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イベント、ライブの告知、ワーキングトピック、コラムなど、ザムザ発、最新情報をお届けします。

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4/23金:キヨシ小林ジプシースイングギターライブ
2004/04/09

日本を代表するジプシースイングギタリスト、キヨシ小林のライブを企画した。ジプシーギタ−って何?。
ベルギー生まれのジプシーの血を持ち、ヴァイオリンのステファン・グラッペリとともにパリで活躍した「ジャンゴ・ラインハルト」というギターリストがいた。いつしか彼のスタイルが「ジプシースイング」といわれるようになったわけですが、清 小林、あっ、キヨシ小林は彼のアプローチの仕方を自己流にアレンジして、あたたかく、歌心まんさいにしあげています。

4/23 金:gallery bar[kajima]03-3574-8720
東京都中央区銀座7-2-20 山城ビル2階
演奏時間:20:00~/21:30 各40分程度
ミュージックチャージ:¥2,000
お店は18:00からやっています。
**コリドー街の不二屋ビルの横丁。
普段はロックなどもかけている、クラプトン、ドアーズ、オールマン、ジョニミッチェル、・・・・。

最新作:

CDアルバム[Django Swing] 2003.12/17 発売!
Kiyoshi Kobayashi & Gypsy Swing Gang
Kiyoshi Kobayashi:gt、ukulele(M-1)/Masayoshi Tomioka:gt
Nao Kobayashi:gt /Yuji Nagayama:bs
※Guest Fumi Mizubayashi:vo(M-6,11,13)

OMCA-1025 税抜価格\ 2,500
解説:中川五郎/曲目メモ:キヨシ小林/コメント:チャボロ・シュミット、ロマ−ヌ発売:オ−マガトキ

4/10土:岡本太郎美術館でのパフォーマンス
2004/04/06

いよいよ10土曜日にパフォーマンスがあります。

桐谷果甫(キリタニカホ)も出演いたします。

桐谷って?下記を参照

http://www.zamza.jp/abinfo/abinfo-002-2-1.html
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水の記憶 ヒグマ春夫の映像試論 2004


会期   2004年2月27日(金)〜4月11日(日)
       休館日:月曜日及び祝日の翌日
会場   川崎市岡本太郎美術館 企画展示室
観覧料  一般 800(640)円、高・大学生 600(480)円
 ( )内は20名以上の団体料金、中学生以下、65歳以上は無料(会場までの地図)
主催   川崎市岡本太郎美術館

●母の塔でのコラボレーション<ミズの記憶>      

4月10日(土)、17:00スタート 柳和暢+宮下恵美子+立花あさみ+桐谷果甫+北村誠+海津晃子

***下は桐谷果甫の昨年行ったblue liveの画像(参考までに)



zamza イベント用DM出来ました
2004/04/04

ザムザが得意とするイベントのDM出来ました。
デパートで行うファッションショー、企業の展示会、
イタリアフェアやフランスフェアでのカンツォーネや
パリミュゼットなどのエンターティメント、また大道芸人、ストリートパフォーマー、パントマイム、ピエロ、マジシャンなどもザムザらしく味付けしています。希望の方はメールにて。
zamza@kt.rim.or.jp

トニーコジネック
2004/03/26

TONY KOSINEC『BAD GIRL SONGS』
をよく聞いている。カセットテープでだ。オイラはレコードをもっているのだが、今それを聞くレコードプレイヤーがない。CDを買うのもなんとなくもったいない。だって同じだもんね、内容が。部屋を掃除しているとあったんです。昔ドライブ用に録音しておいたカセットテープが。でも、これはドライブには適していない。だって自閉症ぽっいだよ、歌が。開放的じゃないね。そういえば、この後トニーは自殺したんだっけ?。まだ聞いていないかたは是非お薦めします。
このあまりにもピュアな世界。
ところで、なんで、今、聞いているんだ、オイラは。

欣子さんのイラスト
2004/03/14

オイラと果甫さんとで、昨日銀座のARTBOXに出かけた。一緒にパフォーマンスの舞台でたっていた渡辺欣子さんが、イラストで出展しているからだ。
たくさんの作家の作品が並ぶなかで、ひと際、それは目立ち、欣子さんを一目見た人なら誰でも「これが、彼女の作品でしょう!」とわかる程、欣子さんのエッセンスそのままイラストに入っている。

彼女はアコーディオンを弾いていました。赤い色のアコーデイオン。けっして饒舌ではない。むしろ叙情的。ひとつひとつの音色がすっーと琴線に触れる。風の、ジプシー的な、でも埃ぽっくなく。その音色をもって、姿はパリのカフェが良く似合う。そうです、ジプシーの血をひく、パリのカフェの雑踏の中、ワインとチーズを食べ、ミュージシャンや、ダンサーや興業師と騒ぎ、
ふとアコーデイオンを手にして、音を出す。すると、騒いでいたひとたちも、遠い景色に思いを馳せる。
そんなイメージを、オイラはもっています。

