ボル夫君は945  。。。。クランクシャフトプーリー交換(j0j)
2002-4/13 クランクシャフトプーリー。。。が!(>_<)
さて、ここの書き込みも疎遠になりそうなくらい!?(失礼)快調に走り込んでいた、
我が「945ター坊」ですが、いきなりエンジンルームから異音が!前兆は無し。いきなり!
年式92年型のエステートタ−ボ。距離は95,000kmを超えたところです。
エンジンは快調そのものなんですが、踏み込むと
「ワァァァァ〜」って音が。。。???
その晩は、暗くてベルトがどうにかしたのかな?って。。。でも交換して6千km。
で、朝〜点検したら、タイミングベルトのプラ製のカバーに!パワステポンプ駆動ベルトが
食い込んで削れているでは〜あ〜りませんか!(j0j)各ベルト位置もズレている。
原因は、クランクシャフトプーリーのダンパー(スペーサー?)の経年劣化による欠損!?
で、プーリーがエンジン側に寄ってしまい今回の故障とあいなりました(>_<)
で。。。干渉したベルト、プラ製のカバー、クランクシャフトプーリーAssy交換です。
さすがに自分では手に負えないと思い、2002-4/14、環七沿いの葛飾区の某ディーラーに持ち込みました。
見積もりは¥55,000円(支払いは、54,998ウーロン※1でした)です(j0j) 痛いっす。
一つがダメになれば。。。当然他もかぁ〜。。。取り敢えず、今回はここだけ直します(笑)

※1「カーボイ・ビ−パッグ」を観てれば分かるかな(爆)
2002-4/18
修理が上がってきました。もちろん交換した部品ももらってきました(^^;
クランクシャフトプーリー(バイブレーション ダンハ 9135194-0)<と記載…
タイミングベルトカバー(1378600-6)とが、お互いが接触、削り込んでました。
ディーラーサービス曰く「プーリー関係の故障例では最悪に近い事態」だそうです(笑)
異常なベルト鳴きや、プーリー、ベルトが?!Eg側に寄っているかな?
ってなってきたら要注意です。
※環七沿いの葛飾区の某ディーラー…サービス(メカニック)の対応は非常に良い様です!(^^;
 営業の対応は…(>_<)!?って、受取りに行った弟が、そう言っておりました。多分、忙しかったんでしょう(笑)