前から気にしてはいましたが、チンチンに焼けたターボユニット&エキゾーストの真上に、ブレーキマスターシリンダー、 と、マスターバックがある。ブレーキマスターシリンダーの横には、メーカーも気にはしていたのだろう?!と思われる 遮蔽板が装備されている。走行後のブレーキマスターシリンダーの金属部やその周辺はかなりの高温になっている(>_<) |
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とある日、100円ショップで「?!」と手にしたのが、台所用のガスレンジに立てるアルミ箔製の遮蔽板 これを上手く整形すればターボユニット&エキゾーストの熱から「いくらかは。。」遮断できるのではないかな?と 早速購入して取り付けてみた。三つ折りになっているアルミ箔を1枚の板とし、空気の流れも考えて取付けてみました。 効果テキメン!と思いきや、10分くらいは良い感じだが、30分も走れば元の温度とあまりかわらないくらい熱い!(笑) 考えてみれば、エンジンルームの中はただでさえ高温になる場所であり、ブレーキを踏めばオイルだって熱くなる(>_<) DOT4なら2?0度ほどになったって平気なはずだ。それよりか低いエンジンルームの温度くらいでは影響無しか。。。 暖まればアルミ箔自体が熱源になる場合だって考えられるもんなぁ〜(j0j) ま、次ぎの対策が思い付くまで、付けておこうかなぁ〜って思ってます。 |
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