アコーデイオンをひく女性のイラスト。
どこかで見かけら、「それは欣子さんのです」。

訂正です。
2004/03/13

下の倉嶋さんの作品のこと。今回はダンスドロウィーングではなくて、[パテンテ]の作品を出すそうです。
オイラとパテンテとの初めての出会いは、2年位前かな?。倉嶋さんが、小脇に抱えた本を、大切に目の前のテーブルにおいた。「僕、こんなもの作っているんです」。開いてみると、そこにはきっかいな、愛くるしい、へんなキャラクターがいた。すべてコンピュターで作ったの?というオイラの質問に、にこやかにうなづき「パテンテ、っていう名前です」。はじめて聞く名前に「パテント?」「パテン??」と憶えやすいようで憶えにくい名前。
オイラはページをめくるたびに、その緻密な作業と、
気の遠くなるような時間を、自分の想像上の世界で、
もくもくと作り続けて、パテンテの旅を、悦にはいって時にはニヤッと笑っているに違いない倉嶋さんが、恐い。

http://www1.odn.ne.jp/~kurashima/

アジアグラフィック/倉嶋正彦さんの作品も出展
2004/03/09

またまた倉嶋さん、前回の神奈川に続いてまた作品出展です。彼のライフワーク「dance wind]:ダンスドローウイングが登場!
是非見にいきましょう!
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コンピューターグラフィックスの美術
 京橋にある現代美術専門のギャラリーで開催される企画展です。
 EPSONの協力で高画質顔料プリンターで出力した作品を販売します。
 B3サイズ一点1万円(作家の直筆サイン入り)

 会期:2004年3月15日(月)〜3月20日(土)
    12:00〜19:00 最終日〜17:00 日曜休廊
 会場:ギャラリー汲美
    東京都中央区京橋3-2-18第一会館ビル2F 03-3231-3577
 主催:アジアグラフィック/ギャラリー汲美
協力:アップルコンピュータ株式会社/セイコーエプソン株式会社/
    株式会社東京研文社アジアグラフィック


http://www.loftwork.com/AG

倉嶋正彦さんが出展しています。
2004/02/17

スウェーデン日本芸術交流プログラム2004
“Link Our Valuable Earth”展
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 2004年2月10日(火)〜2月22日(日)休館日:16日(月)
 午前9時〜午後6時(最終日は午後3時まで)
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会 場: 神奈川県民ホールギャラリー 横浜市中区山下町3−1
入場料: 無料
主 催: 日本SJP委員会
共 催: 神奈川県民ホール[(財)神奈川芸術文化財団]
後 援: スウェーデン大使館
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スウェーデンと日本のアーティストたちの美術表現を様々な観点から見据え、今日的な問題提議として多面的なメッセージを伝えます。
スウェーデン9名と日本作家20名の合計29名の中堅作家による現代美術の展覧会。出品内容は、立体、平面(油彩、版画、写真)、インスタレーション、映像作品など多彩な作品の展観となります。
出品作家
スウェーデン作家(9名)
 グードルン・ウェステルンド
 サーラ・ヨハンソン
 バルブロ・カーリング
 カール・ヘッルストレム
 シャシュティン・スヴァーンベリィ
 レイフ&アイシャ・ボーマン
 グニッラ・レアンダー
 バシリス・セオドルウ
 エリク・ヘドマン 日本作家(20名)
 池上純子     豊島弘尚
 石原章吾     城下るり子
 一ノ瀬知恵乎   知多秀夫
 右近多恵子    月岡 節
 大熊 肇     中谷欣也
 奥田直人     福永幸治
 片岡 昌     三木祥子
 日下 芝     村田訓吉
 鯨岡恵里子    森田玖吾
 倉嶋正彦     渡辺敏子

ベース王:2/7 藤原清登コンサート
2004/02/03

2/7 土 Open 18:00
Start 18:30 日本大学カザルスホール 藤原清登: bass,加藤知子 : Violin
お問い合わせ: KIyoto Club 九州093-691-3474

