Prolog Vol.34 タレント紹介

橋本彩花

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「ポンキッキーズ」のシスターラビッツ・アヤカとして、 そして「おはYO! E-TRAP」「Go! Go! E-TRAP」のE☆Trapsとして、 歌とダンスで活躍してきた橋本彩花ちゃん。
最近はミュージカルへの出演が続き、演じる姿を見ることが多くなりました。
そんな彩花ちゃんに、Vol.34の巻末を務めてもらいました。


Profile


インタビューより抜粋

(「E-TRAP」での食材にちなんだダンスについて)
「ダンスの先生に毎回振り付けてもらって、毎回ラップを覚えて、毎回収録しました。」
(ラップについて)
「家で考えるんですよ。こう言ったら面白いかなとか。」
「音程はあるんですけど、どのテンポでどこの韻を踏むとかは自由なので、そういうとこを考えました。」

(舞台に出るようになって変わったこと)
「私は最初は演技をすることが嫌いだったんですよ。 でもミュージカルをやってみて、芝居をすることがすごい好きになって。 そこら辺が変わったかなって思います。」

(これからやってみたい役は?)
「んー、何でも楽しみです。 今までかよわい役というか、あんまり喋んなかったり、怒った役だったり、いろんな役をやってきたので、どんな役でもやりたいです。」

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取材後記拡張版

「E-TRAP」では細身の体でキレのあるダンスが印象的だった彩花ちゃん。 硬派でシャープなイメージの衣装は、自身の趣味と合っていたのだそうです。
しかし最近は趣味に変化が生じ、カワイイ系の服が好きになってきたとのこと。 御覧のふわふわの衣装で現れてくれました。

インタビューでは、冒頭の「E-TRAP」の話に続いて、 ダンスに夢中だった幼少時から、アーティストに憧れ、 やがてミュージカルの舞台に次々立つようになるまでを、順に話してくれました。

最近ではすっかり演じることが好きになってきたという彩花ちゃん。 これからもいろんな役での活躍が期待できそうです。
テレビでのお仕事にも意欲を持っているようで、こちらも楽しみにしたいと思います。
[内田遊介]


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