みなさん、こんにちは(^^;
今、流行りの?!「エンジンダンパー」装着を企みました(笑)
これについての説明や、ウンチクは、ここでは省きますね。
ダンパーは、オートバイ用NHK製ストローク300mmの油圧式が手元にありました(^^;
12〜3年前、共に第三京浜、環八-保土ヶ谷間を5分で駆け巡っていた頃の思いでの品(笑)ま、友情参加として
ボル夫君に装着してみたいな。。。って云う軽弾みから。。。ね(^^;
普段、いたって振動も無く稼動してるんですが。。。「付けてみたい!!」と思い込んだら、止まらないのが、
人情って云うもので。。。(^^;早速、サービスホールやら、いろいろ調べました。
僕の、その。。。夜な夜な、何かに取り付かれたような(笑)作業風景を眺めていた、弟の不安そうな表情は印象的でしたね(>_<)インマニ側はステーも長くなり、ほぼこの形状のダンパーでは、素人ぢゃ無理と判断!
簡単に着けられそうなのが、エキゾースト側しかありませんでした。
多分、この位置なら、L字金具2個、平板1枚、ボルト数個で装着だけは可能です。
ストラットの10mmに本体+ピロボール+L字金具噛まして、3番エキゾーストのエンジンハンガーに金具をボル
トで挟んで、ダンパーを繋ぐだけ。。ピロボールで、ラジエタータンク、マスタ−シリンダ−等に干渉しないよ
うにすれば!?さ〜取り付けはOKです(^^;
問題点!
1)エンジン上部の振れを押さえた力は、何処に集中するのか?(笑)ノーマルのエンジンマウントだよね。
エンジンは多分!?最大時10〜20mm位は平気で振れてますからね。
2)ストラット部分の強度は?完璧な固定に疑問。受け皿は薄い鉄板1枚ですからね。。。。1箇所ぢゃ。。。
3)油圧式ダンパーは、ターボユニットの真上で耐えられるのか?ダンパーオイル漏れ>火災>玉砕!(>_<)
ゴム式ダンパーでクリアはできそうですが。。。断熱シートっていっても場所が場所だし。。。
対処法はいろいろ考えられますが、現状では3重苦の!?危険極まりない改造と判断(j0j)
今のところ、計画は中断です。
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