藤原 清登 [Kiyoto Fujiwara]
香川県高松市で音楽家だった両親の下に生まれ、16歳より東京芸術大学教授、故今村清一に師事し本格的にベースを始める。
同大学を経て、74年に渡米しバークリー音楽院に進む。ラン・ブレイク、ジョージ・ラッセルらと共演した後75年、ホレス・シルバー・クインテットに迎えられる。以来、NYに拠点を移し、活躍。ジャッキー・マックリーン、クリフォード・ジョーダン、ジャッキー・バイヤード、アンドリュー・ヒル、アーチ・シェッブ、ウディー・ショウ等多数と共演。
80年、ジュリアード音楽院に入学。ニューヨークフィル首席コントラバス奏者ジョン・シェーファーに就いて学ぶ。在学中はジュリアードオーケストラに在団し同楽団のヨーロッパツアーにも参加。84年、大学院を経てジュリアードを卒業後、自己のグループMG4を結成。
レコーディング歴は、MG4で4作、リーダー作以外ではジョーリー・ウィルソン(WHYNOT)、クリフォード・ジョーダン(MUSE)、辛島文男などに参加、ソロで「ベース」(壽限夢JJ-002)、トリオでは3作「デューク&ミンガス」(KICJ-353)など、近年では鈴木良雄とベースユニット「ヴィノ・ロッソ」結成し「ベース&ベース」(KICJ-368)など、その他多数。ニューヨーク在住。参考までに、下の写真はソロアルバムです。

ヒグマ春夫の覗き見の部屋「桐谷果甫」出演
2004/01/28

月曜日からはじまったヒグマ春夫さんの「覗き見の部屋」を見てきました。ドアに小さな3つの穴があいていて、顔を壁におしつけて見るのですが、中では「桐谷果甫」さんが更に不思議な世界を展開。見られている感覚とは?また見る感覚とは?見ている行為の僕を後ろで関係者が見ている。どんな事を思って僕を見ているのだろうか?あ〜確かに感覚の鏡合わせ。幻覚四重奏の不思議な感覚という調べ。

因に明日29木曜日も「桐谷果甫」さんが登場します。


展覧会名 デュシャン・アンフラマンスの試み
     ヒグマ春夫の覗き見の部屋

会  場 ギャラリー汲美
     104-0031東京都中央区京橋3-2-18第一会館ビル2F
     電話:03-3231-3577

会  期 2004年1月26日(月)〜31日(土)
     12:00pm-7:00pm(最終日5時まで)
     覗き料:500円  

以下「ヒグマさんの言葉」をのせました。

フィラデルフィア美術館でデュシャンの「落ちる水、照明用ガスが与えられたとせよ」を観た。もう随分と時間は経っているのだが気になりだしていることがある。それは、覗いている自分自身の姿が覗いている瞬間誰かに覗かれているという感覚である。覗き見というのは極めて個人的な作業であるのだが、覗き見が共有されようとする瞬間に出会った。「覗き見の部屋」は、デュシャンのアンフラマンスをテキストにし、ダンサーの身体を通して現そうとしている。その空間構成を成立させているのはビデオ・インスタレーションである。(ヒグマ春夫)
<出演>
26日(月)立花あさみ
27日(火)桐谷果甫
28日(水)不動まゆう
29日(木)桐谷果甫
30日(金)宮下恵美子
31日(土)昆野まり子
『ヒグマ春夫の覗きみの部屋・・・・・・
       次元移動の装置として』あるいは自己言及のアート

 デュシャンの「遺作」つまり『1.落ちた水、2.照明用ガス、が与えられたとせよ』は、「大ガラス」つまり『 花嫁はその独身者たちによって裸にされて、さえも』の三次元ヴァージョンだと思われれる。「大ガラス」が、《花 嫁はその独身者たちによって裸にされて、さえも》なるものの二次元的提示であるのに対して。もっとも、観客の行 為を見て言えば、観客が遠近法でできた二次元平面を見るときに、三次元のものの転写を見ていると言える。そうで あれば、原理的には、観客が三次元のものを見るとき四次元のものの転写を見ているとも言える。
 しかし、『ヒグマ春夫の覗きみの部屋・・・・・・次元移動の装置として』は、これを逆転するかように見える。 覗き見の小穴から奥を覗くと、オーロラのような極薄のヴェールは揺れその奥でダンスがエロティックに踊られてい るのだが、どうも奥行きが欠落していて二次元的にしか見えないのである。デュシャンがエロティスムは三次元から 四次元へ次元移動するとき蝶番のような役割を果たすというが、ヒグマの場合が、これが逆になっているように 見える。なぜだろうか。
 ヒグマの場合、おそらく、覗き見るものにとってはその内部が逆光で照明されているため、ヴェールが二次元的に しか見えないだけでなく、その奥のダンスも二次元化してしか見えないのだろう。そうであるならば、ヒグマは、カ メラ等の遠近法的機材を用いずに三次元的振る舞いを三次元において二次元的に捉えたことになる。いったいこれを どう考えればよいのだろうか。アートとは、さらにはわれわれが見る世界とは、あるいは「われわれ」という世界が 、一種の表象でしかないと言っているのだろうか。そうであれば、ヒグマのアートは、きわめて自己言及的なアート というべきだろうか。(広域芸術論、北山研二)

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