2002年10/29、第14回「秋が瀬OFF会」にて、初めてお会いした「こーぢ@945」さんより、フレキパイプと接続用のパイプを 頂きました(^^;「こーぢ@945」さんの945にはすでにフレキパイプでダクトが増設してありました。僕チンもこれは企んでいた 増設処置と考えていたので、とてもラッキーとしか言い様がありません! 今回は、既製で存在する穴を利用して、フレッシュエアーを導入して空気密度増大を試みる目的です。 |
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作業はいたって簡単!?(>_<)。。。1)アエークリーナーBOX本体を取り外します。2)トルクスネジを緩めて、メクラ蓋を外す。 (多分!?よく分かりませんが、NA車の吸気温度を上げる為のパイプの穴だと思われます。) |
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3)接続用パイプ(雨といのパイプ(笑))を適当な長さに調整して、トルクスネジで固定する。これが泣けるくらいピッタシ!!(j0j) 4)エアークリーナーからインタークーラーの前部までパイプを延ばすため、アンダーカードの側面に穴を開ける。 手元の工具は裸の「金ノコ」1本のみ(j0j)マ−キングしてから「ジャンジャンバリバリ!」切断していく(爆) こう云う時に、グラインダーやドリルがないと、加工面がイイ加減になってしまうので、要注意ですね(j0j) |
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5)アンダーカードの切り残しは、全部切り落とさないで、曲げてフレキパイプの「抑え」に使いました。 ここは、後日、バリ取りしてから、アルミテープ等で隙間を塞ぐ予定です。 6)インタークーラのアンダーガードもほんの一部を切断して、空気取り入れ口の裏側まで設置する。 7)フレキパイプの先端に、100円ショップで買ってきた純銅線の網状の「万能ゴミ取り・流し台、浴室用」を取付けた。 直径70mm。まさにこんな時の改造の為に作ってあったって感じです。も〜うピッタシ!!(笑) これで、銅のイオン効果で、「殺菌作用・ぬめり・いやな悪臭」をシャットアウトだぁ〜(核爆)。。。。オイオイ(^^; しかし。。。。先っちょがちぢれて萎えた「チ●ポコ!」みたいで。。。哀愁を感じるのは僕だけでしょうか?。。。。。 |
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