2005年度『天才てれびくんMAX』、唯一の関西出身てれび戦士の藤本七海ちゃん。
新人てれび戦士ながらゲームにドラマにお笑いにと大活躍を見せています。
Vol.27ではそんな七海ちゃんを取材すべく、Prologは地元大阪に向かいました。
(『天才てれびくんMAX』。衣装について。)
「最初見たときは、みんないろいろ凝ってるのにうちだけ緑やってんけど、後からテレビとかで見たら目立ってよかったなって思ってます(笑)。」
(「勝手議会」。得意?)
「得意ですけど、議論になるとついカァーっとなってワァーって言ってて、テレビでオンエア見たら『え、むっちゃ怒ってる。真剣になってるのうちだけやん!』みたいな(笑)。」
(「お笑い有限会社」。)
「もーあれ好き。
むっちゃ好き。
もうほんまに好き。」
「もうあれほんまに得意。
自分のいちばんいいところがビヨーンって出せる。
放送はされてないけど見習いになったとき、うちいつも泣いてて。
号泣してて。
ウワァーって泣いてて。」
(やってみたい仕事。)
「うちが出たいのは映画とか刑事物語とか。」
「刺されて『ウッ』とかそういう演技とかがしてみたいし。
映画とかならビートたけしさんとか共演してみたいです。」
2005年度新人てれび戦士の七海ちゃんですが、ふと「今年何年目だっけ?」と思ってしまうような新人離れした安定のパフォーマンスを見せてくれています。 そんな七海ちゃんの素顔を探るべく取材に臨みました。
インタビューで感じたのは、きっちりと期待に応えてくれる人だということ。
天てれで唯一の関西戦士として、全国の人のイメージする「大阪の子」を見せてくれるように、インタビューでも求められていることや期待されていることをきちんと把握して答えてくれます。
それも予想通りというわけではなく、常に期待を上回る面白い答を返してくれるのだからスゴイです。
写真撮影でも自らいろいろとポーズや表情を作ってくれ、楽しい写真が撮れたと思います。
そんな七海ちゃんのインタビュー本編と写真は本誌Prolog Vol.27でどうぞ。 [内田遊介]
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