けました。

今回の取材でひとつ残念だったのは、当日の生憎の雨のため屋外で撮影ができなかったことです。 光の加減といい、背景やポーズのバリエーションといい、やはり公園などで撮ってみたかったところです。 ベッキーが公園に現れたときの子どもの反応も見たかったですしね。
それでも室内とはいえ、ベッキーの数々の決めポーズを中心に撮影は順調に進みました。 その他にも「得意なポーズを」とリクエストするだけで次々とポーズが出てくるのは、 やはり研究の成果なんでしょうね。

Prologのインタビューの後、「投稿写真」「オリコン」と次々にベッキーのインタビューが 世に出るので実は結構焦ったりもしています。 しかし8ページものロングインタビューはPrologのみ。 他所では見られないベッキーを、どうぞ見つけてください。 今度は僕らがベッキーをCheck!する番、なのだぁ。 [内田遊介]


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